楽しいこといっぱい! 一年通じての幼稚園行事。
 


 

幼稚園では一年を通じてその季節にあった様々な行事を催します。
4月の入園式から始まり、3月の卒園式まで、子どもたちは、楽しい行事を通じて、
たくさんのことを経験し、成長して行くのです。
春には、遠足、園外保育、お店やさんごっこ。
夏には、プール遊び、ジャングルまつり、
お泊まり会、夏期保育。秋には、運動会、遠足、芋掘り、わんぱくまつり。
冬には、クリスマス会、お餅つき、豆まき、お別れ遠足。
そして、毎月行われる、誕生会。
たっくんの幼稚園は、行事への取り組み方もとってもユニークです。
画像を取り入れながら、ご紹介します。

(行事ごとに写真を取り入れて行きます。説明と写真につけるコメントを順番に書いて
行きます。が説明文、がコメントです。)

コメントは乗せていますが、写真のアップはもう少し待ってね。
ただいま整理中です。

《4月》入園式

 待ちに待った、この日。素晴らしい青空と、満開の桜の木の下で開かれた入園式。
普通、入園式は園ホールなどで行われることが多いですよね。
           でも、たっくんの幼稚園では青空の下に椅子を並べて行われました。
           進級した子どもたちと、新入園した子どもたちが初めて出会う場所。
           式への入場なども並んだりせずにクラス毎の場所へ行って座ります。
           落ち着きの無い新入園児とは違って、進級した子どもたちの自信に満ちた顔。
           園長先生が担任の紹介や、幼稚園ってこんなところよと優しくお話ししてくれました。
進級した子どもたちは、「チューリップ」の歌をプレゼント。
           青空の下で行われた入園式は、とっても素敵でした。

       爽やかな青空と、満開の桜の下で迎えた入園式。
           暖かい気持ちでスタートを切りました。一年間、どうぞよろしく!

《5月》園外保育(年中だよりより)

 園庭のさくらんぼが落ち始めると、さくらんぼ拾いが子どもたちの間で広がり、
そこから裏の梅の実に気づいたり、アリを見つけたり、
園庭探検が楽しまれるようになってきました。
探検ごっこの中では空き箱でリュックサックを作ったり、
ペーパー芯で望遠鏡を作ったりすることも
           仲間の影響を受けながら広がり園庭で他クラスの子どもたちと出会うことも増えてきました。
そんな中、裏を探検中の子どもたちがグランドに
           まつぼっくりや、栗のいがが落ちていることを発見。
          「グランドに行きたい!!」と言う声が上がり、お散歩に行くことになりました。
           「お弁当も持って、ピクニックみたいに食べることにしよう!」と考えて
           年中みんなで、お弁当を持ってお散歩を楽しむことになりました。

        「探検をして見つけたものを入れよう」と紐付きの袋を作り、首から下げて
           出発!サルジオンの花畑、たくさんのヘビイチゴ、夢中で集めていました。
           「なんで、ヘビなんだろう・・・」「ヘビが来るからじゃない?」
           梅の実や、ドングリも見つかりました。

《6月》おみせやさんごっこ  (写真なし)

 年長組が始めたおみせやさん。いろいろな廃材を使ってできた品物を
           年中の子どもたちがお金を持って買いにでかけました。
           紙粘土で作った「焼き鳥」は、本物みたいでした。(笑)
           そして、僕たちもやってみたい!!という、気持ちから、年中組でも、お店を 開くことに。
たっくんのクラスでは、子どもたちがそれぞれ考えた
           おみせやさんをもとにして、品物作りが始まりました。
           おすしや、虫かごや、クッキーや、ピザや、チョコレートや、指輪や、ケーキやネックレスや・・・、
それぞれが思い思いに想像を膨らませ、素敵な品物ができあがりました。
           年長組を招待して「いらっしゃいませー!」と大きな声で、張り切って売りました。
品物は全て、売り切れっ! 満足そうな顔で一日の事を 話してくれました。

 《7月》プール遊び (写真なし)

 夏になると待ちに待った、「プール遊び」が始まります。
           たっくんの幼稚園には固定されたプールはありません。
その為、夏になると園庭に先生たちが特製のプールを組みます。
長さ約8==、幅約4==、深さ約40==、大きなプールがある日園庭に出没します。
           子どもたちは「なに?なに?」と大はしゃぎ!お天気のいい日は、毎日プールで遊びます。
牛乳パックでイカダを作ったり、ワニ泳ぎをしたり、
           暑い日差しをいっぱい浴びて、楽しみます。

      ・ジャングルまつり

 夏の楽しいイベントのジャングルまつり。
このおまつりは、子どもたちとお父さんたちがジャングル人に変身して、
楽しい一夜を過ごすものです。
           子どもたちは、ジャングル人が身につける装身具を作ったり、部屋を
           ジャングルらしく変えたりするために仲間と協力し合って行きます。
           ジャングルまつりは、ジャングルに住む、王様から届いた一通の手紙から 始まります。
その日から、園庭にはやぐらが組まれ、王様から届いたジャングルの旗が揚げられます。
子どもたちは、王様からプレゼントされた
      おそろいの”こしみの”をつけ、年長組が作ってくれた”弓矢”を持って、
ジャングルごっこを楽しみます。
      合言葉は、「トゥエンディ!」「ジャンボ!」ジャングル人になりきった子どもたちは、
幼稚園に行くとすぐにこの合言葉でご挨拶。
           夕方から行われる行事のため、夕ごはんのお弁当を持って行きます。
           いよいよ、ジャングルまつりの始まり! ジャングルからは、娘の「ジャングル・タイガー」がやってきました。
合言葉を交わして、おまつりは、最高潮に達します。
最初は恥ずかしがっていたお父さんたちもだんだん、
まつりの中に引き込まれ、子どもたちと一緒に楽しんでいます。
           暗くなると、「火の神様」が現れて、ジャングルファイヤーが始まります。
           明るい火を囲んで踊りを踊ったり、歌を唄ったり、楽しい一夜を過ごします。
           花火を上げて、おまつりはおしまい・・・。長い夏休みが始まります。

        おそろいの「こしみの」をつけて、弓矢を持って、顔にはカラーテープで
           メークします。ジャングル人になりきって参加する楽しいイベント。
        後ろにいるお父さんたちに注目! 首からヘビを下げたり
           鼻の所に骨を飾ったり、アイディアいっぱいに変身します。

  ・お泊まり会(写真なし) 

 年長組の子どもたちはお泊まり保育をします。当然のことながら、
           お父さんお母さんと離れ、幼稚園にお友達と先生と泊まるのです。
           当日、子どもたちは虫取り網や、虫かご、着替えの入ったリュックを背負って登園します。
午前中は平常保育なので、年中組、年少組の 子どもたちも、
年長組の様子を頼もしく見ていたようです。
           自分たちの寝る部屋を作ったり、夕食のカレーライスも自分たちで包丁を使って作ります。
お風呂は、幼稚園の近くにある、「銭湯」へみんなで歩いて行きます。
夜には、打ち上げ花火をして盛り上がり、
           子どもたちは8:30には夢の中・・・。翌朝は裏のグランドにお散歩。
           楽しかったお泊まり保育・・・、でも、やっぱりお母さんを見ると
           思いきりしがみつく姿も見られました。来年はたっくんも体験します。
           どんな経験をしてくれるのかなぁ・・・。
 

 《10月》運動会

 2学期が始まると園庭では、運動会に向けての遊びが始まります。
           たっくんの幼稚園では、「〜の練習」ということは、やりません。
           遊びの中から、競技になりそうな物を探してプログラムにしていきます。
           勝ち負けにこだわった運動会とは、全く違います。
子どもたちが興味を 持った事を繰り返し遊んで行く中で、
「お父さんや、お母さんにも見せたい」との、声が自然に出てくるのだそう。
年中組の子どもたちは、毎日「綱引き」や、「鉄棒」が盛んに行われたため、種目の一つになりました。
           「綱引き」は、毎日、クラス対戦が行われ、たっくんも毎日、
           「今日は勝った!」「今日は負けちゃった・・・」と、報告してくれました。
           毎日の話題は「どうしたら、勝てるか・・・」。
色々な意見を出し合い、翌日の対戦に向けて作戦を立てて行きます。
腕の力をつけるために、のぼり棒や、太鼓橋に取り組んだりもしたそう。
クラスみんなで力を合わせる大切さに気づく、きっかけにもなりました。
「鉄棒」は、新しいこと、ちょっぴり難しい事に挑戦するが、
楽しくなってきた子どもたちに合わせて、園庭に組立式の鉄棒が登場。
前回りに挑戦する子どもたち。
上手に回れる子どもが お手本になって、できない子どもたちに教えて行きます。
先生は、危険がないように、見守るだけです。
たくさんの応援を励みにして、一人、また一人とできるようになり、
クラス全員が回れるようになりました。
           その他にも、「はしりっこ」・「シューフライ(ダンス)」・「発車オーライ(親子競技)   」等が、
ありました。
「他の子との比較ではなく、一人一人の頑張りや楽しんでいる姿を暖かく応援してください」・・・
どうしても、比較したり、勝ち負けにこだわりがちな運動会。
本当の目的は、何でしょう・・・。
体を動かす楽しさ、 仲間と力を合わせる素晴らしさ、
目標に向かって挑戦する気持ち・・・、
          たっくんの幼稚園では、勝ち負けにこだわらない、素敵な運動会が、繰り広げられます。
 

         クラスのシンボル・それぞれのクラスで作ったシンボル。
競技の中の「はしりっこ」でタッチするものを作ろう!とシンボル作りが始まりました。
入園後の初めての共同制作。運動会の当日はこのシンボルを目指して力いっぱい走りました。

        鉄棒に挑戦。
           毎日の遊びの中で、新しい物に楽しさも発見。
4才児はみんなで励ましたり、アドバイスしあいながら、鉄棒に挑戦。
その結果、全員が前回りが出来るようになりました。
5才児は「跳び箱」に挑戦しました。

 《11月》わんぱくまつり

2学期の大きな行事の2つ目、「わんぱくまつり」。
この、わんぱくまつりは「つくる体験」を主にした取り組みです。
年少、年中、年長と、それぞれの年齢 に応じた手ごたえのあるものに取り組む中で、
自分の手で作り出すおもしろさを膨らませたり、
仲間と一緒に「できたね」と充実感を味わうことを大切に考えている行事です。
行事に向けて、子どもたちは色々な材料を幼稚園に集めて行きます。
それは、空き箱だったり、トイレットペーパーの芯だったり、ヨーグルトなどのカップだったり、、、。
色々な廃材を使って、子どもたちはおまつりにはとても大事な「おみこし」作りを始めます。
いくつかのグループに分かれて、楽しい形のおみこしを作り上げ、わんぱくまつりの当日、
お父さんや、お母さんの前で、力いっぱい担いで歩きます。
おそろいのはっぴを着て、拍子木を持って、いざ、おまつりだぁ!
 

     おそろいの”はっぴ”と”拍子木”。
            カラーポリ袋を使って、みんなでおそろいのはっぴを作りました。
ビニールテープで好きなように模様をつけていきます。
首から下げた拍子木を使って、よぉーっ!」おまつりも最高潮に!

         手作りのおうち
            年長の子どもたちが運動会の参加賞でもらった”かなづち”を使って、建てたおうち。
のこぎりや釘を使って、設計からペンキ塗りまで、全部子どもたちがやります。

         おみこし
            わんぱくまつりに向けて作った動物のおみこし。
空き箱を使って出来上がったのは”サイみこし”。
おまつりの当日、みんなで”わっしょい!わっしょい!”と一生懸命かついでいました。

         親子で作った”しまりす”
            クラスに分かれての制作活動の中、お母さんと子どもが一緒に作った”しまりす”。
材料選びから、子どもと相談しながら作り上げます。
出来上がった動物たちをホールに集め、動物園を開きました。

      ・秋の遠足

 秋の遠足は、全園児そろって、大きなバスに乗って公園に遊びに行きます。

   自分で作った素敵な袋を持って、大きな公園へ遠足に行きました。
木の実や落ち葉を探したり、
木登りをしたり、自然の中で思いきり楽しんで来ます。

      ・おいもほり
 幼稚園の近くにある畑に、毎年秋になると”おいもほり”にでかけます。
 

         自分の手で掘ったおいもを袋に入れて、重いけれど、嬉しそうに持って来ました。
とってもおいしいおいもでした。

 《12月》クリスマス会

         2学期の最終日にはクリスマス会がありました。
ホールに集まって、年長さんは自分で作った”ろうそく”に灯をともし、
キャンドルサービス。
ケーキを食べて、先生たちからは素敵な劇のプレゼント。
サンタクロースが登場して、子どもたちは大はしゃぎ!
一人一人もらったプレゼントは、お正月に遊べるおもちゃ。
凝ったおもちゃが多い中、こんな素朴なおもちゃを子どもたちの嬉しそうな顔。
3学期には”こま回し”が大流行!!

 《1月》お餅つき(写真なし)

 3学期が始まってすぐに、おもちつきがあります。
大きな臼と、きねを使って、勢いよくついていくおもち。
この日はおやじの会のお父さんたちが、お手伝いに来てくれます。
何でもやってみたい子どもたち。
お父さんの後に、一人づつ、重たいきねを持って、おいしいおもちをつきます。
出来上がったおもちは、自分たちで小さく丸め、あんこときなこをまぶします。
子どもたちが一生懸命ついたおもちは、お母さんたちにも振る舞われます。
園庭では、 お正月らしく”獅子舞”が披露され、子どもたちは大喜び!
とってもおいしいおもちでした。