ネギトロが襲い掛かってきた
(2004/7/28)
仙台もムシ暑いです。
連日28度以上まで気温があがり、湿度も高い不快な日々が続いています。
こんな暑さも来週末の七夕祭りが終わると、あっというまに秋を感じさせる涼しい時期がやってきます。
さて、ここ数日胃腸の調子がよくないです。
日曜日に食べた寿司が原因と噂されています。
そのときの状況を紹介します。
・・・
お店の場所ですが、仙台駅東口・いわゆる駅裏地区です。
東横インUとラブホのあるあたり。
駐車場もあり、わりと活況を呈しています。
「ランチタイム30分間・1100円で食べ放題です。行けばマジ笑えます」
というわけで、今年入社した新入社員から誘われ意気揚々と乗り込みました。
日曜の12時、朝食を抜いて。
さあ、見た目は普通の寿司屋さん・・・と思ったら、玄関先にあるメニューというかサンプルがおかしいです。
よくわからない定食もあります。
異様に安いです。しかも量が多い。
「質より量」ということが読み取れました。
(↑そんな寿司屋はいらない)
店のなかは外からは想像もつかないくらい広いです。
とはいっても上品なところを想像してはいけません。
座敷のスペースは、だだっ広い空間にちゃぶ台みたいのが無駄に配置されいるだけです。
カウンターはこれでもか、というくらい隣の席とのスペースが狭く、肩がくっつきます。ラーメン二郎です。
カウンターのケースにネタが並んでいますが、明らかに死んでます。
(↑魚はもちろん死んでますが、鮮度という意味です)
まずは食べ放題らしく、1人前は握りが自動でだされて、それを食べたら好きなものを注文、というシステムです。
さあ、まずシャリがおかしいです。
ご飯の量が通常の2倍から3倍です。
っていうかオニギリみたいに握ってあります。
ネタの大きさとのバランスに関しては、何も言えません。
とくにホタテです。
まさかホタテで笑わせてくれるとは思いませんでした
真上から見ると、ほとんどシャリです。
貝柱を3枚くらいにスライスしたものが1個乗ってます。
でもシャリは2個分くらいです
ここまでは予想の範囲です。
安いわけですから。
で、ここからはおかしい。
隣の後輩がおおむね食べ終わると
「スペシャルいく?」
と、これまでいたのかいなかったのかよくわからなかったカウンターの向こうの親父から声がかかります。
「え?何が?」
「じゃあ、ご飯少な目の方がいいね」
「??」
彼(隣の後輩)は巨大なネギトロ巻きを渡されました。
普通のネギトロ巻きではありません。
ソフトクリームのように、海苔の中にネギトロが詰まっています。
はみ出しています。
サーティワンのダブルくらいです。
ご飯は見えません。
最初、他3人は他人事かと余裕をかましていたら、もう1個出されました。
「え?全員?」
いよいよ僕の番です。
粛清です。ナチのガス室です。
ネギトロです。
でも何かが違います。
量が多い?
それもあります。たぶん普通のネギトロ巻きの10倍くらいの量です。
何か違うものを食べている感覚です。
半分くらいすると気持ち悪くなります。
マグロの脂ではない味がします。
ラードでしょうか?
食べても食べても無くならない。
一人はネギトロだけトイレで捨てようとしていました。
さあ、一同食べ終わりました。
4人中3人のテンションが明らかに落ちています。
男子生存率=25%というデータが取れました。
女性はもう少し落ちると思います。
店をでたあと、手が明らかに生臭くなっていることに一同気づきました。
夜まで匂いがとれません。
ちなみに、ネギトロ巻き以外は箸で食べていた事実を付け加えておきます。
また、その日の夜は飲み会だったのですが、まったく食事がとれませんでした。
