作品2 題名 「学生アパート」
学生アパートの 古ぼけた下駄箱の表札に 「美代子」の名前があった
女の子がこのアパートに住んでいるんだ。。。少し心がときめいた
僕たちは 会ったことのない「美代子」をいつしか 「みよちゃん」と呼んでいた
会ったことのない「みよちゃん」を。。。。
僕がアパートに引っ越してきて 最近やけによく会うおばあちゃんがいる
買い物の帰り たまたまそのおばあちゃんといっしょになった
「うちの近所なんだ」と思っていたら、うちのアパートまでいっしょだった
そして神聖な「みよちゃん」の下駄箱に手を掛けた。。。
僕は一瞬何が起きたのか解らなかった
僕はその現実を出来れば1コマ戻したかった
学生アパートに僕がきてから 僕は井口や中井をそのアパートの住人にした
互いの部屋を行き来しては。。。馬鹿をやっては遊んでた
よく、いっしょに飲みに行っては、同じアパートなのに僕の部屋に彼らは泊まった
同じアパートに彼らの部屋があるのに。。。
僕があるとき一人で飲みに行って 「僕の部屋に来ない」といって
初めてあった女の子をアパートに連れて帰って来た
「ここが僕の部屋なの」と言って部屋を開けたら、井口と中井が高いびきで寝ていた
思わず僕はドアを閉め 「先客みたい」と彼女に告げた
僕は一瞬何が起きたのか解らなかった
僕はその現実を出来れば1コマ戻したかった
注)井口:後輩 中井:同級生 ナンパした彼女;怒って帰ってしまった♪
作品1 題名 「すれ違い」
便所のスリッパを 居間まで履いてきて怒られた
「たまたまじゃないか」といって 次の日もやった
信じられないと 彼女は言った
神経 疑うと 彼女は言った
彼女の作った親子丼 なんか味が違かった
よくみたらとり皮全部 剥(は)いで捨ててた
信じられないと 僕は言った
大好物なのにと 僕は泣いた
「便所に雑誌を持ちこまない!」 そんな掟ができていた
だけどこっそり持ちこんで 見つかっては没収された
信じられないと 彼女は言った
神経 疑うと 彼女は言った
彼女の作ったしじみ汁 体にいいと毎日出された
たまには普通の味噌汁が 飲みたいのに言えなかった
味噌汁飲みたいと 僕は叫んだ
大好物なのにと 僕は泣いた
「犬」
犬を見ると思い出す
ある時メスの野良犬を見て
頭なでたら尻尾振り振り
ついでにおっぱいもんじゃった!
それを見ていた彼女。。。
私のより犬のほうが大きい。。。
犬に嫉妬してどうすんだ!
そのあとの彼女の一言
「その犬、彼女にしたら。。。」
「灰皿」
彼女はカラーコーディネーターを目指してた
橙色は禁煙したくなる色なのよ♪
買ってきた灰皿は橙の小さな灰皿
いつもタバコの吸殻でいっぱいになって
たまに灰皿こぼしておこられた!
どうせなら
でっかい橙の灰皿にすればよかったのに!
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ドリの歌の部屋