全国が注目する好投手同士の対戦。天気予報では雨が予想されていましたが、早朝からの晴天で文句なしのコンディションの中、26年ぶりの3回戦突破をかけた試合が始まりました。
先攻は静高。不振の4番杉山を3番に起用したオーダに首をかしげながらも、甲子園では1回戦14安打、2回戦10安打の好調静高打線が2回に火を吹き、2点先取のまま静高ペースで試合は進んでいきました。
4回裏に連打で1点は返されたものの、主戦高木は1回戦、2回戦に続いての三振ショーを披露し、7回1アウトまで11個の三振を奪う力投を見せてくれました。しかし、ここで静高ベンチはまさかの継投策で、市川にスイッチ。結果的に裏目にでて、9回の反撃もむなしく3-4の逆転負けを喫し、今年の夏を終えたのでした。
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釈然としない試合でした。やはり焦点は投手交代です。「高木に疲れがみえたから...」「2回ピンチをむかえたら代える予定だった...」などの談がありましたが、それならば2塁打を打たれたところで交代でしょ。理解に苦しむところはあります。やっぱり風水が当たらなかった?(>久也)
応援に夢中になって気がつきませんでしたが、目立たぬところでかんばっている人がいました。応援団旗を持つ旗手です。彼はアルプス席の最上段で懸命に甲子園名物浜カゼと戦いながら、無言で自らの使命をまっとうすべく仁王立ちしているのです。我々にプレーで感動を与えてくれた選手達、懸命の応援を繰り返した応援団とともに、学校の象徴を支え続けた彼に拍手!
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いまや96期私設応援団のアイドルとなってしまった「カチワリ池田」。この日も合計50個のカチワリを彼から購入しました。甲子園でのカチワリ購入数は計135個に達し、「カチワリ池田」からは95個を2日間で購入しました。ノリのいい彼が気に入って、カチワリは彼からのみ買っていたのですが、最後には彼の携帯番号をきき、追加購入の際には呼び出すということまでやっていました。
試合後、彼から「残念でした。」の電話をもらい、再会を誓って甲子園を後にしました。
失意の思いで静岡に帰り、テレビの高校野球中継のビデオ(静高戦)を見ながら夕食をとっていると、突然携帯電話が鳴り出しました。誰だろうと思ってディスプレイを見てみると、そこには「カチワリ池田」の文字が。なつかしい(といっても、つい数時間前に別れたばかり)声が聞こえてきました。池田君の話によると、友達と27日前後に富士山見物を予定しているとのこと。スケジュールが決まったら連絡してもらうことにしましたので、みんなで池田君を歓迎しましょう。
畠山氏の情報によると(池田君との電話の後、このことを畠山氏に伝えました。彼は早速、池田君に連絡した模様)、池田君は、大阪豊中市出身の24歳とのこと...さすが96期の情報データベース畠山...。静岡での再会が楽しみです。池田君の携帯番号を知りたい人は、梅原までご連絡ください。
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