3月30日   Tuesday

『 守るべきものがあるってのは 素敵 』

誰かが そう 唄っていた

うん 本当       素敵だ


3月29日   Monday

『 2人目を妊娠してから ここ数ヶ月 かなり甘えん坊になったんだよね 』 と キミのママが 言ってたよ

ママの お腹に宿る 『 何か 』 を 感じているんだね       大丈夫だよ       大切なものが 増えるんだ

男の子か 女の子か まだ 判らないけれど ねぇ

塁くん     キミの子分は 今 ママの お腹の中で 4.4cm なんだって       

そのうちの 1.5cm が 『 頭 』 なんだって

『 お兄ちゃん 』 の 準備 しなくちゃね       キミのパパを 見習って


3月28日   Sunday

シャボン玉が 艶々 フワフワ と 風に 揺れて 乗って 飛んでいるのを 写真に撮る 夢を見た

. . 。 o O 。 . o 。 O . o 。 O . 。
o O 。 . o 。 O . o 。 O . 。 。 . o
。 . . O 。 . o 。 O . o 。 O . 。 .

シャボン玉 作ろう


3月25日   Thursday

『 ○○の ××が イイよ 』      そう 誰かが 言っていた から

聴いてみた     観てみた     使ってみた     食べてみた

確かに   出逢えてよかったと 思うもの   好きになったもの   たくさんある

けど 心の中に 溶けるように 入ってきて   ずっと ずっと 響いてるものとは 少し 違う

何が 違うか

自分自身で 見つけたかどうか

そういうものを もっと もっと 探したいのだ


3月24日   Wednesday

珍しく 『 ピッタリ 』 な 言葉が浮かんだ       けど それを 文字にして ここに表すことは まだ できない       いつかは       いつかは       だから 別の場所に 留めておく


3月23日   Tuesday       『 卒業式 』

今日 『 卒業式 』 でした

この場所に 来て     本当に 本当に 抱えきれないほど 多く

出逢った     触れた     感じた     想った

抱えきれなくて     落としたことも     踏みつけたことも あった

けど   まだまだ 足りない

うん     あのね やっぱり 今 ここでは 書ききれないから

この場所を 一度 離れる時に 残して 生くことにするよ 


3月22日   Monday

『 もしも 自分が 空だったら 』       ふと そんなことを 考えてみた       きっと 曇りや 雨の日が 多い       雲は ぶ厚く 太陽どころか 全てを覆って       雨は 大粒 全てを 洗い流さんとばかりに       けど 晴れてる日は とても とても 青くて       どこまでも どこまでも 広がってく

晴れてる日が 多い方が いいのかな 


3月21日   Sunday

代わりもなければ       戻ることもない

しがみついて 生きるわけには いかないんだよ


3月20日   Saturday

『 この 惑星の上   何億人   何十億人という   人間が 生る   その中で   唯一 』

『 自分 』 は たった一人   『 キミ 』 も   『 アイツ 』 も   地球の裏側の 『 誰かさん 』 も

アタリマエか     アタリマエだ

けど   そんな言葉が   心の真ん中に   穴を空ける

今まで   どれくらいの 『 唯一 』 を   失ってきたのだろう


3月19日   Friday

誰にも 言えないこと     と     誰かに 伝えたいこと

どうでもイイと 思いがちなもの     と     どうでもイイなんて 思えないもの

同じ 『 1つ 』 だったり する


3月18日   Thursday

こういう感情を 何度 味わって   どれくらい 持ち続けて きただろう

怒りなのか   悲しみなのか   哀れみなのか

はたまた 『 自分は ここに生る 』 って 安堵感なのか

追いかけてくる 『 それ 』 を 私は いつも 上手く表すことが できない


3月17日   Wednesday

その 『 事実 』 が 脳ミソに 飛び込んできたのは 日付が変わって すぐだった

言葉が 見当らない     速くなる 心臓     どんなに 優しい空間も 空虚に変わる

確かなのは 彼は この地球の上で ほんの数時間前まで 『 生きていた 』 こと     と

彼もまた 『 逝ってしまった 』 こと

それから先は きっと 『 いつも 』 と 一緒だ

『 心 』 と 『 時間 』 に 穴が空くんだ

今日は もう 眠ろう


3月16日   Tuesday

抹茶色の トレンチが欲しい     カーキじゃないよ     抹茶色     襟が 立てられて     素材は 薄くて 柔らかいの     見かけた方は ご一報を


3月15日   Monday

居酒屋で バイトをしている       でっかい氷を アイスピックで 割る

氷が滑って   手が滑って       左手の 親指の 横っちょを 刺してしまった   ら

貫通した

鈍い痛み   真っ赤な血       寝不足だからか な       随分 冷静な 自分がいた

『 おぉ やっぱ 生きてんだな 』       『 しかし 痛いな 』       『 まぁ いいやー 』


3月14日   Sunday

なんて ハッピーな場所だ       ここじゃ みんな 笑ってるだろ       体 揺らして       リズム 刻んで      笑ってるだろ       そういう場所 少ないだろ       ここに来ると いつも 感じるんだ       その日 イヤなことがあった人だって       前の日 悲しいことがあった人だって       きっと たくさん いるんだろ

でも ハッピーなんだ       人   音   感情   混ざり合ったら ドキドキする 空間

けど 落ち着く


3月13日   Saturday

『 なくては ならぬもの 』

難しい質問だ と 思った       けど       答えられそうだ


3月12日   Friday

水分が 何%だとか       アミノ酸が どうだとか      人間の体のことは よく知りませんが ねぇ

例えば 『 優しさ 』 とか 『 強さ 』 とか 『 いやらしさ 』 とか 『 傷 』 とか     全部

人間を カタチ創る 『 成分 』 として 目に見えて 手で触れられるとしたら

今の私は どんなカタチ してるだろうか


3月9日   Tuesday

どっちが前なのか 解らなくなる時が あるよ       何が大切なのか 見失う時が あるよ

どれが 本当なのか     何を 求めているのか     何処へ 行きたいのか     誰と 歩きたいのか

目の前が 何色なのかも 解らなくて       手探りすることさえ 怖いんだ

でも 私には いつだって 手をさしのべてくれる人たちが いる

なんて 暖かい 旅だろう


3月8日   Monday

迷うことで 覚えた道が あるんだ       立ち止まることで 見つけた宝物が あるんだ

そういう 地図と 感情と       心イッパイ 抱えてるんだ       抱えて 生くんだ


3月7日   Sunday

正しいかどうか       そんな風に いつも最初から 塗り潰して 楽しいですか?

黒 とか 白 とか       そんなんじゃ ないことだって あるでしょう


3月5日   Friday

表に 出したままなのは 強いからなんかじゃ ないんだよ

隠せる場所なら 隠し通していただろう       でも そうじゃない から

イヤでも向き合う 自分自身       22年経っても どうしても 慣れること できないモノが あるんだ


3月4日   Thursday

カメラの マクロレンズを 入手しました       このレンズを通して 目に映るのは 普段 何気ない生活の中では 味わうことのない 小人の世界       早く たくさん咲かないかなぁ       花


3月3日   Wednesday

午前3時 お兄ちゃんからの 電話

『 発表でぇ〜す 』       『 ・・・・・・何? どうしたの? 』

『 知りたい? 知りたい? 』       『 いや 別にいい・・・ 』

『 コラ!! 知っとけ!!! 』       『 ・・・・・・何? 』

『 塁が 10月に お兄ちゃんになりま〜す!!! 』

・・・・・・と いうことで お兄ちゃんになります       うむ


3月2日   Tuesday

実家から 長野に戻ると 先週半ばに請求しておいた 骨髄バンクからの資料が 届いていた

もしも 12年前 日本で 骨髄バンクが始められた時 すぐに 日本中の人が 登録していたら
ゲンキ君  チカちゃん  リョータ君  アキラ君  ミヤちゃん          みんな みんな 今頃
どこかで 泣いて 笑って 生られただろうか


誰かを 救いたいんじゃ ないのかもしれない
自分の心と 記憶の 奥の方 詰まっている感情を 覆い隠したいだけ なのかもしれない


そんな 虚ろな善意で 人を救っても 許されるだろうか


3月1日   Monday

バイト先に 1枚に 2ヶ月分が載った カレンダーがある       3月になったから 今年初めて 最初のページを 破り捨てた       3月から4月までの 日付が書かれた 2ページ目       次 このページを破るのは 私じゃないんだ       3ページ目に 『こんにちは』 する頃 この場所に 『行ってきます』 と言って 次の場所へ 移るんだ

すぐに 戻ってくるよ

自分の目で 見たいだけ       自分の耳で 聴きたいだけ       自分の肌で 触れたいだけ       自分の足で 歩きたいだけ      自分の舌で      自分の鼻で       他の誰のものでもない 自分の脳ミソと 心と 全部を使って 確かめたいだけ

ただ それだけ

自分の心に 正直になったら そう思った       だから 理由なんて 聞かないで