一般的に留学時の住居のタイプは次のように分けられるでしょう。
ホームステイ協会(正式名を忘れました!)みたいなところがBay Areaにいくつかあり、学校と提携関係を結んでいます。
UC Berkeleyの場合、生徒がホームステイを希望すると、UC Berkeleyが生徒の情報をこれらの協会に送って斡旋を依頼するしくみです。(UC Berkeleyに限らずBay Area近辺のほとんどの語学学校がこういった協会と提携関係を結んでいます。)
Bay Areaでは、常にホームステイ希望者は多いのに受け入れ家庭が十分ではありません。(独身者が多いからでしょうね。)
したがって自分でこれらの協会に斡旋を依頼しても待機期間が多いので、学校を通じて申し込んだほうが少しでも早くて確実です。
自分で落ち着き先を探したい人は、ホテルやモーテルにしばらく滞在してアパートなどを探すことも一つの方法です。
しかし、Bay Areaの住宅事情は厳しく、常にアパートが足りない状態です。時間がかかることを覚悟したほうがいいでしょう。ホテルやモーテルの予約は学校に依頼しても自分でやってもさほど差はないでしょう。
長期滞在の予定の場合は、フロントと交渉してみましょう。
若干のディスカウントが得られたり、部屋に電子レンジや冷蔵庫を置いてくれたりします。ちなみにバークレー近辺では、University Avenueにモーテルがいくつか並んでいます。治安もOKです。
お値段は$50〜$80/dayくらい。
私はCapri Motelというところを1ヶ月借りるのでDiscountして欲しいと頼んで、$40/dayでした。
ちなみに、モーテルはインド人の人が経営していることが多いです。英語がちょっとつたないです。
長期滞在者向けの格安ホテルです。
留学生や、長期出張者が多く、ここで友人を得る人も。
二人部屋のところが多いです。
ほとんど食事付きで月800ドル〜。
どのレジデンスクラブも食事の評判はよくないので、食事をはずせるのであればその方がオススメ。
近所にいくらでも安くておいしいレストランがあります。注)サンフランシスコ市内にはいくつかありますが、バークレーにはほとんどありません。
私の時は学校が斡旋してくれるアパートは留学生やビジネスマンの長期滞在者向けの高級タイプのアパートのみでした。
こういうところではアパートといっても実際はホテルのようなものだと想像してもらって結構です。
セキュリティがしっかりしていて、室内デザインもなかなか、大抵は広いリビング、キッチン・バスがついています。駐車場もしっかりしたもの。
ジム・プール・バーベキュースペースなどがついていたりします。
家具付き・家具ナシがたいてい選べます。お値段はStudioで$1800くらいからです。
私の時はごく普通に現地の人が住むアパートやアパートのシェアについては学校側は情報はくれましたが、特に斡旋はしてくれませんでした。今は少し違うようで、学校側も斡旋してくれるそうです。
以下は私の時の話。
ELP(ESL)でアパートを紹介してくれます。
といっても、物件を確認して紹介してくれる訳ではなく、大家さんの申告に基づいた物件リストを公開しているだけでした。
学生がそのリストを見て、自分で大家さんに連絡を取り、見学をして、気に入れば交渉して手続きに入ります。その他にインターネットによる不動産情報業というのがあって、有料で物件リストを購入することが出来る
のですが、学校がそれを購入しているので無料で閲覧できます。
これもよさそうな物件があれば自分でコンタクトを取ります。アパート探しで重要なのは「面接」です。初めて見学する時が実は面接も兼ねています。
大家さんも長くいい人に住んでもらいたいですから、経済的にも人柄的にもふさわしいかどうか吟味しています。
日本人は確実に家賃を支払い、きれいに部屋を使うので一般的に好まれていますが、時には外国人ということで敬遠されることもあります。
また、学生は経済的に不安定だったり素行が心配なのではじめからお断りというところもあります。アパートやシェアの契約をする場合は、照会先、銀行の残高証明(学生の場合)など必要になってくることが多いですので、ご準備を。
UC Berkeley Extensionはinternational Student向けにELP(ESL)が次の住居を斡旋してくれます。
次の住居については情報提供のみでした。
どの住居の斡旋についても、学校側はカンタンな予約をしてくれますが、細かな契約は当事者同士にまかせることがほとんどです。
揉め事があっても学校は関与しませんので、契約時には内容をしっかり確認することをオススメします。
私も9月から始まったDiploma Courseからは(ホームステイを切り上げて)アパート暮らしを始めました。
アパート探しは非常に大変で、結局始めの1ヶ月はモーテルで暮らしました。
全部で10件以上アパートを回りました。
だいたいすでに空いている物件を見学できることはなく、数週間後に空く予定のまだ他人が住んでいる部屋を見に行くことがほとんどです。要するに競争率が高いということですね。
バークレー近辺の住宅事情は常に厳しい上に、新学年の始まる夏は特に厳しいです。
私は本格的に探し始めたのが8月初めからですが、この時に言われたのは、「スタートが遅い」でした。大学に行く人は結果がかなり前に分かっていますから、夏休みに入るととりあえず住居を探しに来たりして確保しているらしいですね。
学校近くの物件は部屋の広さも小さくて、その上高いです。私は本当にラッキーだったと思うのですが、大家さんが日本人びいきのいい人で、なにかとよくしてくれます。
入居の際には、私がアレルギーがあるというのでカーペットをすべて新しいものに張り替えてくれました。また、ペンキを塗り替えてくれたので、新築同様(それはいいすぎ?)!
また不都合があるとすぐに駆けつけてくれます。
アメリカではこういうタイプの大家さんは非常に珍しくて貴重です。
一般的にはアメリカでは大家さんを動かすには同じことを5回くらい言い続けないといけないそうです。
日本人の社会人の方はたいてい学校からは少し離れた高級マンションに住んでいました。
現地の人が別荘やセカンドハウスとして住むようなプールがついたりしているところです。
値段もStudioでしたら1200ドル程度とこちらのアパートとしてはまあまあと手ごろな上、治安もいいからでしょう。
(おまけに日本では味わえないようなちょっと贅沢な経験が出来るからという理由も当然あるでしょう。どうせ会社のお金ですから。)日本人の学生ではホームステイもしくはアパートシェア。
Nativeの学生とシェアをした学生の友人によると、本人同士の面接のほかに、スポンサーである両親(Naitve側の)のチェックも入ったそうです。その他の留学生の場合は、ほとんどの人が早めに渡米して住居を自分で探したようです。
住居を探す時間のなかった人は私と同様に約1ヶ月くらいホテルやモーテルに滞在して、その間に住居を探していたようです。
アパートの場合、最低半年の契約など最低期限のきまった契約も結構多いです。
この場合は当初の予定を切り上げて別のところへ引っ越すことにしても、半年分は支払義務が発
生します。
逆の延長はしやすいことが多いです。
(レジデンスクラブなども同様で1ヶ月契約など最低期間が決まっている場合もあります。)