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四月物語

手のひらに舞い降りた一弁の花びら

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四月の歌 

                                  

     世の中にたえて桜のなかりせば               

     春の心はのどけからまし

これは大好きな在原業平の詠んだ歌です。業平が大阪の友人の家を訪ねた時に作った歌で直訳はまぁ読んだごとくですが、世の中に桜の花が全くなかったら春の気持ちはのどかなものであったに違いない、桜がある為に少しものどかになれない。。ってな意味でしょう。。

桜の季節というのはいつの世も風雨の変化が激しかったようで、花の命の短い桜を愛する余りに、風雨によって散りはしないかと心配で心配で。。こんなに心配させるのならいっそ桜なんかこの世になければ。。と思いつつ、毎年友人宅を訪ねては桜狩りをする業平の桜に対する愛着心を感じさせられます。。

こういう事って世の中に案外あって、「可愛さあまって憎さ100倍」とかもそうでしょうね。。人間にはまま、こういう逆説的な思考があって、この世の中にかわいいおねえちゃんさえいなければ、もう少し、勉強に身が入ったのに。。なんて後悔している殿方もいらっしゃるのでは?

 

ダイヤモンド物語

4月の誕生石がダイヤモンドである事を知らない人はいない程有名ですが、元々、ダイヤモンドはギリシャ語の「征服しがたいadamas」という意味に由来しているそうです。

ナポレオン・ボナパルトはこの石を身につけていれば征服されないと言う古い信仰を信じ、戦いにはいつも身につけ勝利に導いてくれるようにと願をかけたそうです。

また、マリリン・モンローは映画「紳士は金髪がお好き」の挿入歌で「ダイヤモンドは女の最高の友達」を「バローダの月」という黄色いダイヤモンドを身につけ歌い、一躍有名になりました。

このように幸運を導くダイヤモンドですが中には不幸を招くというエピソードのものもありまして「ホープ」という青いダイヤモンドは持つものに不幸をもたらすとされていましたが、その事実は明らかではありません。この45.52カラットの青いダイヤモンドは現在、スミソニア博物館にあるそうです。

宝石の大きさを示すカラットというのはイナゴマメ(カロブ)の種子一粒の大きさや重さを基準にしたもので、今世紀初めに1カラット0.2g(0.006オンス)という計量基準が国際的に認可されました。

世の女性に愛されるダイヤモンド。。

あなたに愛する女性がいるのなら、愛の証にダイヤモンドをプレゼントしてみてわ。。

かく言う私もダイヤモンド。。。大好きです。。。

 

四月の唱歌

[ 花 ]

春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が

かいのしずくも 花とちる ながめを何に たとうべき

見ずやあけぼの 露あびで われにもの言う 桜木を

見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳を

錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月

げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき

                    (詞:武島羽衣)

四月のお勧めソング

[ 春の手紙 ]

冬空にかかるRainbow 風は運んでくる

あなたとつないだ手の 甘いぬくもり

ただそばにいるだけで しあわせだったのに

「好きだ」とは最後まで 口にしなかった

時がすぎても 本当のことを

知りたいと思う時があるの

めぐる季節を 私は見てる 心に芽ばえる

新しい春を待つように

あなたの見つめていた 公園の陽だまり

ひとりに帰る時の遠い眼差し

笑顔を見せて うつむかないで 正直な気持ちを届けて

傷ついてても 迷っていても あなたは誰よりも素敵だった

めぐる季節を 私は見てる それぞれの思い出ぬぎすて

そして 春へと贈る 手紙は今も

ピリオドをうてずにいるから

あなたと生きてる

                (詞:大貫妙子)

 

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