たぬの観劇体験記1
劇団☆新感線「直撃!ドラゴンロック轟天VSエイリアン」〜

                              


 劇団☆新感線とは、大阪発祥の歌って踊る活劇集団!!

 私は2001年の9月にBS・TV放送されたのをみて、
とっても気になる存在になったのです。
その中で轟天(ごうてん)という、ブルースリーもどきの男が登場する
ドタバタ活劇の1、2が放送された。
そして、2001年12月にはパート3の公演があるらしい。
よし、観に行くかと行ってきました。

 しかし高いよなあ。
7000円のS席チケット、一度とったらキャンセルがきかない。
日程を慎重に選び、一緒に行く人とも連絡をとる。
当日券で気軽に買えたら楽なのにな。
売り切れそうだったので、事前にゲット。

 12月14日(金) 赤坂ACTシアター 19時開演 

 18時半の開場。わらわらと人がいる。
男子高校生の集団もいる。
7000円払ってきたのかな、お金もちなのか!?高校生。

 並んで場内へ入り、まずはグッツ売り場へ。
わらわらわら。何を買うかも決めずにともかく、並ぶ。
パンフレットを買っておくか。2800円もするけど、結構分厚い。
そのタイトルは…

 轟天王〜よい演劇とよい漫画〜

 主人公・轟天の濃い顔のアップにタイトル文字
中身は、出演者の紹介、対談、役者が書いた漫画など盛りだくさん!!
特別3大付録@きせかえ轟天A轟天射的セットB特別シール付き
このセンスに、いきなり顔がほころんでしまう。

 さて劇が始まった!!
手元には歌詞カード、アンケート、他の公演案内チラシ。

 劇の内容ですが…
主人公の轟天が地球制服を企むパンダエイリアンと戦う!!…以上。
カーテンコールで、主人公役の橋本じゅん氏が

「あなた方は、劇場を出て15分たったら劇の内容をすっかり忘れているでしょう。
 馬鹿な大人たちが、こんなことを一生懸命やっています。」

と宣言していたように、歌踊り笑いドタバタ劇です。
でも、好き。これぞ、新感線。

 その楽しませるぞパワーは凄いものです。
どでかいスクリーンを使って、
ディズニーランドのスターツアーズのようなことをやってみたり
パンダメイクや漫画チックな衣装の役者たちが所狭しと駆け回ります。

途中でミュージカル風に歌が入るのですが、
パロディもオリジナルもなんとなく、口ずさめてしまう感じです。

 この公演のCD(2500円)も購入しました。

轟天のテーマ2001
ドラゴンロックは永遠に
ゴールドスリープ
銀河にゃ銭が光ってる
轟天 宇宙を征く
謎のスペースドクターJK(ドクターはブラックジャックのパロディ)
我ら!宇宙防衛隊
愛のマッサージ〜pink pandaのテーマ〜(ピンクパンサー?)
パンダの帝国
VIVA!PANDARA(モーニング娘。のザ・ピースのパロディ)
牛丼を食べよう(途中で、千と千尋の「いつも何度でも」のメロディー)
地下水路を越えて(これは、オペラ座の怪人のパロディー)
轟天 宇宙を征く〜リプライズ〜

 あー、なんかパロディが多いですね。

 役者について、歌やTV放映やビデオの感想も加えて
後日、劇団☆新感線の特集を組みたいと思っています。
今回の公演についても詳しく触れる予定。

 えーと、劇が終わったのは22時過ぎ。
3時間びっちりと、ドタバタ〜〜〜〜〜。
プレビュー公演は、4時間近かったらしい。
ということは、カットされたシーンがあったということですね。

 最後にビデオを購入しました。
野獣郎見参(2000年再演版)
大江戸ロケット(2001年秋)

 それぞれ、6000円くらい
でも、えいやと買う。
実は前に観たいと思っていた舞台なのです。
新感線ファンになる前のことですけど、新感線だったのかぁ。
 
 そして、歌唱指導者兼俳優の
右近健一さんが歌うデモCD(2000円)も購入。
それについても、特集にて。

 財布は空っぽ、心は温か。
また観に行きたいな〜。


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