ふいをつかれて、それがツボにはいってしまったいい例です。
いつものように真面目おしごとモ〜ドのNON
ピンポ〜ン
「420番のカ〜ドをお持ちのおきゃくさま〜お待たせいたしました〜」
40代前半くらいの紳士が近づいてきます。
「いらっしゃいませ〜・・・!!!」
迎えたのんに戦慄がはしりました。
なぜなら、その紳士の頭には羽がのっていたのです。
白くておっきなハトと思われる立派な羽が。ちょこんと。
ああ、今にして思えば何故あの時すぐに教えてあげられなかったのか。
その時の私の頭の中のどこかに
「もしかしたら、わざと?おしゃれで?」
という疑念があったのも否めませんが。
とりあえず通常ペ〜スで処理を進めます。
こうなったら、もう、後戻りはできません。
しかし、気になる鳥の羽。
気にすまいと思えば思うほど、妄想の世界へ、ずぶずぶと。
羽はいかにして、彼の頭にたどり着いたのか、
その後の彼(と羽)の運命は、
そんなことにまで思いを巡らしつつ、事務終了。
返却のため、もう一度彼(と、羽)に再会せねばなりません。
念のため、下向いていっぱい笑ってからお呼びしました。
でも、全く効果なし。
まともにお話できる状態じゃありませんでした。
その節は、ほんとにごめんなさい。
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