〜My poems vol2〜
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<無題>
がりばーは漂流中だが
架空の島がどこかにあると信じている
その架空の島で
私は人並みに幸せで
楽しく暮らせると思い描いている
それにしても、一体
一体私はがりばーなんだろうか
それともクプクプなんだろうか??
どちらかというと
実は私はクプクプなんじゃないかと思う
彼のように弱虫で
彼のように怠け者で
だけれども、彼のように投げ出された理不尽なモノガタリの中で
理不尽な海の中で
ぶつぶつ言いながらも
ちょっとずつ、先に進んで行きたいのだ
完全な幸せは見出せないだろうけれども
不完全ではあるけれどもちょっとした幸せが
どこかにあるに違いない
<それでも川は流れて行く>
何もかもを
あなたに借りていると
あなたの思考になってしまいそうでこわい
あなたの全てが正しく
私の全てが間違っていると
そう考えてしまいそうでこわいよ
だから
ひさびさにすがすがしい気分
彼を見て
私よりも確実にツライ誰か
そしてそれを確実に耐えているその姿
そのつらさは私にはわからないが
彼がそれに耐えきれるのかわからないが
確かに確実にそこに存在する苦悩とそれを超えようとする力
私はそれに圧倒された。
何があっても、川は流れつづけ
時間も流れつづけ
そして艱難の終わるときが来る
ひとつのハードルの終わるときが来る。
そんな気がした
<海の色>
広がっているのは
鉛色に雲が垂れ込めた低いそら
その下に、無表情に広がる海
そんな景色が懐かしいときがある
あれはどこなんだろうか。。
無表情な海の色が
なんとなく優しげで
そう感じてしまう私はだれなんだろうか。
不思議な残存キオク
<日の出/日の入り>
海からのぼる太陽
もいいけど
海に沈む夕日
もいい(に違いない)
太陽が、昇って沈むとき
ヒトは自分にできないことを成し遂げる
自然の力を感じるのだろうか
それは、ヒトが謙虚になるに十分な美しさに違いない
<想像>
私ではない、想像の私と
あなたではない、美化したあなた
私の心の中にいたのは
そんな2人だったのかな
想像の私が
まず、さよならして
本当の私が、あなたと話すと
アナタは、美化された仮面をはずす
それだけのこと
<Cherish>
キラキラまぶしくて
大事にしたいもの
この世にあるってわかった
怒涛のように
過ぎ去って行く月日だから
過ぎ去って行くことどもだから
時はあぶくのように過ぎ去ってしまうから
大事にしたいと思うのだろう
I'm so happy that I could meet you in this speedy world.
<I wanna be happy>
幸せになりたい
誰もがそう思って
日々を暮らしているのではないだろうか
幸せの基準はひとそれぞれ
人と比べて劣っていても
自分が満足しているならば
それで良いのだと思う
BY 高瀬舟
実は幸せは
日常の小さなことから始まっている
自分のすぐ隣にいたりする
例えば、空が晴れているだけで
例えば、夏の気配がするだけで
例えば、波打ち際で、海浜の小動物を目でおいかけているだけで。
メディアの作り出した幸せが
必ずしも私の幸せであるとは限らない
と思う
だから、そっとしておいて。たまには。
I wanna be happy
私のやりかたで。
<無題>
”自信って、小さな成功の積み重なりから生まれると思わない?”
そういう
あなたの自信に満ちた横顔
そういうキミの考え方と生き方が
好きだな
でも、本当はキミも悩みながら先に進む人
自信に満ちた表情でサヨナラを言った後
ふりかえってみて、キミの顔の表情があまりにも違ったんで
驚いたことがあった
私の前だから、作ってた顔だったのだろうか。。。
本当のキミが見えないから
自信なんてなくてもいいから
本当のキミを見せて
猪突猛進のキミも
キミが調子にのってる時も
私は知っているから。
<TUNAMI>
”この歌、練習しよう”
大人顔のキミが
いつになく無防備だった
歌詞を読んでると
ちょっとハラハラ
”見かけより涙もろい過去がある”って
意味深だよね。。
連れていかなければ
良かったかな、カラオケなんて
<素顔>
こわもての
後ろに隠れて
ちょっとおっちょこちょいのキミ
そんなキミを見てから
ちょっとハラハラすることが多くなった
だけど、かなり
親しい気持ちが湧いてきたよ
<私は自分を>
私は自分を
信じたい
いろんな人が
いろんなことを
言うけれど
今までの自分を信じて
自分の生きてきた今までを
信じて生きたい、やっぱり
そのうち
わかってくれる人もいるだろう
<Take care of yourself>
自暴自棄になってるとき
ふと
どこかから声が聞こえてくるときがある
Take care of yourself
自分を大事にしなくちゃ
自分を無くしちゃいけないよ
泥沼のように眠り込む人影の横で
ひとりでひざを抱えていても
ココロの中で
自分で自分の名前を呼ぶ
Take care of yourself
自分を大事にしなくちゃ
自分を無くしちゃいけないよ
<Wish>
あなたは私から
離れて行かないでください
たとえ
私があなたから離れて行こうとも
なんて
身勝手な願い
だけど
あなたの愛より
ワタシの愛のほうが重いから
やはりこれは正しいと思うのだ。
<PUREな気分>
ある朝
目がさめると
あまりにも
ココロが軽いので
なんでなんだろうと考えた
思い出した
昔に戻ったみたいだった
子供の頃の朝
PUREな気分だった
それで思い出した
昔は自分もPUREだった。
<ココロの中で>
ココロの中で
嵐が吹き荒れたよ
そして
今は素晴らしく晴れたなぎの朝
砂浜を歩いていたら
見つけたよ
きらきら光る、小さな何か
これは私の信頼のカタチ?
本当に小さなカタチなんだけど
平板ですべすべしていて、
ハッキリ見えるから
もう少し、見ていよう