覚醒
本当が嘘で 嘘が本当になる
それが当たり前だという大人に嫌気が差したんだ
この世界を消してやろうと思っただけさ
薄汚れた街には欲望が渦巻き
飲み込まれそうになる
今もう一人の自分が目覚めようとしている
覚醒された私が涙を流す理由
絶望・・・悲しみ・・・それとも
失ったものを取り返すように
すべてを破壊する
もう体が崩れ落ちてく
時が満ちふたたび眠り
永く暗い世界は 心を鎮め
再びあの炎が燃え上がらぬよう
我が命に杭を打つ
悲しみに頬を濡らさぬように
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