ユキサヴのつぶやき '99年8月号   

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最新のサヴやき

・クーラーを買いました

 こういうタイトルだってことは、それまではなかったんだな?という事が容易に想像できますね?それまで無かったんですよ、ようやく買ってみました。
それも、電気屋さんのチラシに良くある「限定先着5台」とかいう、アレです。激安品。

 朝早く起きまして、起きましたのはユキサヴで、ダーリンなんぞは徹夜してたんですから、その気合いの入れ様ったら並じゃないですね。で、起きまして開店3時間前に電気屋に行ってみた訳なんです。
 ところが!!もう、いる!!たくさん、並んでいる!!いつもの事ながら、出足の遅いユキサヴを痛感です。だけど朝の7時前なんだよ、それでも。ちょっぴり薄暗いくらいだったのに。とりあえず列の最後尾に並び、チラシを広げながら、もしクーラー買えなかったらどうするかをダーリンと話し合いながら退屈を凌ぎます。我が家が狙ったのは、一番安いのではなく二番目に安い商品で、チラシの細かい数値を見て決めました。ほら、何畳用で何kwとか書いてあるでしょ?あれね。ちなみに薬もそういう成分を見て、同じなら安い方を買ってくる家なのだ。ケチって言うな、買い物上手と呼んでくれ。でもこのクーラーの時は、安い方より2番目の商品の方が効率が良さそうだったからなのね。冷房効率とかって、後の電気代のことを考えたらちょっとでも良い方がいいでしょ?でも高いのはイヤだから、29800円のクーラーを狙います。
 数十分して、中年夫婦がユキサヴの後ろに並び、その二人も激安クーラーを狙ってるような会話をしていました。さらに数分後、初老の夫人がやってきてその後ろに並びました。しばらくすると同じく初老の夫人がやってきて、「ここよ〜。」などと呼ばれています。どうやら待ち合わせでもしてたのでしょう、知り合いのようでした。ところが、またしても先ほどの夫人と同年代と思われる方がさらに3人ほどやってきて、レジャーシートを広げてそこに座りました。早朝から並んでいた眠くて退屈だった列に、急に笑い声がこだまします。ちゃっかりしたことに、お弁当までもっています。「これ食べてみて〜。」なんてやっている・・・。駐車場側にある店の入り口から、裏の道路に向かう長い列のなか、そこだけピクニックのような空間です。そうしている間にも、ピクニックの後ろにはゾクゾクと人が並んで行きます。
 人の増え方が激しいためか、店員さんが出てきて警備というかアナウンスを始めたの。トイレを開放するから使って下さいとか、開店時間を1時間早めましたとか。トイレに行って来たユキサヴの後ろにいた御主人が「一番前のひとは夕べから並んでるって。クーラー買うんだって。」と話してた。え〜、やっぱりそのくらいの意気込みがないとだめかなぁ?なんて思ってたら店員さんがやってきました。「ここで何番目くらい?」と聞くと「50人目くらいかな?」との返事が・・・。だめじゃ〜ん!店員さんは夫人のピクニックの一団をみつけ「楽しそうですね。」と声をかけた。こんなとき、なぜかこの年頃のご婦人はみんな笑うのね。「あらぁ、うひゃひゃひゃひゃ。」ますます楽しそうだわ。「みなさんお知り合いで、何を買いに来たんですか?」と店員さんに尋ねられると「別に買うもの無いけど、家にいてもやること無いしね〜。」と答えるではないかぁ。そして又笑う。こら〜!後ろには何十人も並んでるんだぞ〜!なのに買うもの無いけどって並ぶなよぉ。「あしたはあっちのスーパーが開店だから、売り出しなんだって。」「じゃあ、明日はあっちに行こう。」って約束してる。
 開店2時間前に、すでにお店を半周以上している長い列の最後尾に並んでいる人は、この買うもの無いけどやることないから嫁の悪口言いながら並んでる5人を見てどう思うことだろうかね。ちょっと悲しくなったよ。

 でね、クーラーは買えたんだ。後ろに並んでたご夫婦は、安い方を狙ってたらしく売り切れだったけどユキサヴは初めから2番目だったから、限定5台が5台残ってたよ。
 この後からがポイントだよ。配達はしてもらわず自分で持ち帰るのだ。さらに取り付けは自分で業者を見つけて頼む。安いクーラーは取り付け工賃が高く設定してあるから、せっかく安く買っても意味無かったりするでしょ?そんなときはクーラー取り付け業者に直接頼みましょう。業者の人は取り付けるクーラーの値段に関わらず、取り付け費用って決めてますから。で、ホームセンターで配管セットを買ってきます。すると取り付け業者が用意してくれた配管セットより安くなりますから。
この技で17000円と言われた取り付け工賃を、配管セット1800円、取り付け工賃9000円にしました!ブラボ〜。
 でも、くれぐれも自分で配管しちゃダメですよ。失敗して室外機のガスが抜けると、15000円くらいかかるそうで、それじゃ意味無いですからね。

 あれ?車検代浮かしたり、クーラー安く付けたり、サヴやきは、いつから激安講座になっったんだ?(笑)

・どうしてそういう態度なの?

 ユーザー車検に行ったらば、自動車のナンバーを好きな数字を選んで登録出来る制度があることを知ったので、早速申し込んでみたの。まぁ〜、お察しの通りRX-7だから「・・・7」を申し込んでみたんだけど。初回は抽選でハズレ、二度目にようやく当たったので、必要な書類を持ってナンバー変更届けにでかけたの。面倒なのよね、手続きが。やたらたくさん書かなくちゃイケナイ物があって、それを持ってあっちの受付こっちの受付と提出して回らないとダメなんだってさ。
 しかも何でも自分でやってみたいもんだから、代書屋さんに頼まないで自分で書いてみたの。別に代書代をケチってるとかじゃなくて、やってみたいじゃない?それで番号変更登録をしてたときのことよ。
 変更理由の記入欄があって素直に「希望番号が当選したから」と書いて提出したら、ソコの受付の兄さんがユキサヴを呼ぶのよ。
「この理由では受理できませんねえ。」って言いながら、消しゴムでユキサヴが書いた所を消してるの。この理由じゃダメといわれても、そういう理由なんですが?と言っていると彼は本当にイヤそうに、今までの人生で起きたイヤな出来事すべてを思い出してしまったかのような、大きな大きなため息をつきながら、これ以上ないってくらいイヤそうに、甲高い声でこう言ったのよ。
「あのね、うちとしてはね、別にナンバーなんて変えてもらわなくていいわけよ。ね、使えてるんだから。番号なんてどうでも良いわけ。ハッキリ言って、手間がかかるだけなんだから。わざわざさぁ、余計な作業させるんだから、それなりの理由が無いと、受け付けられないんだよね。」
 一体どういうことなんだ?!だったら希望番号取得制度なんか作るな!・・・と、青筋建てながら思いつつ頷いていた。
「とにかくさぁ、他の理由じゃないと、受け付けないから。」
そこで彼はまたため息を付き、書類をユキサヴに突き返してきたのだ。
それはそれはイヤぁ〜〜〜な表情のオマケまで付けて!
 むか〜〜〜!!
「じゃあ、どんな理由なら受け付けるんですか?」とちょっとむっとして聞くと
「ナンバーが破損してるとか、見にくいとか、使えなくなったって意味のこと。」
と答えたので、すかさず「ナンバー破損のため」と書き直し、はいっ、と再び彼に書類を突き出した。
 その後めでたく受理されて、ようやく「・・・7」って番号に変更できたんだけど、一体どうしてあの受付の彼があんなにイヤそうに怒っていたのかが、さっぱりわからないのさ。どうせこんな事を言っている人が一日に何人も来るんだろうけど、仕事なんだから八つ当たりしないで欲しいわよね!
ちなみに彼以外はみなさん親切に、というかごく普通に説明してくれました。

 ところで、ナンバーを外す作業は、取り付け作業も含め、誰も手伝ってくれませんよ。ドライバー持参で、自分でやります。
ただ、あの封かんだけは、実車と車検証をチェックしながら付けてくれる人が来てくれます。ユキサヴがウンウンいいながら力を込めていたら、封かんを持ったオジサンが現れ
「セブンに7付けてるの、アンタで5〜6人目だよ。やっぱセブンは7付けたいよなぁ。」
と、言うのです。あ〜、みんな考えることは同じなのね。
封かんって、どうなってるの?とオジサンに聞くと、見せてくれ「アンタの力でも付けられるよ。やってみなよ。」とやらせてくれました。あれって不思議なのね。ちっとも力がいらないでピチっとハマって取れなくなるモンなのね。

なんでもやってみるもんだよ、うん。自分の物なんだから、自分でやってみなくちゃね。

・車検に行ったよ-ユーザー車検のススメ-

 愛車の車検、どうしてますか?今まではディーラー任せでした、ウチでも。しかし今年はどういうわけか、ユーザー車検をしようということになりました。
 持っていくものは、税金、保険分のお金と車検証と車です。税金は重量税なので車の大きさによって違いますから、気を付けて下さいね。あと収入印紙も貼り付けるので、その分もですよ。それを持って向かうところは陸運局です。

 我が愛車に乗り、行きつけのガソリンスタンドの人に教えてもらった通り、まずはテストセンターに寄りました。本番の車検にそなえて、このままで通るかどうかのテストをしてくれる所です。でもテストセンターの人がしてくれるのは、あくまでもアドバイスと調整で、テストそのものはユーザーが行います。ここで車検に慣れておくという意味もあると思います。光軸を合わせてもらって、いざ車検場へ。このときも予約をして行くといいらしいです。ユキサヴが行ったときはかなり空いていたので、用紙を提出するなり車検スタートです。
 車検コースに車を運んで待っていると、検査官(?)が竹の棒というか竿を持って現れ、ライトをつけるように指示されました。言われたとおりにライト、ウィンカーと付けていると、なにやらコンコンと叩いています。見ると、竹の竿でチェックしながら車を叩いているじゃあないですかぁ。がが〜ん。車の周りを一周しながら、検査官はコンコンとユキサヴの愛車を叩いていました。たぶん、叩いてイイトコロ(タイヤとか?)を叩いているのでしょうが、あまりいい気分ではありませんでしたよ。
 それ以外のテストは、予行演習の成果もあり、問題なくすべて合格でした。
非常に簡単です。女性でもできますよ。面倒なのは書類の書き方の方だってくらいだよ。整備されている車なら、テストセンターで光軸だけ合わせれば、だいたい通ると思うので一度試してみてはいかがでしょうか?