ビーグル犬バルの大騒動!
「磨きのかかったバルの早ワザ」の巻
バルの盗み取りの現場を見たことのある方は、もうご存じでしょうが、
「あっ!」と思った時には「ゴクリ」という早ワザですから、
飼い主が盗み取りされないように努めるのが一番なのですが、
なかなか100%阻止は難しいのが現状です。
考えるとバルは、家族の動きをずっと見ているわけで
人間の方は、いつもいつもバルを監視している訳ではないので
ちょっとした油断やスキを狙われてしまうのです。
日常茶飯事であった騒動も年々減ってるものの、たまにドカーンと一発!
先日も、ドカーンと大技やられてしまいました。
いつも私が出勤する頃、両親は朝食をとっています。
その朝も「いってきま〜す!」の声と同時に、
バルが食卓の上を右から左へと駆け抜けて行き、
卓上のトーストを1枚ゲット!
『何だ、今のは???』と思った時には、既にパンはバルの胃の中。
こういう時、以前なら「あんたが悪い」「お父さんが悪い」と
家族で罪のなすり合いをしたものですが、
今ではそういう事もなく「たまには、しやあ−ない。」「そういう事もあるさ」と
各自、気合いを入れ直します。
盗み取りを成功されて言うのも変ですが、砂糖・ミルク・コーヒーなどを一滴もこぼさずに、
狙ったトーストだけをかっさらって行く。
まるで、猛きん類が空中から、地上の獲物めがけ急降下して、
瞬時に獲物をつかみ浮上していく。
バルの計算された(?)盗み技も、まさにそんな感じで、
叱るより思わず「おぬし、なかなかやるなあ・・・。」と、
ついつい不謹慎な言葉が口をついてしまう私たちです。
でもでも、ホントに見事な技なんですよ。トホホーン。
〜バルの姉談〜