中村座がやってきた!





11月13日






東京で大当たりの芝居小屋「平成中村座」がついに大阪にやってきました。

江戸の昔の芝居の楽しさを現代に甦らせよう、と4年前から東京で始められた歌舞伎ですが

大好評でいつもチケットは完売、今回の大阪公演も切符がてにはいらないのでは..と危ぶんでいましたが

花さんのおかげで、ようやく手に入れることができました。

江戸時代の芝居小屋を模して作られた仮設劇場で繰り広げられる人情劇。

さて勘九郎さんはどんなお芝居をみせてくれるんでしょうか。

らぶさんと一緒に大阪の扇町公園につくと

夏海さん、カクマさん、花さん、すぬ子さんは

もう到着してました。

「おそいぞ〜」




小屋の前では役者さんたちの寸劇も。

「いいじゃねぇか。」「あれ〜〜〜。」

女形さんの仕草、後ろ姿に

何ともいえない色気があります。

帯は昔の引き抜き結びです。

突然始まった寸劇に驚く私達。

「いやぁ、よかったわねぇ、八十助。」

「えっ? 八十助?? 橋之助さんとちがうん?」

歌舞伎初心者な私達....。

あとで知ったのですが、この時一緒に写真を撮った女形さんは

バイトの学生ではなく、ちゃぁんと名のある女形さんでした。(汗)




カクマさんのコ−トは撫松庵のもの。

夏海さんは紺色無地のコ−ト。

衿にまいたファ−の襟巻きが暖かそう。

髪に挿した深紅のかんざしは撫松庵のもの。







仮設劇場は寒いと聞いていたので、脱ぎ着のしやすい羽織を着てきました。

菊、紅葉と秋らしい暖かな色合いの羽織です。



江戸時代の芝居見物も、女の人はきっとおしゃれして行ってたでしょうね。

私達も楽しいおしゃれで行ってみよう!と、それぞれ個性的に楽しんでいます。



花さんとらぶさんの髪飾り。

どちらも手作りのものです。






さて、いよいよお芝居が始まります。

今日の演目は「夏祭浪花鑑」。

大阪堺を舞台にした歌舞伎です。

さて、どんな芝居が始まるのでしょう。





「その2」へ

お芝居を見る予定のない方はこちら...「夏祭編」へ