スロにまつわる
エトセトラ

第2回 「最近の台」のコンセプト

不愉快な思いをする方がいらっしゃるかもしれませんので、先にお詫びしておきます。
相変わらず、次から次へと新しい台が出ていますね。 私の考えでは、クランキーコンドルより、完全にスロットの路線って2分化されていると思います。 1つはジャグラー、ロッキーなどのように技術介入の要素が低いもの。 もう一方は、クランキーコンドル、HANABIなど技術介入の要素の高いもの
それぞれを打つ人を以降、技術弱者、技術巧者と呼ぶことにします。 このHPに遊びに来てくれている人は、どちらかというと後者の台を打つことが多いのではないでしょうか。
しかし、最近ではこの2つのパターンに当てはまらない、中途半端なマシンが台頭してきています。 というか、最近の台ってほとんどこのパターンですよね。 例えば、大花火、グランシェルなど。あれ?技術介入の高いものなのでは?と思いますよね? でも、厳密にいうと私は違うと思います。どう違うかというと、 技術度は高いのだけれど、難易度が易しいということです。 大花火の3連ドンでのリプレイハズシ、グランシェルのリプレイハズシなど、誰でもできそうな 技術介入を持って、Big獲得枚数が変わるものです。
おやじマシンを打っていた人たちがこれらの台を打つと、それなりに損をするはずですが、 もともと技術介入マシンを打っていた人にとっては、これらの台は、技術介入がないも同然の結果になります。

何を言いたいかというと、これらの機種を売る上でターゲットにした客層が分からないということです。 技術弱者を対象とするには、Big中に平気で小役こぼしが発生するのはいかがなものでしょうか。 逆に、技術巧者を対象とするのであれば、先ほども書きましたが、簡単すぎます。
両方取り込む?それはむりです。だって、技術巧者が抜き倒して、結局ALL1営業。 技術弱者がそれに座って、Bigを引いてもしょぼい獲得枚数しか取れない。この台は出ない。打たない。 現状では、この両者が一緒に楽しめるマシンっていうのは残念ならが存在しません。 というか、基本的な考え方が違うので、存在しないのではなくて、ありえないと私は思います。 だから、中途半端なマシンは大花火にしろグランシェルにしろ、ALL低設定営業を余儀なくされてしまうのです。 だったら、ハズシ不能、またはハズシはビタのどちらかにするべきだったと思います。

技術介入度が高いが難易度は易しいものは、なんのメリットもないと思います。 どちらか両極端の台を作る方が、打つ人にも、店にもメリットがあるのではないでしょうか?
ビーナスやダイナマイトほどになるとさすがに行き過ぎの感はありますけどね。 じゃあ、どれくらいが適当かというと、ハズシがビタ、場合によっては2コマ。これくらいでどうでしょうか?
B−MAXやクランキーコンテストなどですね。あっ、から回しはできない方がいいですね。 ルパンのシングル揃いの時のもなかなかいいと思います。あのビタは難しいですからね。

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次回は『「スロ雑誌」に物申す』の予定です。