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第1話「噴き出せ!!鮮血Destiny」 〜恋したあの娘はシャイなアンチクショー〜
ホリイ:「シャカリキ・ブライト・ライク ダ ブラッドォォォ!!」
ブレスが共鳴し、ホリイの体を紅い光が包み込む。 この瞬間彼に潜在していた力、特殊能力が解放され、彼の人格の中でメロリン・ハートの戦いの記憶が融合する。 そして光が集まり、一人の紅き戦士が現れた。 シャカリキ戦士、鮮血レッドの誕生である。
鮮血レッドは、襲いかかる敵を次々に倒していく。 そう、まさに今の彼のさまは"シャカリキ"だったのだ。 それと同時に彼の中で会話があった。 ホリイ:「おれに、こんな力があったのねんのねん。」 メロリン・ハート:「驚いたか子孫よ。われわれハナヂ・ブー一族は古来よりすぐれた戦闘種族なのだ。その中でも伝説に語り継がれる特別な力を持った血筋こそがおまえなのだ。これでやる気になったであろう。」 ホリイ:「んーどうでしょう。」 ホリイはハッとした。 ホリイ:「そうか思い出したぞ、今朝見た夢はこのことだったのか。」 そうしている間に、レッドはついに伝説の力を発動する。 腰にある刃のない剣の柄を手にし、握り締めるとこう叫んだ。
「出でよ、シャカリキ・ソードォォォ!!!」 すると紅い光の刃が現れた。 鮮血レッドの精神と鮮血の記憶が200%シンクロ!! そして、放つ! 「必殺!!鼻血ブラッディーV字斬りィィ!!!」 なんという技なんでしょう。直撃した敵のみならず、彼の前方の広範囲にわたる敵のほとんどが、吹き飛ばされ、みな一様に鼻血ブーなのだ。 どうやら必殺技に伴う・シャカリ気(シャカリキオーラ)の爆発の衝撃でやられてしまうようです。 圧倒的な力を見せ付けられた残敵は、逃げ出し、銀髪の女は 「おのれ、よくも逆らいおって。歴史の意志は変えられんぞ。覚えておれ!!(怒)」 といって次元のハザマに消えました。
鮮血レッド:「エボリューションでレボリューション!! 今宵も何処かでシャカリキ・ナイト!!!」(決めゼリフ)
レッドはホリイに戻ると使い慣れない力の反動か、 新鮮な鼻血がブシュー!!それはまさに鮮血の洗礼のように思われた。 ホリイは止まらない鼻血と、初めての疲労感の中で未来や自分自身、そしてまだ多く残った謎について知らなければならないことを彼は悟っていた。
(第1話 噴き出せ!!鮮血Destiny 完)
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次回シャカリキ戦隊「ブルーなスカイでシャカリキッス!!」(仮題)乞うご期待
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