新垣地区



団体営かんがい排水事業
新垣地区概要


1.事業の目的

 国営沖縄本島南部土地改良事業より確保された、農業用地を引水する畑地かんがい施設を 設置することにより、計画的な水利用により農作物の増収安定と労力節減が図られ、農業近代化と 地域農業の振興及び発展に寄与することを目的とする。




2.地域の概要

位  置・・・・本地区は糸満市中心部より南側に位置し、字新垣部落の北側に隣接するところにある。
地  形・・・・地区全体から見ると、3%程南西に下り勾配である。
土  壌・・・・第三期珊瑚岩を母体とした島尻マージと称され弱アルカリ性の土壌である。
用水状況・・・・米須地下ダム・慶座地下ダムを主体水源とし、米須・仲座揚水機場を経由して、
        仲座ファームポンドに集水し加圧でほ場に散水する。




3.営農計画

  
現  況 計  画
期間作物 さとうきび・野菜 さとうきび・野菜・タバコ
機械利用体系 人力・機械力人力・機械力
 




4.工事概要

受益面積・・・・・20.8ha
管 水 路・・・・・幹線・支線 L=4.406m
         φ50〜φ200(VPRR)
散水施設・・・・・ホースかんがい、給水栓 77基
関連事業(国営沖縄本島南部土地改良事業)
揚水機場・・・・・横軸片吸込多段渦巻ポンプ
          仲座 口径φ125 出力55KW
          米須 口径φ250 出力220KW
ファームポンド ・・・・仲座ファームポンドPC構造10,000m3




5.事業費

種目 事業量 事業費
1)純工事費 20.8ha 106,906
2)測量試験費 一式 20,400
3)用地買収補償費  −  0
4)換地費  −  0
5)工事雑費 一式 4,694
小  計 132,000
6)事務費 一式 1,424
合  計 133,424


事業費負担区分
地元
80.0% 11.0% 9.0% 0%




6.事業工期

 平成9年度〜平成11年度



   構造物
定流量自動弁




配管土工
給水せんの空気弁への兼用



給水栓




関連事業(国営沖縄本島南部土地改良事業)





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