12月31日 Wednesday
ありがとう 今年
12月28日 Sunday
そろそろ 本当の 話を しようか
12月27日 Saturday
ほら また 涙が 零れてる ほら また 命が 消えていく
どこかの 国で おっきな 地震が あったんだって どこかの 国で 爆弾が 爆発したんだって
どこかの 街で 火事が あったんだって どこかの 道で 事故が あったんだって
何千人も 何万人も 一瞬にして 1人 2人が 少しずつ
崩れている 瓦礫の横で 泣き叫ぶ人は 本物か
穴が空いた ビルの横で 血を流している人は 本物か
炭になった 柱の前で 跪く人は 本物か
手向けられた 花の前で 祈っている人は 本物か
全て 箱の中 溢れかえる 現実 薄れるばかりの 記憶
感じられるのが 自分の体温だけでは 足りない
心の中には 何が映る この世界には 何がある キミの本当は どこにある
12月26日 Friday
ここでは ただの 『牛』 と 呼ばれる生物を 『神』 と 崇める 人達が いる
ここでは 簡単に 『治せる』 と 言われる病気を 『不治の病』 と あきらめなければならない 場所が ある
ここでは 最悪の 『犯罪』 とされる行為が 『日常』 になっている 国が ある
私を 包む 優しい 『言葉』 が 『武器』 になって 誰かを 傷つけることも ある
私が 抱きしめている 『宝物』 を 『ガラクタ』 と 呼び 踏みつける人も いる
昨日は あんなに 藍かった 空が 今日は ひどく 淀んで見える
今朝は あんなに 暖かかった 時間が 今は まるで 嘘だったように思える
同じなのに 同じじゃない だけど 違わない
それは 同じ 形 匂い 時間 空間 同じ 同じ 同じ
『あたりまえ』 とか 『普通』 とか そういう風に 名付けられた 溢れ 流れているもの 全て
自分の 手の中に 転がっている 自分の 目に 映っている
私だけの キミだけの ここだけの
それを 通して 見ている限り 重なることは できないだろう
同じ 心は ないのかい 所詮 無理だと 嘆くのかい キレイゴトで 終わるのかい
12月25日 Thursday
最近 よく 同じ夢を 見るんだよ
12月24日 Wednesday
話を しよう 何でも いいから 話を しよう
今日 見た 空は 何色だった? そっちは 雪 降ってるの? 本当は 独人で 泣いてるの?
『大丈夫だ』 と そう 呟く声が 震えてるのは 何故?
答えは 今日 出さなくても いいよ
悩んで いいよ 怒って いいよ 叫んで いいよ
泣いて いいよ 泣いて いいんだよ
ここに いるから だから 話を しよう
12月23日 Tuesday
どこかで 掛け違えてきて 気が付けば 一つ 余った ボタン
同じようにして 誰かが 持て余した ボタンホールに
出会うことで 意味が 出来たならいい
あぁ そうか こういうこと こういうことだったんだ
12月22日 Monday
何も 何も 知らなくて 何の 力にも なれなくて 本当に 本当に
大丈夫ですか 今 どうしてますか いつ 帰ってくるの 私は どうしたらいい
誰にも 言えなくて 言わなくて キミは どこかで 独人 声を殺して 泣いているようで
その 指先は きっと まだ 冷たいのでしょう でも 手を 繋ぐことさえできない
その 背中は きっと ずっと 震えているのでしょう でも 手で 擦ることさえできない
早く 早く 帰っておいで また 一緒に 暖かくなろう
12月20日 Saturday
カゴ が 好きです。 スーパーマーケットとか オモチャ屋さんとか 薬屋さんとかで お買い物に使う あのカゴ ね。 お父さんのオツマミ 赤ちゃんのオムツ 子どものオモチャ 色違いの歯ブラシ 夕飯の材料 カゼ薬 ・・・・・。 カゴの中 あの空間って ね 大切な 大切な 家族とか 恋人とか 友達とか そういう人たちの 『毎日』 や そこに注ぐ 『気持ち』 が たくさん たくさん 詰まってるでしょ。 なんて言うかなぁ 暖かいの。 すごく。
12月18日 Thursday
どこかで 誰かが 死んだんだって
どこかで 何かが 消えたんだって
それは 命 それは 自然 それは 鉄の塊 それは 星 それは 全て
『現実』 は そこにも ここにも いくらでも 転がってるんだ
だけど それは 『本当』 じゃ ない
誰かの言葉を どんなに 並べても ピッタリ 自分の言葉には ならないでしょう
誰かの心を どんなに 弄っても ピッタリ 自分の心には 重ならないでしょう
借り物の 現実では 見えないの
慰めの 言葉では 癒えないもの
一昨日 何を 見ましたか 昨日 何に 触れましたか 今日 何を 感じましたか
そこから 溢れてくるものは 何でしたか
垂れ流されてる 情報 その渦に 溺れるようになったのは いつからか
どこかの 誰かさんの 目を通した 遠い 『現実』 じゃ なく
『本当』 が 見えていますか
12月17日 Wednesday
毎日 毎日 CDで MDで 聴いて 口ずさんでいる 大好きな 大好きな曲たちを 目の前で 奏でられている。 歌詞だけじゃなく 音だけでもない。 歌詞が 音が 生の映像になって 自分の目に 映っている。 でも 映っているだけじゃなく 見ているだけでもない。 暑苦しいほどの 空気に包まれて その一部になる。 そんな 究極の幸せを ぎゅぅっと そりゃぁ もう ぎゅぅっと 自分でも痛いくらいに 抱きしめた日。 帰り道 藍空 トリップ。
12月16日 Tuesday
ミルクがあったので せっかくだから コーヒーカップに 少しだけ グルグルと 回しながら注ぐ。 1秒後くらいに 『ぶゎぁ〜』
っと 模様になって 浮き上がってくる 白。 あの瞬間が とても 好き。 ぼぉ〜っと 眺めながら 『おぉ ○○に見える』
とかっつって 想像する そんな 独人遊び。
12月14日 Sunday
えぇ どこかの国の 元 偉い人が 捕まったって
えぇ どこかの国の 悪い奴は まだ 捕まってないって
『同じ 人間』 のはず 『同じ 生き物』 のはず
『同じ 星に 生み堕とされて 同じ 土に 還って逝く 同じ もの』 のはず
だから 『無数の命を 犠牲にしなくても 話し合えば 解りあえるはず』
文字を 並べるのは 言葉を 言うのは とても とても 簡単だ
そう言って 偉い人たちが ぎゃぁぎゃぁと 生ぬるい 論議を 撒き散らして
せっせと 卓上に 空論を 並べて 神経衰弱してる その間に
どれほどの命が 消えましたか
偉い人たちが 生きる場所は 偉くない人たちが 生きる星と 違うのですか
偉い人たちが 還る土は 偉くない人たちが 帰る土と 違うのですか
それは どんなカタチですか それは どんな色ですか
『やっぱり 今 同じ この世界に生きてる 同じ 生き物だ』 と そう気付くのは
銃弾が その心臓を 打ち破って 鉄のように 真っ赤で 冷たい 血が 流れ出して
コンクリートの上 這いつくばって 薄れていく命を 探すようになってからでは 遅いのでしょう
そんな 血や 命が そこらじゅうに ばら撒かれてる
1つだけ じっと 見つめると それは とても とても 重たくて
色んなもの 詰まりすぎてて 重たいから 持ち上げることすら できないのに
10 集まっても それは 10倍の重たさには ならなくて
どんどん どんどん 軽く 小さくなるんだ
それはもう 片手に 握れてしまうほど
どうしてなの どうしてなの
だから どうしたらイイかと 聞かれても 判らないし 解りませんが ねぇ
泣き 叫ぶだけでは 聞こえない 嘆き 悲しむだけでは 救われない
12月13日 Saturday
赤ちゃん用の 機関車トーマスの ボディスポンジを 買いました。 早く 塁に 会いたいなぁ。 やっと 寝返り 打つようになった キミだけど いつになったら 歩いてくれる? 前に見つけた あの ちっちゃな ちっちゃな トーマスの靴を 早く プレゼントしたくてね。
★☆ 祝 塁 6ヶ月 ☆★
12月12日 Friday
ずっと ずっと 長いこと 旅に出ていた 宝物が やっと やっと 帰ってきたから 『おかえり』 と 言いました。 そいつは 憎たらしいくらいに 大切で 側にあるだけで 何だか 嬉しいやつです。 全く 何1つ 変わっていない その姿に 他のものには 絶対に代えられない 暖かさや 安心感を 覚えます。 でも 全く 何1つ 変わっていない その姿に 他のものには たくさんあるのにな って 羨ましさや ねちっこい感情を 持ってしまいます。
ないもの おねだり。 でも やっぱり それは それだから 私の 大切な 大切な 宝物なの ね。
おかえり。 おかえり。 待ってたよ。
12月11日 Thursday
絵文字なんて 顔文字なんて 使ってなくても 言葉から キミの表情が 手に取るように 解るのは どうしてだろう ね
12月9日 Tuesday
空を 見ていました 星座は オリオン座くらいしか 見つけられませんでしたが 空を 見ていました
ずっと ずっと 同じところを 見ていると
星座になれなかった 小さな 小さな 星が たくさん たくさん 見えました
人は それを 星屑と 呼ぶ 星屑と 呼ぶ
ギラギラ光る ネオンを 撒き散らして 星を 星屑にして 消してしまったのは 人なのに
大きく 大きく 誰にでも わかるように 見えるように 光っていなければ
星では ないのか
色んなもの 飲み込んで 痛いまま 腫れ上がってるだけでは
色んなもの 吐き出して 秘めたまま 溶け出していくだけでは
星には なれないのか
誰にも 見えては いないのか
誰も 見つけては くれないのか
12月8日 Monday
『どうしたの?』
考えすぎて 膨らみすぎて そんな 簡単な言葉すら 零すことの できなくなった私を 心の奥の 奥の方 きっと キミは 泣きながら 笑って 待ってくれているのでしょう。
12月7日 Sunday
もっと ずっと 純粋に 透明で 真っ黒い
そんな もっと ずっと 『本当』 に 近い言葉を 吐き出したら
これを 見なくなる人も いるのだろうか
12月6日 Saturday
『月は 太陽には 勝てないね』 そう 誰かが 言っていたの。 誰かは 知らないけれど きっと 満月の夜 新月の夜 三日月の夜 空を 見上げたことのない人が 言ったんだろう。
12月5日 Friday
言えなくて どうしても 言えなくて 噛み殺して 飲み込んだはずの 感情が
奥の方で 痞えてるんだ
痞えてるだけだって 痛いんだ
それを 吐き出そうとしてるから
もっと 痛くなって 赤く 赤く 真っ赤に 腫れ上がるんだ
12月4日 Thursday
隣の芝生は 蒼い また その隣の芝生は もっと 蒼い 真っ蒼だ
でも よく見たら ここの芝生も なかなか 蒼いもんだ
それで いい それで いい
12月3日 Wednesday
動かすのも 揺らすのも 体だけじゃなくて 本当は 心だったらいい。 うん すごくいい。 音でも 言葉でも 絵でも お酒でも 景色でも なんでも。 嬉しいのは 温かいのは そういう場所や モノに たくさん 出逢っていること。
12月2日 Tuesday
ある人は それを 『壁』 だとか 『殻』 だとか言って 『邪魔だから ぶち破れ』 と言う。 また ある人は それを 自分が 自分でいるために必要な 『聖域』 だとか 『個』 だとか言って 『無理して 外に 開く必要はない』 と言う。 どっちだ? いや 両方だな。
ウソも 本当も 自分から 零れてくるもの 全部 全部 これでもか ってくらい 必死に 撒き散らしながら これでもか ってくらい ぎゅぅっと 抱きしめてる。
どこへでも どこまででも 好きなように 飛んで行け。 いつまでも いつまででも 消えないで ここにいて。
12月1日 Monday
2ヶ月くらい前から 宝物の1つが ちょっとした冒険に 出ています。 2週間の予定が 2ヶ月も経ってしまった。 早く 会いたいなぁ。 早く 戻ってこないかなぁ。 帰ってきたら また 一緒に 色んな所へ行って 色んな 景色に 色に 命に 出会おう。 アナタが 記録する 私の 記憶。 重なりあったら きっと すごく 温かい。