[たった一人であるならば]

 

 

一人は寂しいか
誰もいない真っ暗な道で
一人で歩いていくのは哀しいか

 

気付いてみるといい
君の目が閉じていることを

 

見ればそこに
確かに在る

 

そこに確かに空と太陽と大地が

君を愛してくれている

 

君を包み
君を照らし
君を支えてくれている

 

まるで当たり前のように

 

そう
君が感じていなかった愛が
君が感じようとしなかった愛が

 

見ればそこに
確かに在る