11月の歌  山里は 冬ぞさびしさまさりける
人めも草も かれぬとおもへば
冬の寂しさは秋の寂しさとどこかはっきりと違いますよね。。
この歌は、冬になると、本当に寂しい、とせつに語っています。。
人もかれ(離れる)草もかれ(枯れる)辺りは荒涼とした雰囲気になってしまう。。
と、言った意味です。。
冬の歌というのは夏の歌が少ない以上に少ないのです。。
やはり風流人達ですからね。。
雪を歌った歌はまぁあるのですが、この時期ですから。。
雪はもう少し先、って事で。。。
冬というとむしろ辞世の句と感じさせるような歌が多くて。。
そう言った意味でも、この歌はストレートに冬を感じさせてくれると思います。
おほぞらの 月のひかりしきよければ
影見し水ぞ まづこほりける
この歌もよく、冬の情景をとらえた歌ですよね。。
月の光が清く冴えている、池の氷もきーんと凍っている。。
冴え冴えとした月の月影を写した水がまず最初に凍っていく。。
そんな情景ですね。。
空気が透明になる冬の情景をよぉくとらえていると思います。。
冬になってまず、いいのは、空気が透明になる事。。
こんな東京ですら、夜空に星が瞬き、月が冷たそうに輝く。。
街は灰色になるのに、何故か景色が綺麗に見える。。
空気が冷えるとどうして透明になるんだろうなぁ。。
でも、冬は寂しいとか、そんなことばかりじゃあないです。。
人の温もりが暖かいし、優しいし〜♪
木枯らしに吹かれたお散歩も、くっついていたら、何処までも歩いていけそう。。
ほっぺは冷たいけど、心はぬっくぬくに暖かい。。
私は冬、好きだな〜
トパーズ物語
トパーズと言われたら、皆さんは何色の宝石を想像するでしょうか。。
私は。。。
私はちょっと濃い目の黄色シェリー酒のような色でしょうか。。
実は私のラッキーカラーが黄色と言う事もあって、初めて買った黄色い宝石がトパーズだったのです。。だから結構トパーズに縁があるのです。。
と言っても、トパーズは黄色に限らず、本当は色々な色があるんです。。
トパーズの名の由来ですが、トパーズと名のついたのは18世紀初頭以降の話で、それ以前は不明です。。
紅海に浮かぶ島、ザバルガードのギリシャ名トパジウスからきたとされています。
しかし、この島の特産物は現在では、トパーズよりむしろ、ペリドットだそうです。。
トパーズは非常に硬質ではありますが、一方方向に亀裂が走る、劈開(へきかい)という特徴があって、簡単に割れてしまうことがあります。。
宝石の細工には衝撃から保護する作りが必要になります。。
トパーズの産地として有名なのはブラジルで、この他にはシベリア、メキシコ、スリランカ、アメリカ、ナイジェリアでも、採掘されています。。
最上級のトパーズはブラジル、オウロプレート地方で採掘されたゴールデントパーズですが、名かには茶色からピンクまで、帯状の色彩を見せるものもあって、かすかにピンクを帯びたものをインペリアルトパーズと言っています。。
トパーズの結晶はしばしば大きな物が採掘され、「ブラジルの女王」と呼ばれたものは薄いブルーのもので、21,327カラットありましたが、石、最大のものでは、36,853カラットのものもありました。。
トパーズは20%の水とフッ素を含むアルミニウムケイ酸塩で、フッ素より水の多いものは茶金、稀にピンク、水よりフッ素が多いものは無色又は、ブルーに発色するようです。。
無色のものは比重、その他がダイヤモンドに似ている為に手にした人をしばしばぬか喜びされる事が多かったそうです。。
比較的安価なので、手に入れやすい宝石と言えるでしょう。。
11月の唱歌 
[ 冬景色 ]
さ霧きゆる 港江の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまださめず 岸の家
からす鳴きて 木に高く
人は畑に 麦を踏む
げに小春日の のどけしや
かえり咲きの 花も見ゆ
あらし吹きて 雲はおち
しぐれ降りて 日はくれぬ
もしともしびの もれこずは
それとわかじ 野辺の里
[ 宵待草 ]
待てど暮らせど 来ぬ人を
宵待草の やるせなさ
今宵は月も 出ぬそうな
11月の懐かしい唄 
[ ケンとメリー ]
いつだって どこにだって
果てしない空を 風は歌って行くさ
今だけの歌を
心はあるのかい 愛はあるのかい
スプーンとカップをバックに詰めて
今が通り過ぎていく前に
道の向こうへでかけよう
今が通り過ぎて行く前に
愛と風のように 愛と風のように
いつだって どこにだって
知らない町を 風は歌って行くさ
二人の歌を
心はあるかい 愛はあるかい
見慣れた時計を部屋に残して
今が通り過ぎて行く前に
朝が来たら出かけよう
今が通り過ぎて行く前に
朝が来たら出かけよう
今が通り過ぎて行く前に
愛と風のように 愛と風のように
※1972年日産スカイラインのCMソング
BAZZという2人組が歌っていました。。
[ どうぞこのまま ]
この確かな時間だけが 今の2人に与えられた
唯一の証なのです
ふれあうことの喜びを あなたの温もりに感じて
そういて生きていくのです
曇りガラスを伝わる 雨の雫のように
ただ一筋に ただ一筋に ただひたむきに
それはばかげた憧れか 気紛れな恋だとしたも
雨はきっと降り続く
曇りガラスを伝わる 雨の音数えながら
どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで
さよならは涙と裏腹 冷めたコーヒーのようなもの
だからいつまでも このまま
どうぞこのまま どうぞこのまま どうぞやまないで
※1976年丸山圭子
[ SEXY ]
子供みたいに 笑うあなたが
急に黙って SEXY
旅に出るのは 夜の飛行機
つぶやくあなた SEXY
夜の深さに ふたり溶けていくのね
愛の言葉は みつめあうこと
ふたつの心 SEXY
愛の暮らしに 少し疲れて
あなたと私 SEXY
明日のことは 誰も知らない
だから今夜は SEXY
夜の深さに ふたりとけていくのね
愛の言葉は みつめあうこと
ふたつの心 SEXY
※下田逸郎
下田逸郎が最近、テレビで久々に唄っているのを聞いてとても懐かしかった。
どちらかに、彼が唄っているものより、私は石川セリが唄っているものの方が馴染みがある。。
どうしてももう一度聞きたくて、思わず石川セリのCDを買ってしまった。。
昔持っていたLPの焼き直しではなく、1993年に新たに構成してできたCDのようで、歌の順番が違い、なんかしっくりとこなかった。。(笑)
石川セリには数々の好きな曲があるが、後に木沙耶が唄っていた、ダンスはうまく踊れないは元々、彼女の唄っていたもので、これを作詞作曲したのが、御主人の井上陽水である。。
これが縁で結婚したのかどうかは。。私は知らないけど。。(笑)
彼女の少しハスキーで気だるい感じのアンニュイな声はとても魅力的で、私の大好きな歌い手である。。
中でも、朝焼けが消える前には私の大好きランキングの上位に位置している。。
昨日買ったCDの中に、前に好きだった歌が入っていなくて、残念だった。。
題名、忘れちゃったんだけど。。
恋人同士の日常を淡々と唄ったで、こんな詞のものである。。
僕が悪かったと あなたに言わせたいの
なのに知らん顔 ずるいあなた
さっき言葉のナイフ 胸に投げつけたのに
新聞なんか広げてる
私、謝らないわ だってあなたの方が
いけないことをしたんでしょ
口はもうきかないわ 傷つけるから
ヒューヒューとお湯が沸いた。。
なんて題名の曲だったかな。。。誰か、知っていませんか?
あと、もうひとつ。。途中からなんだけど。。
借りっぱなしの本もみんな返せないまま棚の奥に
引き取りてのない心は どこにおけばいいでしょ?
白いブラウス紅茶の染み あなたが昔こぼしたでしょ
○○○○○○消せるけれど 消せないのが悲しみ
お砂糖はふたつだったでしょ?あなたの好み忘れないわ
話かけても あなたはいない ただ悲しみを振り返るだけ。。
これも好きだったんだけど。。。題名が。。。
またCD屋さんに行こうっ!! (爆)! |