3月の手抜き日記。(2001)
3月1日。
ああ、「月刊あずき」も3ヶ月目か・・・・本気で復活を考えねば。
ところでこの日は診察。最近は症状が落ち着いてるので、そろそろ2週間おきの診察にしようかと言われる。「薬をいっぱい飲んでから落ち着いたみたい」と言ったら笑われた。でもなんとなく怖いのでそのまま1週間おきにしてもらう。毎週の診察というのはけっこう大変ではあるのだけど、これがないと本格的にヒッキーになってしまうので。ヤバイじゃん?それは。そして、落ち着いてるとはいうものの睡眠が連続して取れないので眠剤を変えてもらう。次の時はもっと強い眠剤を狙うつもり(拳)。
3月2日。
カラオケオフ。待ち合わせ場所に到着するまで、メンバーが誰か知らなかった(笑)。総勢4人。ちょっと集まるにはいい人数ではなかろうか。うん。カラオケの前にもんじゃ屋さんに行く。たらふく食う。地元では美味しいもんじゃに出会ったことがなかったが、さすが東京、美味しかった。そしてカラオケ屋さんに。高い声が出なくなってる(泣)。kinki kidsなんかを思いあまって歌ってしまう。まぁいいじゃん、好きなんだもん。カラオケが終わって外に出てもまだ明るいという健康さっぷり。ビックリしちゃったよ。その後はゲーセンに入って遊んだ。キーボード(楽器じゃないよ、PCの)の早打ちゲームがあって、ちょっと気合いが入った。思わず欲しくなるけど、私の地元では無いだろうなぁ・・・・。家庭用ゲーム機ではドリキャスのゲームらしい。
夜は豪邸Mちゃん邸にお泊まり。いつもお世話になります(礼)。
3月3日。
東京から帰ってきてもなんだか気が高ぶっていて変な感じ。身体はすごく疲れてるのに、変にピリピリした感じがする。あぅ。
3月4日。
「作業所を作る会」というのが、私の通ってるクリニックにはある。クリニック1階の喫茶店で働くにはこの会に出席しないとダメだということで顔を出すことに。当たり前だけど、喫茶店でくつろいでるような訳にはいかず、すごく緊張した雰囲気でミーティングが進み、とても気疲れしてしまった。
出た感想。「なんか違う」。喫茶店で働いてる人は、そこに骨を埋めるつもりで働いてるのか?と思った。一般社会(この言い方は好きじゃないけど)で働く足がかりではないのか?と。そうならば、ちょっと私は辛いなと思った。作業所(喫茶店)の収入では食べていけないし、外でバイトするなりして自分の口は自分で食わせたいというのが将来に対する大きな目標だから。うーむ、考えてしまう。
そんなことをぐるぐる考えていたらとても疲れてしまい、夕飯も食べずに夜7時頃から眠ってしまった(ダメじゃん)。
3月5日。
カウンセリング。とりあえず、なんか動くという意味合いでカウンセラーHさんに「パソコンスクールなんかどうですか?」と言われる。今の私は居場所が欲しい。地元に友達が欲しい。そんな不純な動機と、資格などを取ったら就職にちょっと有利という合理的な動機で、なかなかパソコンスクールという案はいいなと思った。探してみよう、と少し前向きな気持ちに。
しかし、カウンセリングルームを出てその気持ちが打ち砕かれる。そこにはデイケアで友達になったS子ちゃんがいた。そして、先月「次に遊ぶときは誘ってね」と頼んでおいた、その同じメンツで遊んだという話を聞かされた。S子ちゃんは都合が悪くて行かなかったそうだが「あずさん、誘われた?」と言われて頭がクラクラした。いや、マジで目眩がした。だって、私はちっとも誘われていなかったんだもの。大ショック。でも取り乱してはS子ちゃんに悪いと思って、やっとの思いで「S子ちゃんが行かなかったんならいいや」と頑張って笑みを作った。
私には友達がいないのでは・・・・という怖い考えが浮かんでくるのを止められなかった。そしていろいろ考えて思った。私が心を開いていないから、相手も開いてくれないんだ、そんな私を誘わないのは当たり前だ、私には真の意味で友達がいないのだ、と。何処にも救いがない気がして、ものすごく調子が悪くなる。
3月8日。
診察。詳しいことを話すにはまだ時間があまりたっていなかった。だから、「友達が地元にいない気がします」と言うのが精一杯。詳しいことが分からない医者は「人間関係には薬は効かないです」と、処方を強くしてほしかったのだが変わらなかった。でも花粉症を発症した(ちょうどこの日)ので、アタPとアゼプチンを処方してもらう。実質の増薬か? アタPは精神安定の作用もあるしね。
「呼ばれなかった事件」の当事者(「誘って」と頼んだ人ね)に会う。しかし、わざと避けているのか、その話はしてこない。こっちも調子が悪くてそれどころじゃないし。しかも、その話をしてこないことで、さらに「友達と思われてないのか・・・・」と余計に落ち込む。口数の少ない私。
3月10日。
オフだったのだけど、花粉症があまりにひどくて出られなかった。こうやって友達が減っていくのか・・・・。
3月14日。
ホワイトデーより何よりラルクのアルバム発売日! 速攻で購入。なにやらアルバムサイトがあって、アルバムを買った人でないと入れないらしい。夜中に行ってみたらパズルゲームでやんの。まったく出来ない。こーゆーの、苦手なんだよ・・・・(泣)。
3月15日。
診察日。先週言わなかった「呼ばれなかった事件」の詳細をO先生に話す。O先生はふむふむと聞いてくれて「相変わらず、傷付きやすいんやなぁ」(O先生は四国出身)と言う。そうなのか? 傷付きやすいってだけでこんなに落ち込んでいるのか? でも処方は変わらない。当事者(呼んでくれると言った人)とも会わなかったし、まぁいいか。
3月18日。
母と上京する。上京癖が付いてるみたいだ(自分&母)。上野でもんじゃを食う。その後、茨城にはないスターバックスコーヒーにも行く。スタバは禁煙なのが難点だ。
母と上京するに当たって「レディース切符」なるものを購入。これは便利。特急が指定席の上、都内は乗り放題。ただし、2人一緒じゃないとダメだけど。とにかく、その切符を使って渋谷に行ってみる。LOFTに行きたいと母が言ったためだ。ペット用品が見たいらしい。その道すがら、HMVでラルクのPV(?)が流れていたのでつい入ってしまう。よろよろ。hydeさん、格好良いよぉ。母はポルノグラフィティのアルバムを買っていた。そして、その後は新宿に行って、高島屋に行った。お土産とかいっぱい買って大変なことに。夜ご飯は帰りの特急の時間があるので(指定なのでね)、高島屋の飲茶はパスして、道を歩いていて目に付いた適当な店に入った。その割りには、そこそこ当たり。しかーし、外に出るとやっぱり花粉症がひどいね。
3月19日。
カウンセリング。例の「呼ばれなかった事件」については、そのままそっとしておく方が良いとの結論になった。それより他のことに目を向けることが大事だ、と。ということで、2週間も放っておいたパソコンスクールについて、改めて考えるように宿題が出た。まぁ、その方が健康的だし、前向きだと思う。
家に帰って、地元のローカル情報誌を見てみた。ほとんどがマンツーマンで教える方式で、数人をまとめて教えるところは無いみたいだ。ああ、せっかくやる気になったのに。それでは不純な動機の方が満たされないので、目的の半分しか達成できない。なんと言われようと、半分は友達作りが目的なのです。世の中上手くいかない・・・・(泣)。
3月21日。
最近、別人格が出ないなぁと思っていたら、テレビを見て触発され出てくる。しかもなんか怖いことを言っていた。頼むよ・・・・(何を?)。
3月22日。
診察。呼ばれて診察室に入ったら、O先生の髪の毛が緑色になっていた。次はピアスも考えているらしい。どうしたんだ、O先生。何があったんだ、O先生。息子には大変不評で「そんな頭で仕事出来んのかよ」と言われてるらしい。いや、仕事自体は出来るよ、息子。ただ、初診の人が髪の毛見て、速攻帰るかも知れんが。
診察自体はたいした話もしなくて、最近は5分診療になっている。「2週間おきにしましょうか?」と言われて、「減薬の方が先では?」と返したら、「そうですね」と。私はこの順番だと思うんだけど違うのかなぁ。しかし、私の口からそう言ったにも関わらず、薬を減らさせないワタクシ。だって、調子悪くなるの怖いし。このままちょっと安定していたいし。
帰ってきてからは事務所でネット三昧。なんか、間違った優雅な生活をしてるな、自分・・・・。
3月23日。
仕事で、母親と一緒に車で栃木県に行く。その道のり、ずっと両側が杉山だった(泣)。当然のように花粉症が悪化する。ティッシュ(クリネックス)の箱を、余分にもう1つ持っていって良かったほど。鼻のかみすぎで頭痛がするというのを初めて経験した。ある意味で貴重な記念日。帰りは花粉症で疲れたのか、車にずっと乗っていたので疲れたのか、眠ってしまった。ダメじゃん(泣)。
3月27日。
夜、ハダカで眠剤を渡されて、失くす(滅)。眠れるだろうか・・・・と心配になる。ちなみに、処方がまた変わっていて、今の眠剤はハルシオン×2、ベゲB、レスリン(抗鬱剤)です。さらにちなみに、失くしたのはレスリンです。これは抗鬱剤だけど、傾眠作用が大きいということで眠剤として処方されてるわけです。嗚呼、不安。・・・・と思ったら、ハルシオンの下に隠れていた(汗)。
3月28日。
ラルクのDVD発売日。買いに行きそびれる。なんとなく。
3月29日。
診察。1階の喫茶店で待っていたら、その「オールマスターズ」で歓送迎会をやるということでそれに誘われた。スタッフの交代があるのだ、4月から。即断できず、曖昧に返事をしておいた。で、診察の時にO先生に相談してみた。O先生は「出た方がいいんじゃないですか」と言っていた。そこで気持ち半分半分に。この前のミーティングで感じた気持ちが邪魔をして、素直に出ようという気持ちになれない。他はまたもたいした話無し。でも、また減薬拒否。
夕方、友人にこの歓送迎会について相談してみた。「友達を作りたいなら、どんなくだらない会合でも出た方がいいんじゃない」と、オールマスターズの人には失礼であろうことを言われるが、なんかその言い方がとても気に入って、歓送迎会に出ようという気持ちになった。その時には、もう歓送迎会の時間が迫っていたので慌てて車を飛ばす。
前半はミーティングだったが、今回は「仲間」のような扱いを受けて、出ていてもそんなに違和感無く過ごせた。そしてミーティングと軽い飲み食いが終わり、ボーっとしていたら半分近くの人が帰っていった。そんな私にO先生(出ていたんだよ)がビールを渡してくる。私、車なんだけど(笑)。そのまま飲み会に突入。オールマスターズの人は3人、スタッフがO先生を含め4人残って飲む。酒を飲むO先生を初めて見たが、上機嫌になっていてとても面白かった。飲み会の方がいろいろな話が出来るし、来て良かったな、と思う。乱暴な口調ではあったが、背中を押してくれた友人に感謝。ありがとう。
3月30日。
再び、母親と栃木へ。この日はそんなに花粉症がひどくなかった。時期は過ぎたのか。どっちにしてもラッキーだ。しかし、また帰りに眠ってしまう。なんのために一緒に行ってるんだか・・・・。そして、母は母で帰りに「道の駅」により、野菜や漬け物などを買っていた。母も何しに行ってるんだか・・・・(笑)。
<総括>
1ヶ月のあいだで、「オールマスターズ」に関する考えが変わりました。最初は抵抗があったけど、今はミーティングには時間が許す限り出ようと思っています。まだ働くには順番待ちというか、そこまでは回復していないというか、なんというかなのでとりあえず「仲間」の隅っこに入れてもらうということで。あんな、飲み会なんて楽しいことをやっているのなら、出た方が得だという気持ちもあるのです、邪心ですが(笑)。また、あの「呼ばれなかった事件」の当事者は、オールマスターズには入れない(他で働いてる)ので、一歩出し抜けるという、これまた邪な考えもあるのです。何処までいっても、私は黒い考えをしてますな(笑)。
3月は「呼ばれなかった事件」で激しく調子を崩しましたが、それも後半には持ち直しました。働くについては色々とクリアしなければならない点があるのですが、総責任者(事務長からO先生に変わった)が「そのまま保留にしておきましょう」と言ってくれたので、それに甘えています。今は、地元に友達を作ることについて、それほど焦っていません。のんびり、出来るときは出来るだろうと、かまえています。落ち着いてるんでしょうかね。
とかなんとか、落ち着いてるようなことを書きながら、4月にもちょっとした刺激があって更新が遅れました。ごめんなさい。ただでさえ「月刊」なのですから、なるべく早く更新するように頑張ります。
ではまたね(^.^)/~~~
4月13日。