サッティーはますます混乱してきた。キクラゲで強大化する生物って???
 そうこうしているうちに、キクラゲに吸い寄せられるようにして地球外生物(球生)が集まってきた。

サッティー「なんだかよくわからないけど、とにかくピーンチ!!」
グンジョー「これを使ってジュ・バークを解くのぢゃ、サッティー!!」

 そう言ってグンジョーは果てしなく青くて不気味な1本のひもを取り出してサッティーに手渡した。
 サッティーがそのひもを手に取った瞬間ひもは長く伸びサッティーの体をぐるぐると巻きつき光り始めた。
サッティーの脳内では
ジュ・バークの精神がよみがえりつつあった。
グンジョー「サッティーよ、今、おぬしの脳内に浮かんでいるジュ・バークの欠片をアウトオブバディーするんぢゃ!!」

にょき  にょき  にょき  にょき  にょき  にょき  にょき〜〜

青く光っていたひもはチェーンとなりそれを手にしたサッティーは第二のシャカリキ戦隊となった。これすなわち、蒙古斑ブルーの誕生である。
ブルーは次第に数を増してくる敵を次々と倒してゆく、
そう、まさに今の彼の様は
"シャカリキ"だったのだ!!

ブルー「去年、そういえば紅き戦士が誕生したといってたけど、もしかして、もしかして、私も戦士になっちゃったのねんのねん。」

そのとき、脳内のジュ・バークからまったりとした声が聞こえた。

ジュ・バーク「その通りだ、サッティーよ。おまえはこの世に迫り来る危機から地球人を救うために生まれてきたシャカリキ戦士なのだ。私はおまえを助ける大きな力となるだろう。」

ぼけーっと聞きいっていた間に(口は半開きであった)球生たちは数え切れないほど増殖していた。
ブルー「シャカリキチェーンが黙っちゃいないぞお〜」

青い稲妻とともにシャカリキチェーンが舞う!!!


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