HTML講座追加(1999/08/31)
フレーム
以前にもウチのHPで紹介した、HOMEPAGEを幾つかに分割するタグをもう1度紹介します。
---基本ソース---
<FRAMESET>
<FRAME SRC>
</FRAMESET>
---追加タグOPTION---|
ROWS | 横分割指定 |
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COLS | 縦分割指定 |
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SRC | 表示ファイル指定 |
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NAME | TARGETでのファイルネーム指定 |
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TARGET | どのウィンドウに表示するか指定 |
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SCROLLING | スクロールバーの有無 |
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FRAMEBORDER | 分割領域の枠の有無 |
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フレームを使用するにはまず一番最初に訪れるページ(例えばindex.html)に余計なものは一切つけません。そこにはフレーム専用のHTMLを書き込みます。
メインぺージは別に他のファイルで用意して下さい。それの他にメインページに隣接するページのファイルも用意します。そのファイル等は普通に制作してかまいません。
---フレーム用ファイル基本ソース例---
<HTML>
<FRAMESET COLS=30%,70%>
<FRAME SRC="30%部に表示するファイル">
<FRAME SRC="70%部に表示するファイル" NAME="適当に">
</FRAMESET>
</HTML>
となります。
ここではCOLSになってますがROWSに変更しても問題ありません。その後のパーセンテージ(%)は分割の割合を表しています。全てを足して100%になるようにして下さい。上の例では2分割になっていますが10%,60%,30%と設定すれば3分割に出来ます。
上にある追加タグOPTIONの
SCROLLING
FRAMEBORDER
は<FRAME SRC="ファイル名" NAME="適当に">の最後の部分に付け足す事ができます。
<FRAME SRC="ファイル名" NAME="適当に" SCROLLING="no" FRAMEBORDER="0">
といった感じで。SCROLLINGには"no"と"yes"と"auto"の3種類が用意されてます。
---TARGETとNAMEの指定---
フレームを使用する時に最も注意を注がなければならないのがこのふたつです。
フレーム用のファイルのSRC設定でNAMEタグを使ってファイルネームを設定します。
表示用ファイルで<A HREF>タグを使う時にTARGET指定でどのウィンドウにそのリンク先を表示するか設定します。
例えば、上の基本ソースで70%部分のファイルネームをmainと設定した場合、表示用ファイルで<A HREF>タグを使う時には最後に
<A HREF="ファイルURL" TARGET="main">
として下さい。例えばこれで30%部分にメニューをもってきて、70%部分がメインページだった時に30%部分にあるメニューをクリックするとそのファイルを70%部分に表示する事が出来るのです。
つまり
NAMEで指定してあるウィンドウに表示させるにはTARGETでそのファイル名を指定してやればいいのです。
フレームを使用した邪悪HTML
さあお待ちかね、訪問者のブラウザをクラッシュさせるHTMLの紹介です。クラッシュさせる事は出来なくてもかなりのストレスを与える事は出来ると思います。アナタのHPのメインにつければ自分で自分のHPを見るのも嫌になりますよ。ただし、ブラウザによっては効かない事もあります。
フレームで表示させるファイルに以下のタグを付ける事で簡単に作成する事ができます。
---ソース---
<HEAD>
<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="1; URL=適当なファイルのURL">
</HEAD>
これは自動読み込みのタグですこれで何回もフレームを呼び出して無数にフレームを作り出してくれます。DreamCastでも途中で読み込み出来なくなります。途中で他のページへ飛ばれると無意味になります。
Presented by よりとも