現場監督という仕事をこれからやろうと思ってる人が知ってもらえることを目的にしてます俺のところは違うと言われても真実ですので。

竣工時の感動と優越感に5年間騙されました。(笑)
コンクリートを1輪車で運んだり、鉄筋をハッカーで結んだりもろもろ自分の手が入ってない
ところはないので優越感は相当なものです。

・はじめての配属先

初めての配属は14階建てのマンションで、世帯数350戸程のところでした。
新入社員はみんな雑務係としてみんなここに配属になったわけです。
一番最初に覚えなくてはならないことは、朝礼の仕方です。
朝一番にラジオ体操と職長による工事内容と人数の報告をします。
大きい現場ですから、いかつくて愛想の悪い職人が100人はいます。
お坊ちゃまのように育てられた?私は毎日が緊張の連続です。
この時はじめて目の前で背中に絵を持ってる人を見ました。(爆)
年季の入った絵は、その人の苦労がそのまま映ってるようでした。

・墨出し

最初は「墨出し」と言って図面通りに寸法を測り、印をつける仕事です。
トランシット、レベル、もろもろ、をもって階段で最上階まで登ります。時には足場の階段を
使ったり(爆)。
最初は7階だからいいけど最後は14階^^;。毎日が筋肉痛です。
1日に30往復はするから夏場は汗だくです。

ここの建物は鉄骨鉄筋コンクリートでしたから先輩は毎日ガス溶接機をもって鉄骨に穴
開けてました。後で私もやりましたが、これって目やられます。

以上です。次回はこんな生活もうイヤだ福島編です。(爆爆)