このひとを見て
バイエルンミュンヘン FC BAYERN MUNCHEN
設立
1900年
監督
オットマール・ヒッツフェルト
スタジアム
オリンピア・シュタディオン
ホームページ
www.fcbayern.de

怖い顔を見るなら、このチーム。けが人がおおい今シーズンだが、でかくてごつい選手が揃うと、ほんとドイツ製戦車みたいな感じがする。
去年の決勝戦。試合終了直前の同点シュート、ロスタイムでの逆転シュートでマンチェに負けたことが忘れられない。ぼくは実はドイツサッカー好きなんだ。

パイエルンミュンヘンのサイト → http://www.sport1.de/vereine/bayern/verein/index_english.html

☆☆☆リザラズ MF 3
 バイエルンのトップにリザラズか、というかもしれないけれども、ぼくの好きな選手。ひときわちっちゃいんだけれども、頑丈そうで、サイドからかけあがってくる様は、勢いがあって爽快。妙に愛嬌があるところもいい。そのうち、ビルバオ(スペインバスク地方のチーム)に戻るのを楽しみにしている。
 リズゥ君。このあいだ、マテウスと殴り合いの喧嘩をしたとかしないとか。ほんと??。マテウスも気が強いけど、リズゥ君もかわいい顔してバスクの人だから、負けちゃいない。さすがだね。
 バスク出身のフランス国籍で、スペインバスクのビルバオに在籍もしていた彼は、バイエルンミュンヘンでは他の選手と英語で話しているという(去年の話だけどね)。スター軍団で超有名チームにありがちなごたごたに巻き込まれたくないから、というが、そりゃ正解だね。それでも、マテウスとけんかするんだからさ。怖いもの知らずだよ。
 ちなみに、彼の好きな音楽は、バスクの音楽とブルース。うーん。心に染みるね。(なんでこんなことばかり知っているんだ、ぼくは・・)
☆☆ カーン GK 1
 顔が怖い。とにかく、怖い。正面からアップで写ると、もはや人間の顔じゃない。それが、ゴールの前に立ちはだかっているのだから、まるで閻魔様の門番をしている鬼のようだ。そのうえ、これが地に響き渡る声をしている。だから、もう小さな人間がボコボコボールを蹴ろうとも、パシパシ弾いてしまう。その様子といったら。さすが、昨年UEFA最優秀GK。
 そのときの表彰式で、普段の普通の服を着ている彼は普通の顔をしていると分かってちょいと安心。
☆☆ ヒッツフェルド監督
 ボルシアドルトムントの監督からバイエルンミュンヘンに移って、どうなるんかい、と冷ややかに見ていたら、あらあらしっかり強いじゃないの。
 このひと、前から見ても後ろから見ても、普通のひとなのだけれども、ある角度で映ると、髪がない。真上からわずかに後ろのあたりが、「ハゲ」ている。それが、微妙な位置にあるから、それが映ったときの驚きといったらだまし絵みたいだ。他のどこから見ても、そんなそぶりは見せないから、余計に驚く。


☆☆ ベッケンバウワー 会長

 選手でも監督でもないが、会場に来ていれば、必ず画面に映る。サッカーの歴史のドキュメンタリーなんかでも、必ず映る。雑誌で、さらりと見開きでサッカー紹介がしてあるときにも、必ずどこかに名前も出るだろう。それが、皇帝ベッケンバウワー。
 ぼくが好きだったドイツナショナルチームは、このひとが監督だった。スーツを着て立っている姿が、怖かった・・・。
 フランスの将軍プラティニは、引退しても、もじゃもじゃ頭のまんまちょっと太っただけで現役時代の雰囲気を残しているが、このひとは、めっきりすっきりいい紳士になってしまった。ただ、髪がなくなっただけというわけなんだろうか。


☆☆ マテウス DF 10

 闘将マテウス。このひとがいないドイツ代表チームなんてもう思い出せない。怒る怒る。怒るというと、日本ではドゥンガが有名だけれども、ぼくはドゥンガよりもマテウスが怖い。ドゥンガは、どこかで笑って許してくれそうだけれども、マテスウは許してくれそうにない。甘えてみても、受けつけてくれなさそうだ。しかし、理不尽なヒステリーではなくて、厳格な風紀委員といったようなわけで、結局、みんな甘えてしまうんである。で、甘えてしまうから、ドイツはなかなか若手が育たないなんて言われてしまったりもする。
 ああ、いつしか、ドイツナショナルチーム話になってしまった。
 ほんとに、アメリカ行くの????


☆ イェレミンス MF 16

 見るたびに、想像力を越えた顔だなぁ、と思う。ひとつひとつのパーツを見ると、それほど強烈なわけではないのだけれども、全部揃うと、なんか奇妙な歪みを感じる。ひろい額に、くぼんだ目。長めの顔の輪郭。そこに、耳のしたあたりで揃えたストレートの長髪が、前髪オールバックで後ろに流されている。
 ヤギみたいに見える。ぼくの大好きなボバンも、いささかヤギみたいだけれども、あくまでも彼は人間らしいが、イェレミンスは、なんというか、人間らしくない顔なんである。 
 WOWOWの八塚アナは「おとなしい顔をしてすごいスタミナなんですよ」といっていた。おとなしい顔・・・?????  いろんな言い方があるもんだ。
 こんなことを言っているが、彼は、東ドイツ最後の英才教育のたまもの、の名選手なんである。中盤、すっばらしく走り回って、相手チームのフアンだったら、いやでいやで仕方がない選手だ。
   
名     前
生年月日 身長 体重
GK 1 オリバー・カーン 1969.06.15 188 87 ドイツ代表
12 シュフェン・ショイア 1971.01.19 187 83
22 ベルント・ドレハー 1966.11.02 187 83
DF 2 マルクス・バッベル 1982.09.08 190 81 ドイツ代表
3 ビセンテ・リザラズ 1969.15.09 169 69 フランス代表
4 サムエル・オセイ・クフォー 1976.09.03 175 75 ガーナ代表
5 パトリック・アンデション 1971.08.18 185 81 スウェーデン代表
10 ローター・マテウス 1961.03.1 174 71 ドイツ代表
23 フランク・ビブリシャウザー 1977.10.18 180 76
25 トーマス・リンケ 1969.12.26 182 77 ドイツ代表
MF 6 ミヒャエル・ビージンガー 1972.12.27 168 67
7 メーメット・ショル 1970.10.16 176 68 ドイツ代表
8 トーマス・シュトルンツ 1968.04.25 183 75 ドイツ代表
11 シュテファン・エッフェンベルグ 1968.08.02 186 85 元ドイツ代表
16 イェンス・イェレミンス 1974.0335 176 76 ドイツ代表
17 トルステン・フィンク 1967.10.29 181 80
18 ミシャエル・タルナト 1969.10.27 186 82 ドイツ代表
30 ニルス・エリック・ヨハンション 1980.01.13 187 79 スウェーデン
31 ダビド・ヤロリム 1979.05.17 172 67 チェコ
FW 9 ジオバネ・エウベル 1972.07.23 182 79 ブラジル代表
13 パウロ・セルジオ 1969.06.02 182 79 元ブラジル代表
19 カルステン・ヤンカー 1974.08.28 193 89 ドイツ代表
20 ハサン・サリハミジッチ 1977.01.01 176 71 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
21 アレクサンダー・ツィックラー 1974.02.28 188 84 ドイツ代表
24 ロケ・サンタクルス 1981.08.16 192 79 パラグアイ代表