アクアマリンシチー

(2000.12.3)観戦記
デビュー戦を中京に見に行った。
パドックでのアクアマリンは500キロを越える雄大な馬体でゆっくりと周回を重ねる。
まるで古馬のように落ち着いている。とても3歳馬のデビュー戦とは思えない落ち着きである。
なんかやってくれそうな予感がする。
輪乗りのときから徐々に気合いがのってくるアクアマリン。いい感じだ。これなら好勝負と思える雰囲気だ。
発馬は今一つ。おまけに2の脚がつかず、最後方からの競馬となる。
向こう正面で徐々に前に近づき、3、4頭を交わすアクアマリン。
なかなかいい感じだ。これはひょっとしてとの思いがよぎる。
が、やはり距離が長いのだろう。3〜4コーナーにかけて後退していく。
最後は脚をなくしての最下位でのゴール。しかし勝ち馬とそんなに差があるとは思えなかった。
距離が短縮され、スタートさえ決めることができればなんとかなるのではないだろうか?と思った。
おそらく次走も中京だろうから、要注意だ。