8月31日   Tuesday

キミが 時々 口ずさむ     その 唄

誰が 創ったのか 知らない          歌詞は 覚えてない          けれど

耳に 残ってる    その旋律が 好きです


8月30日   Monday

例えば   ローマ   フィレンツェ   ベネチア   カサレス   コルドバ   バルセロナ   トレド ・・・・・・・

あの場所に   あの街を 創り   日々を 営んできた   『 人間 』 という 生き物

その 想い     歴史

肌で 感じるだけでは 足りないんだ

知らないことが 多すぎる


8月28日   Saturday

あと 3週間したら     キミは 違う 大陸の上

同じ 空の下


8月26日   Thursday

久しぶりに 繋ぐ    その 大きな手は     やっぱり 大きくて 温かい

けれど

その手に 触れていられるのは     あと どれくらいなのだろう


8月24日   Tuesday

雨上がりの 空に     虹を 架けることなんて できなくても

枯れてしまった 花を     また 咲かせることなんて できなくても

いいんだよ


雨上がりの 空を 見上げて     首が 痛くなるまで     一生懸命 虹を 探す

枯れてしまった 花を 見つめて     泣きそうになりながら     『 ごめんね 』 と 呟く

そんな ボクが     ボクで 生られたなら

それで いいんだよ


8月23日   Monday

もしも 明日     耳が 聴こえなくなるとしたら
もしも 明日     目が 見えなくなるとしたら
もしも 明日     足を 失ってしまうとしたら
もしも 明日     声が 出なくなるとしたら

今日    何が 聴きたい?    何を 見たい?    どこを 歩きたい?    何を 唄いたい?


もしも 明日     言葉を 忘れてしまうとしたら

今日    何を 伝えたい?


8月21日   Saturday

例えば     『 元気だよ 』 って 一言の 電話

例えば     『 楽しかったよ 』 って 一言の メール

例えば     『 ここに行ったよ 』 って 一枚の 写真

例えば     私が ここに 生きていて     それを 幸せだと 感じること


大切な人たちを 笑顔にする なんて       実は とても 簡単なことなのだろう
  

8月20日   Friday

でっかい 虹が 見たいなぁ


8月19日   Thursday

私の部屋の 机の上 端っこの方          オレンジ色の 薔薇が 一輪

開きそうな ツボミは

永遠に 咲きません          だから 永遠に 散りません

でも 大切にしないと   いつか 割れてしまうかもしれません

ガラスで できているんだよ


8月18日   Wednesday

最悪な 夢を見て          弾け飛んで 目が覚めた

部屋中に 散らばった 自分の抜け殻を          両手で かき集める


あれれ 左半分が 見つからないぞ

あれれ 心が 溶けちゃったぞ


色が 見えなくなってる


8月17日   Tuesday

久しぶりに聴く アナタの声を     抱きしめて 眠る


8月16日   Monday

夕暮れ時     突然 降り出した雨に 濡れて     なんだか 涙が 零れそうになる

ここは そういう街だと 解っているのに     それでも 涙は 止まってくれない


雨上がり     透き通った空に 虹を 探してみる

上を見上げたまま     虹なんて 見当らないまま     どれくらい 過ぎたかな


今日は もう 帰ろう


8月15日   Sunday

オレンジの皮が 上手く 剥けないの

無理に 剥こうとすると いつも     『 プシュッ 』 って オレンジが 怒って

オレンジ色の いい香りがする その液体で     私の目を 攻撃してくるの


誰か 教えて      どうやったら 上手くいく?


8月14日   Saturday

スペインの どこかの街で     アナタが 放った言葉

その指先から 暗号に変わり     文字になって     私のところまで 飛んでくる

まるで 距離も 時差も ないかのように


欲張りな 私は 考える

その体温も 一緒に     ここまで 届いたらいいのに     なぁ


8月13日   Friday

遠くの方から 近付いてくる 足音          だんだん 大きくなって 私の横で 止まる

心臓の 音みたいに     メトロノームの 音みたいに     リズムを刻む

ゆっくり   ゆっくり          でっかい スニーカーの底     擦る音

顔を上げると     そこには いつも キミがいる


8月11日   Wednesday        12日   Thursday

ここには 描けないよ


8月10日   Tuesday

貰ってばかり         貰ってばかりなんだ


8月9日   Monday

フィレンツェの ドゥオモ          登りきった クーポラから

見渡す限りに 続く     広がる     オレンジ色に

涙が 溢れたんだ


どうしてだと思う?


8月8日   Sunday

片足がない 鳩がいた     左足の指が 全部ない 鳩もいた     何羽も いた

けれど みんな 平気な顔をして 飛んでいった

片足がなくても 飛べるんだ

でも ね     『風切羽』 を 切られたら 飛べないんだって


大切なものは 何ですか


8月7日   Saturday

空を 見つめながら     土を 眺めながら     時々 ガラス玉みたいな 表情する キミ

そんな時は いつも どうしたらいいのか わからないんだ

どんなに 柔らかい言葉も     ただ 手を繋ぐことさえも     キミを 壊してしまいそうで

どうしたらいいのか わからないんだ

触れることは できない          触れないことも できない

今日のキミは     何色の絵の具で     どんな言葉で     描くんだろう

ひたすらに     ただ ひたすらに     願う

明日は 笑顔でいるように         明日は 温かくあるように


8月6日   Friday

Covent Garden   Portbello Road   Camden Town   
Venice   Florence   Rome   Barcelona   Madrid   Florida .................

どこかの国の   どこかの街で   ファインダーを覗いてる   その瞳の中   枠の中

誰の どんな笑顔が 写ってるんだろう


8月5日   Thursday

Murano 島の 小さな公園   ベンチの上

右膝の上には 心地良さそうに眠る キミの 重たい頭

見えるもの

色んな木 ・ 草     レンガの建物     ベンチ     机     人間     土     空     雲     太陽     影     鳥     虫     カバン     ミネラルウォーター     ゴミ箱     水道     外灯     滑り台     ブランコ     蝶々     ネコ     卓球台     変な遊具  ...............

聴こえるもの

遠くで 誰かが吹いてる バグパイプ     人の話し声 ・ 笑い声     鳥の鳴き声     遠くを飛んでる 飛行機のエンジン     小さくて 変な虫の 羽音     水道の蛇口から 水が 流れ落ちる音     セミの鳴き声     ドアが 開いたり 閉じたりする音     人の足音     ピンポン玉が 卓球台の上を 弾む音     キミの寝息

優しい空間で 過ごす 時間

ゆっくり ゆっくり 流れていくのが 心地良い


8月4日   Wednesday

子どもを 見る時の キミの瞳が     とても 好きです

感じることは

キミが 唄う 子守唄は     きっと すごく 優しい
キミが 頭を撫でる 大きな手は     きっと すごく 温かい


8月3日   Tuesday

ドキドキ してる?         ワクワク してる?

私は してるよ


8月2日   Monday

キミが 弾く     ピアノを 聴いてみたいの

キミが 撮る     写真を 見てみたいの

キミが 描く     絵を 見てみたいの


8月1日   Sunday

シルバーの 小さくて薄い フレームの中           透明な アクリルに 包まれて

小さな 小さな 赤い花の ツボミが 眠っている


カムデンタウンで 見つけた ネックレス

透明だから ツボミが 入っていない部分から 覗くと     向こう側の 景色が見える


とても 大切な人が 今日 私にくれた プレゼント  


8月1日   Sunday

火曜日から イタリアへ 行くの

カメラと スケッチブックを 連れて行くの