第81回全国高等学校野球選手権大会
静岡大会(静高)



3回戦 vs浜松商


チーム123456789T
静岡0330000006
浜商30510003x12

3回戦で早くも浜商と対戦。本来、こんなに早く対戦する相手ではないのですが、それが今夏のトーナメントの厳しさを物語っています。 96期私設応援団長、河村は、はやる気持ちを抑え切れず、すでに10:00に球場入り(試合は11:30予定)していました。前の試合では、第2シード静学が、清商にまさかのコールド負けを喫し、 異様な雰囲気が球場に漂っていました。

先攻は静高。1回表は、2本のヒットで1アウト1・3塁のチャンスでしたが、4番萩原のセカンドゴロでダブルプレー。先取点をあげることができませんでした。 静高先発は、昨日深田をリリーフした山田。ショートゴロ、セカンドゴロで2アウトをとったまではよかったのですが、3番が打ち上げた高いフライが風に流され、ピッチャー山田捕れずにヒットと なってしまいました。相手のミスにつけ込むのが浜商野球。この後3本の長短打で、3点を先取されてしまいました。

しかし、静高も2回表、5番杉山四球、6番山田の1・2塁間ヒットでノーアウト1・2塁。犠打・相手投手のボーク・スクイズで2点を返し、一番池田の渋いセカンドオーバーのタイムリーで、すかさず 同点に追いつきました。逆に3回表は、3番石田からの連続4本の長短打で、3点をリードし、早くも勝利が見えてきたような感じでした。

ところが、3回裏、制球の定まらない山田が与えた2つの四球と安打で、ノーアウト満塁のピンチ。次打者三振でホッとしたものの、次打者にセンター前ヒットを打たれ2点。ここでエース深田にスイッチ しましたが、すかさずセーフティバントをきめられ、再び1アウト満塁。次打者を三振にとりましたが、次の1番打者に追い込みながらも、直球を左中間にはこばれ、この回、なんと5点を奪われてしまいま した。

まだまだ、回は浅く、十分逆転できるはずでしたが、4回表から浜商は前日完投のエースを投入。このピッチャーに静高は4回以降、わずかヒット1本しか打てず、逆に浜商には4回裏にホームラン、8回 裏には2本の長短打で3点を奪われ、まさかの大敗を喫してしまいました。

残念ながら今年の夏は終わってしまいました。しかし、深田、萩原、池田など、好素材の2年生が残っています。来年の春の選抜に向け、秋はきっとやってくれるでしょう。引き続き、応援よろしくお願い します。


まだこの頃は余裕が...健闘空しく、応援団にあいさつする選手達
球場を去る選手達茫然自失の96期
最近は静高のおね〜ちゃん達もスカートが短いこちらは、20年前の静高のおね〜ちゃん達
back