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日本を発ってから4日、ニューカレドニアに来て3日目。日本ではもうゴールデンウィークは終わっているので、少し日本人が減ったような気が..。その日、イル・デ・パン島という離島に渡った。グランドテール本島の南にあり、昔はフランス本国の政治犯の流刑地として使われていた島。イル・デ・パン島という名前は、キャプテン・クックが発見したときに「松の島」と言ったことから付いたもので、元々は「海の宝石」って意味の名前があったんだって。ニューカレドニアも、キャプテン・クックが発見したときに、カレドニア(スコットランド)に似た山々の連なる風景だったからそう名付けたらしい。発見っていっても、発見される前から人は住んでたわけだし、発見じゃないような気がするんですがね?本来の名前もあったのにね。 |
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といっても、そうそう落ちているものではありません。普段は深海に住み、捕獲されるのは水深150Mくらいの所にかけた網だそうですよ。地元でも、そんなに年中落ちているものでは無いそうです。脳も散りません。(2ページ参照) そんなノーチラスを、ダーリンが先ほどの川に「落ちてた!」と言って拾ってきた。そのときは、ソコまで珍しい物だとは思ってなかったので、義妹に見せたりしてわきゃわきゃ遊んでいた。すると、義妹が「水槽に入れてみよう!」と言い出してホテルのフロントに水槽を借りに行った。が、フロントの日本人スタッフに「海に帰してください」とあえなく言われてしまう。彼女の話によると、地元の人が拾った場合、1ヶ月間砂に埋めて置くんだそうだ。その間に、中身がアリに食べられて綺麗な貝殻だけが残るんだそう。 後で分かったことですが、かなり珍しいものらしく、お土産として加工された貝殻が、高値で売っていました。 |
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ノーチラス、もったいない、とか言いながら島内観光に連れていって貰いました。案内役はVAKiEさんです。VAKiEさんは英語でガイドをしてくれました。英語とフランス語しか話せないようでしたが、英語はペラペラみたいです。サンゴを拾った時に、フランス語でなんて言うの?と聞くと「コーライ」と答え英語では「コーラル」と教えてくれました。ユキサヴ達が、へ〜そうなんだ、とのんきにしていると、VAKiEさんは辞書を引き「日本語ではサンゴっていうんだね?」と言ってきました。なんて勉強熱心な方なんでしょうね。 |
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