闘牛写真Gallery

Album No.00

92年5月5日 虫亀闘牛場 その2

鼻をとった
暴れる牛が足を引かれておとなしくなったところで、さらに角を羽交い締めにしてつかむ。

鼻に鼻縄をつけるまで、一瞬たりとも油断は出来ない。

牛も人も真剣勝負なのだ。

顔を真っ赤にして勢子が力を振り絞る。

しかし、角をつかまれてなお疾走する牛もいる。

まさに勢子は命がけだ。

時折、牛の角に突かれて宙に投げ出されけがをする勢子もいる。
綱掛けの名手 肩に掛けたその綱は、綱掛けの名手の印だ。

村の子ら
この子達の中にも将来の勢子を目指す子供がいるに違いない。

このくらいの時から、子供達も牛に触れて大きくなる。

牛達も家路につく
試合を終えた牛達が家路につく。

近くの牛は歩いて、遠くから来た牛はトラックに乗せられて。

カメラを向けられた牛飼い達の笑顔は、誇らしげでもあり、照れくさそうでもある。



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