十七文字の世界![]()
短い言葉から生まれた心の宝物
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| 小枝まで たわわに実る 桜の穂 (暗奔亭瓢箪) 春きても 君との縁(えにし)芽吹き見ず (みかん) 青空へ 思い託して 日々送る (みかん) 雪降れど 桜は芽吹きを はじめてる (風船) 人は何故 幸せ求めて 歩くのか (風船) 振り向いた 吾子の面差し 照れわらい (雫。。) この傷は 勇者の印 ランドセル (雫。。) 新調の 制服少し 大き過ぎ (雫。。) 気がつくと 大きな制服 ちっちゃめに (雫。。) 今日からは 一人で登校 一年生 (雫。。) 年少さん マッチ箱のよな お弁当 (雫。。) 手を繋ぎ うれしはずかし 初登園 (雫。。) 春来り コートを脱いだ あなたと私 (雫。。) こぞの桜 年輪重ね 幹ふとく (雫。。) 約束の 花見に優る 笑むあなた(240首) (雫。。) 桜花の美 去年も今年も 変わらずに (雫。。) 春風に 桜花爛漫 花吹雪き (雫。。) 桜葉の 影にかくれる 晩生のつぼみ (雫。。) いつまでも 変わらぬ愛で 見守って (雫。。) 手をひいて 歩いた道のり 半分に (雫。。) 去年の私 あなたがいたから 頑張れた (雫。。) 今年の私 あなたがいるから 頑張れる (雫。。) 逢えずとも まぶた閉じれば 笑むあなた (雫。。) 万雷の 拍手を浴びて 唄うきみ(250首) (雫。。) 千の目が ステージ上に そそがれて (雫。。) 爪弾いて 奏でるメロディ Ahセクシー (雫。。) 言霊を メロディに乗せ 客席へ (雫。。) 線路端 薄紫の 諸葛菜 (雫。。) くれないに 幹染め開花 待つ桜 (雫。。) 高楼にて 眺める夜桜 ビル明かり (雫。。) 幸せに 心満たされ ほくそえむ (雫。。) ふるき良き 宝に優る この一瞬 (雫。。) 手を翳し 疲れた身体 いたわらむ (雫。。) |
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