十七文字の世界
短い言葉に思いの全てを
皆様からの投稿を随時募集し、掲載いたします
| 10月のお題 「雨・台風」「スポーツ」「秋」「紅葉」 周年のお題 「愛」 11月のお題 「落葉」「晩秋」「初冬」「木の実」 |
秋の朝 吐く息白く 北の国 (碧人)
暮れなずみ 紅葉の中 二人行き (路歩)
風薙いで 綺麗な青空 秋感じ (路歩)
清涼の 満天(どうだん)の空 月ひとつ (暗奔亭瓢箪)
志賀山の 麓で紅葉の 夢食らう (暗奔亭瓢箪)
幸写す 夜の車窓は 鏡のよう (雫。。)窓映る 過ぎ行く景色 万華鏡 (雫。。)
瞳とじ 君想い出し 一人笑む (雫。。)
愛してる 秋の夜長に ひとりごと (雫。。)
宙眺め 逢えぬ時間が 愛育て (雫。。)
現実の けじめの為に 涙する (雫。。)
凛々と 鳴く虫の音に 勇気だす (雫。。)
ひとり寝が そろそろ寒く なる季節 (雫。。)
目覚め時 シーツが語る 寝相かな (雫。。)
嵐の夜 この身二つに 引き裂かれ (雫。。)
忍ぶれど 隠しきれない 恋心 (雫。。)
吹きすさぶ 風にこの身を まかせたら (雫。。)
人の世は 移るもみじの くれない葉 (雫。。)
前見据え 歩け歩けの ご老人 (雫。。)
逆上がり 我が子に見せる 威厳かな (雫。。)
嵐すぎ 静まる心に 悔いの雨 (雫。。)
雨あがり 金木犀の 香り立ち142 (雫。。)
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