デジカメ欲しい


私が今欲しいもの、それはデジカメ。現在、私はデジカメ購入に向けて 働いている。一日7時間の立ち仕事を可能にしているもの、それがデジカメ。 志村あほマネージャーの悪質ないびりに立ち向かう勇気、それがデジカメ。冬の 夕闇に輝く一番星、それがデジカメ。このコーナーでは私がデジカメを購入 するにあたって何を考え、何をしたか、そして購入後どうなったかをレポート する。

それではまず、デジカメ初心者の私がデジカメを選ぶ際の基準を挙げておこう。

  1. 見た目がかっこいいこと
  2. 価格が4万円程度であること
  3. 画質がすばらしいこと

デジカメマニアの方々のお叱りを受けそうだが、この基準は優先度の高いものから 順に並んでいる。上にあるものほど重要な基準、条件であるということだ。そう、 私は画質よりもデジカメ自体の見た目を重視している。なんと軽薄な輩であろうか。 そうだ、私は軽薄なのだ。写真を撮るという行為よりも、デジカメを持って歩いて 気分が良くなる事が大事なのだ。持っているだけで気分が良くなるのなら多少の 画質の悪さにも目を瞑ろう。400万画素?なんだそりゃ。写真は機械の性能で撮る もんではない。気分こそが全てを左右するのだ。気分が良ければいい写真も撮れるのだ。

そうはいうものの、見た目のカッコよさという条件を満たしてくれるデジカメは それほど多くはない。どういうわけか多くのデジカメのデザインは最先端、近未来的 といったイメージを与えるものだ。カバーの素材は銀色のプラスティック、形は丸みを おびた流線形。そういったものは全てパスだ。質実剛健および懐古主義。それが 私のキーワード。残念ながら売れ筋のデジカメでそういったデザインのものは少ない。 私のデジカメ選びはいきなり難航しそうな雰囲気である。次回からは具体的に個々の商 品にあたり、その評価を述べていきたいと思う。

いやなデザインの典型例