会報1999年5月号より
ビーグル犬バルの大騒動
〜夢で運動会の巻〜

バルはとても賑やかな犬です。それは 眠っていても変わりません。

「フガフガ」「モゴモゴ」と寝言は もちろん、寝相・寝姿も激しく、慣れるまでは
てっきり目覚めているものと思っていました。

少し深い眠りに入ると、まぶたが鼻が、口吻が、
一斉にぴくぴく大忙しでケイレンのように始まり、そのうち「ヒーンヒーン」と馬が登場。
時には大口開けて「ワンワン」と吠えることもあります。
既に四肢はカシャカシャ走っています。

もっと深い眠りに入ると、しっぽがパタパタ、続いてブンブン。
極めつけは、音がするほどバシバシ振り回します。耳を下げ
嬉しそうな
嬉しそうな顔をして、誰に出会って喜んでいるのか?
Kさんかなぁ・・Yさんかなぁ・・・、
それとも散歩の途中に撫で撫でしてくれるガードマンのおじさんかしら?
何だかとっても幸せそうに夢見ています。

『しっぽビュンビユン』はめったに見られないので、お目にかかれた時は
私までニコニコとハッピーな気分になってしまいます。

ただ、真夜中に「ワンワン」バシバシが始まると、さすがの私も「泥棒?」いや「地震?」と
びっくり目覚めてしまうので、ちょっと勘弁して欲しいです。

 ちなみに、「犬が夢見ている(?)時は、声をかけたり身体をゆすったりしない方が良い。
目覚めさせたいのであれば、眠っている犬の横を歩くとか、何か違う音をたてるなどを
すれば犬の夢見る行動は収まる」と以前何かで読んだ事があります。
何故、揺すり起こすと良くないのかも書いてありましたが忘れてしまいました。
 
                                        バルの姉 談


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