わたくしの紹介
(1999/07/09)
生まれたところは大阪市城東区の某病院です。
あとはずーっと大阪にいました。つい最近兵庫に移動しましたが、気分は大阪人です。
小学校から大学まで一貫して公立です。金のかからない子でした。
でも異常に病弱だったので、その点で非常にお金のかかる子でした。
大学では心理学がやりたかったのですが、何の因果かインド哲学に迷い込んでしまいました。
*うちの大学は文学部で心理学は出来ないのです。
指導教官の専門が初期仏教だったこともあって、卒論では初期仏教を扱いました。
選んだテキストはパーリ長部の『シンガーラへの教え』というやつです。
一般には、『六方礼経』という名前の方が通っているかも知れませんね。
在家信者の徳目を体系的に説いた殆ど唯一の聖典です。
卒論では、婆羅門法典や実利論、叙事詩との比較を通して、経典に説かれる徳目が
通インド的なものをかなり含んでいることを証明しようとしました。
でも、ジャイナ教との比較はしませんでした。
アルダマーガディーというインドの方言の一つでジャイナ教の聖典は説かれているのですが、
私にはそれを読む根性が無かったのです。
奇跡的に大学院に進学したのを契機に、私はジャイナ教の研究に取り掛かる事にしました。
研究題目は「初期ジャイナ教における在家信者の形態」です。
今の所、ジャイナ教聖典の一つで在家信者の信仰談を扱った、『ウヴァーサガダサーオー』
というテクストの第一章を読解中です。
といっても、来年の一月には修士論文を提出しなくてはならないのですが・・・
*こんなことをしていて大丈夫か??
最近は在家うんぬんというよりも、中期インドアリアン語そのものに興味が行きつつあって、
修論も思想よりも語形分析とかそんなんになりそうな予感です。
*だからこの時期に「予感」とか言っていて大丈夫なんか?!
ちなみに、
好きなもの・・・魚料理、カメラ、腕時計、ライター、煙草、シャーロック・ホームズ(その内コーナー作ります)、演劇(演る方です)
嫌いなもの・・・茄子、鰻丼(タレが・・・)、フランス語、チベット語、『ここがヘンだよ日本人』
欲しいもの・・・服、Critical Pali Dictionary、Altindische
Grammatik、Abhidhan Rajendra Kosa、Dell
のノートパソ
(欲しいものを書き出すとキリが無いので・・・)