大将の旅



ここでは、主に私(大将)の旅行記や、旅行中のおまぬけなハプニングなどを紹介します。



第一弾「ビバ!サンチアゴ!」

場所:サンチアゴ(チリ)

時:1999年4月


はっきり言ってチリは最高です。

私はチリを見くびっていました。ついこの前までチリは民族衣装に身を包んだインディオばかりの田舎だと思っていました。パラグアイと対して変わらないと思い込んでいました。


しかし実際に行ってみると、私のイメージはことごとく否定されました。チリの首都サンチアゴは大都会だったのです。それも中途半端な都会ではなく、東京なみに発展した超大都会だったのです。さらに、古いヨーロッパの街を思わせる街並みをしっかり保存した歴史的都市と、高層ビルが立ち並び、便利な地下鉄が走っている近代都市とが見事に調和していて、ある種、独特な洗練された空気が漂っていました。人々もみんな小奇麗な格好で、街をサッサカ、サッサカ歩いていました。パラグアイに慣れきっていた私は、人々の歩く速度にさえ「都会の香り」を感じ、そしてそれに驚いてる自分に「おのぼりさん的田舎臭」が染み付いていることに気が付きました。(^^;)とりあえず、一言で表すとすれば、カルチャーショックといった感じでしょう。


これだけ発展した大都市なのですが、驚くべき事に物価はかなり安いのです。特に食べ物が安く、日本円で約350円あればピザのセットが食べられます。海産物も格安で、市場では日本人の憧れの、あのウニが山ほど食べられます。さらに、あのキャビアさえも安く手に入ってしまいます。ここまで来ると、まさにここは寿司大好き日本人にとっての天国と言えるのではないでしょうか。


チリの良い点は街の美しさと物価の安さだけではありません。人がいいんです。チリの人々は親切、道徳的そして紳士的でありながら、ラテン系のノリさえも身につけています。さらに、チリの教育はかなり進んでいるらしく、タクシーの運転手や露店の売り子でさえもある程度の英単語を知っています。そして何よりもチリ人には男女共に美形が多い。その辺を歩いてる人で、映画が作れそうなほどレベルが高いんです。


もう、ここまで読んでもらえば、チリの良さは十分に伝わったのではないでしょうか?とにかく良いところなのです。ちなみに、この第一弾は、チリの旅導入編です。


さて、次回は港町ビーニャデルマールとバルパライソについて書きます。そしてその次はハプニングです。お楽しみに。



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