キャブレターの分解 その2
ここでは洗浄作業を載せよう。
やっとキャブの取り外しに成功!
我ながら初めてにしては順調にやったもんだなぁ。それにしても汚い・・・。

4:洗浄作業
キャブレタークリーナーは必需品だから買っておくように!あきともは1350円で買ってきました。
| やっと取り外したけど、ホント汚いよ。 茶色くなってるところは一体何の汚れだ?触っても取れないし、どうしょう・・・。 こっち側が一次側だね。たぶんオイルがこびり付いてるんだろうけど、こんなになるもんなんだね。 後の写真でわかるけどキャブレタークリーナーの威力はすごいよ。 |
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| あの汚れがどうなったかというと、こんな感じ→ ケミカル類は素晴らしい!吹きかけただけで汚れが浮いて来るんだから。 バスマジ●クリンのように過剰CMのようなことはない! 吹きかけて10分くらい放置して、後は水で洗い流すだけ。よっぽどひどい汚れでない限りそれだけで綺麗になっちゃう。落ちないときは軽く擦ってやると完璧なり。 |
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| まずはダイヤフラムのある部分(黒いふたがしてあるところ) ここの中身はこんな感じ。マイナスドライバーで樹脂のネジを緩めて、ひっくり返すと落ちてくるよ ![]() |
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| 上のダイヤフラムをはずすと、こんなに汚れていた! 矢印で示しているのがジェットメインとやらです。 オイルでギトギト。何の役目なんだか?(誰か教えてくれ!) サイズの合ったドライバーを使わないとすぐになめちゃうから要注意! 締め付けは普通に締まるくらいまでいいんじゃない!? |
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| じゃあ次だ! フロートチャンバーをあけるとこんな感じ。 フロートチャンバーってのはガソリンを溜めておくところで、中にはフロート(浮き)が入っていて、ガソリンが減ると浮きが下がって弁が開く。弁(ニードルバルブ)が開いたときにガソリンが補給される。補給されていっぱいになると弁(ニードルバルブ)が閉じる仕組みになってる。水洗トイレのタンクのボールタップと同じ仕組み。写真だと写ってないけどこの下に弁(ニードルバルブ)はあるのね。本当ははずして洗浄したかったけど、はずし方がわからなかったからそのままにしておきました。 |
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| フロートをはずさないと弁(ニードルバルブ)が外れなかったから、そのまま何もせずにいたけどジェットパイロットとジェットメインの2箇所は簡単に外れたから綺麗に洗浄しました。 ジェットパイロットは少々外すのに注意が必要だった。ねじ山がなめちゃいそう。 ここの締め付けも適当で良さそうです。ジェットメインはワッシャーもあるからなくさないように。 |
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| ちょっと問題ありの部分がココ! パイロットスクリューってのが黒いゴムのキャップの下にある。 ココは単純に締め付けるだけでは駄目なのだ。 調整が必要な箇所でもある。 ここの結構汚れていたから綺麗にしたけど、一個ワッシャーがどっかいちゃった! 注意して洗っていたのにいつの間にかなくなっていた。こんなの一般のワッシャーで代替できるのかなぁ?サイズをみて探してこなくては・・・。 そんなことよりココの締め付けは一旦締め付けた後、一回点半ほど戻せばいいよ(バイク屋談)。でも、いじくる前にどれくらい緩めてあるのか調べたら実際は2回転と60度くらい戻してあった。どっちが本当だろう???かなり悩んじゃう。自分で勝手に調整してくれ。 |
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| これ以外はわからないからやってません。 変にいじくって壊したら意味な〜いじゃん。 注意事項として同調ってスクリューってのは、いじくったら駄目!って本に書いてあった。 ここが狂ってたら分解した意味ないのにね。でも、怖いからやめた。 |
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| 分解作業は大体終わったかな。これが綺麗になった後のキャブ。 右側の黒いのはエアクリーナーとのジョイントのゴム。 このゴムも汚れていたから綺麗にしました。 取り外すとき接着剤で固定されていたから無理やり外しちゃいました。 ま、取り付けるときも接着剤つければいいや。 これもタイヤワックスを吹きかけてやったので、新品のようになりました。 ここまでやると、やったー!って感じ。 |
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| 最後に注意事項を書いておこう! 1:ねじ山を潰さないように注意。外すのにかなり力が要るけど、無理すると簡単になめちゃうから慎重に。 2:部品はなくさないように!ちなみに一個一個の部品は結構高いよ。 3:部品の破損には細心の注意を払うこと。フロートチャンバーのパッキンがあっさり破れちゃったから買ったんだけど、一枚720円也。送料500円也・・・。 |
破れちゃった![]() |
![]() 分解して集めた部品がこれだけ。 |
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これで洗浄作業の終了!
あとは組み付けてバイクに載っけるだけ。