にのぶのアメリカ生活入門 > 生活のヒント > 日常生活編
アメリカではクレジットカードが非常に便利です、スーパーでの買い物はもちろん至る所で使えます。しかも10ドル以下でも全然気にしないで使えます、慣れない内はつい遠慮していましたが一度3ドル位の電池を買っている人を見てこれはイケルと今では7、8ドルならカードを使います。店の人も金額が低くても気にしません。
場所としてはガソリンスタンド、博物館、洞窟の入場料、駐車場料金、病院の支払い、マラソン大会の参加費用、オンラインショッピングの支払いナドナド便利です。
で、そんなにやたらと使ってトラブルが無いかというとそこは人のやる事、時々あるようです。私の場合泊まっても無い日の宿泊料金をホテルから請求された事がありました。で、恐る恐るホテルに電話したら二つ返事で返金に応じてくれました。なんか日常茶飯事って感じでしたね。
ドライブスルーと言えば日本ではマクドナルドかケンタッキーでしょうがサスガ車社会のアメリカ色々なドライブスルーがあります。最初に見つけたのが銀行です。ATMが屋外にあるだけでなく車に乗ったまま使えるようになってます。銀行によっては窓口に横付けするような所もあります。
他には、郵便局のポスト、クリーニングの受け渡し、電話などが車から降りなくてできます。そういえば車の排気ガス点検も乗ったままでした。
アメリカに来た当初は色々なものを買い物しなくてはいけないのであっちこっちのお店で買い物しました。そんな時買い物カートに商品を入れてレジにいくとレジを打つ前に何やら聞きます。何やら早口で言われても全然聞き取れませんが2度3度聞いている内にやっと「ZIP CODE」と行っているのが分かりました。どうやらどの地域から来ているかをつかむ為に郵便番号を聞いているようですがまさか買い物に行って郵便番号を聞かれるとは思わないですから最初はホント戸惑いました。
その後、おもちゃ屋で行った時またレジでペラペラと聞かれたので今度はすかさずZIP CODEを行ったら店員さんに変な顔されてしまいました。何とその店ではZIP CODE ではなく電話番号を聞いていたのです。。。
こちらに移動してきて総務の人から一通り説明を受けた後したのは、銀行に行って口座を開いた事です。日本でも当然必要でしたが開いたあとすぐに小切手の手続きをしました。(実際手元にくるのは2週後)。アメリカでは現金をあまり持ち歩かないで小切手をよく使いますし、子供の給食費から家賃の支払いまでこれが無いと大変です。
日本では小切手を個人で持つなんてちょっと考えられないですがアメリカでは逆にクレジットカードの限度額が少ない人ほど小切手を使わざるを得ない様です。で、よくスーパーなどの買い物にも小切手を使っているんですがレジを打って額が決まってからその場で金額を書くので急いでいる時などはイライラします。店によっては免許証などで本人確認してナンバーなどを控えますのでイライラが倍増。
SSナンバーと聞いて「あぁあれか。。」と思う人はこのHPは読まないかもしれませんが滞在した事の無い人にはなじみのないものかと思います。Social Security Numberの略でアメリカでの納税者としての登録番号が本来の意味です。医者での初診時や子供の学校の手続きなどで聞かれますが、車の運転免許取得にこれが不可欠です。仕事をしている本人(私)は問題無くもらえますが夫人に対して時々発行が厳しくなってやきもきしたりします。
私の家内の場合まず運転免許を取り、「免許を発行するためにSSナンバーが必要です」的な書類を免許センタで発行してもらいそれを持ってSS−Officeに行きました。
SSナンバーについては良く制度が変わりしかも州によってかなり違う様です。
電話公衆電話で何度も泣かされたましたが、コーリングカードで解決です。
沢山の音楽専門局があります
アメリカに来た事がある方は都市部でもリスを良く見かけたかと思いますが私の家の周りには鹿が時々出てきます、一度通勤中に道を横切ったときはびっくりしました。やっかいなのはGOOSEの群れです、何も無い場所で渋滞していて事故かなと思ったらGOOSEの集団が道を横切っていたなんて事もありました。
動物が沢山いて自然が一杯なのはいいのですが暖かい時期には毎日小動物が道で死んでいてかわいそうです。一度大きな鹿も引かれてました。
そして極めつけはスカンクです、多分実物を見た事がある人は少ないかと思いますが、この近所ではあのオナラ(ですよね)の臭いまで体験できます。スカンクをはねたら車に臭いが付いて大変と良く聞きますがとにかくスゴイ臭いです。死骸があると10mくらい離れていても臭いますし通過したときの臭いは最悪。
冬の寒さはまるで冷凍庫です。マイナス25度くらいなら毎年の事のようでそれ程驚いたりましません、しかも風が強いので気温はマイナス10度以上でも体感温度はマイナス15度になったりし、天気予報でもwind chillと言って注意を促してます。
こどもと遊んでいてなんの気無しに車に水をかけたらさぁーと凍って行くのが見えた時はびっくりしましたがまさに冷凍実験ですね。ただ雪かきの時に注意しないと耳などが凍傷になる様です。
外で遊んでいる時突風が吹き一瞬肺が凍ったみたいになった時はサスガに怖くなり家に飛び込みました。日本でも北海道とかでは同じように寒いでしょうが関東育ちの私たちにとっては驚く事ばかり。でももっと北のMinnesotaはもっと寒いようです。
私達の住んでいる地域は日本人が沢山住んでいますので大きな日本系スーパーがあって殆どのものが手に入ります。私も朝は納豆を食べて出勤してます。夜も家で食べればご飯を炊きますから日本での食事とそれほど変わりが無いですね、お昼の食事だって毎日日本食を食べている人もいます。全米でもここまで便利な場所は少ないと思いますがNYやLAあたりはもっと便利だそうです。
豊かなアメリカ、住むために必要なものが安い。
国民の休日が非常に少ないアメリカです。しかも私の勤めている会社は年間8日間しか休みがありません年末年始は1/1だけ。つまり12/31も出勤です。来る前にその辺は覚悟してましたがその分クリスマスが休めると思っていたのにこれも25日のみです。
もちろんお盆休み(夏休み)などありません、一番長い休みがThanksgiving Dayで4連休になりますがその他は一日だけ、土日とつながって3連休がいいとこです。
じゃ長い休みが無いかというとそうでは無く自分の休みたい時に有給を使ってVacationに出かけたりします。と言っても2週以上休む人は少なく大体丸々1週休む位ですね。
会社や業種によって違いがあるとは思いますが大体似たような状況みたいです。
Easter、Thanksgiving、Christmasの日はお店が殆ど閉まってます。
あのSTAR WARSを封切り数日後の見に行きましたが5分位並んで入場できました。他の映画でしたら時間さえ確認していけば待つ事はまずありません、その理由は人気のある映画は一つの劇場で30分位ずらして同時上映しているからです。ちなみに私が良く行く映画館は同時に30の上映ができる大きさです。。
もう一つ良い事は値段です、大体しかも5ドル位と値安くて空いていて映画好きにはたまらないですそれと2ヶ月くらいして一次上映が終わると1.5ドルで
アメリカはまだメートル法が浸透してなく単位で色々と戸惑います。ちょっと親しい人との話題ですと体重や身長の話しになる事がありますが身長は今でもスッと出てきません、体重はちょっと気にして量ってますのですぐに言えます(^^)。あと日常生活で必要な気温が厄介です。夏場は熱いと100度を越すのですがどうもピンきません。他の単位と違って単純に掛け算、割り算では算出できないのがまたつらいです。摂氏零度が華氏32度と摂氏10度が華氏50度を何とか記憶できるようになりましたが大体華氏から30引いて2で割るなんて感じで計算してます。ちなみにシカゴ近辺では冬に華氏零度より下がる事があります。さて何度でしょうか?
主だった単位を換算する「アメリカで生活するための単位換算ページ」(オオゲサなタイトル)作りましたのでお試し下さい。
駐在で来ている人は日本人の経営する床やに行っている人がほとんどですが私はあえて現地の床やに行ってます。最初はなんて言えばいいのかわからず英語の教本などを引っ張り出してあれやこれや考えて行ったのですが店で椅子に座ったとたん「Medium」と聞かれ「Yes」と答えて終わりでした。
今年になって店を変えましたがどちらにも共通しているのは鏡に背を向けて散発する事です。最初はかなり不安でどうゆう風に刈られてるのか心配でしたが慣れると変に鏡越しに目を合わせなくて済むので楽かもしれませんね。たまたまそういう床やに続けて言っているのかもしれませんが不思議ですね。。。
日米での歯科治療の一番の違いは治療の回数かと思います。日本の様に少しづつ治療せずに一回に時間をかけ一気に治療してしまいます。娘は??本の虫歯があったのですが3回通って終わってしましました。ただ治療代をまとめて払わなくていけないのでお金をためておかないと行けません。。。
あと、私が行ってびっくりしたのは治療中にウガイをしない事です。口の中に吸引パイプの様なものをつっこみ吹きかけた水や唾液を吸い取る感じです、最初いきなり口をつままれてキューと口がしぼんだ時はびっくりしましたが一々起きたりしなくてすむので慣れるとこっちの方が楽かもしれません。
出張先で違い歯医者にいったら日本と同じウガイ式でした。
日本では一度買ったものを返品するのよほどの事が無いとしませんがこちらでは特に理由無しに返品可能なところが多いです。しかも多少使ってもOKです。もっとスゴイのがプレゼントでもらったものを返品するのも普通でそのためにあげる人はレシートを渡す場合もあるらしいです。普段でも返品しにカウンタに来る人をよくみますがクリスマスなどのプレゼントをもらったあとは列ができてます。
そういった返品や在庫品ばかりを売る店が幾つかあり結構繁盛したりしてます。(我が家も良くいきます)
バーゲン日本と同じでSaleの張り紙を良くみますし、3日間限りとかお一人一品とか同じですね、でも本屋でちょっと古くなった(半年以内も)本をバーゲンで安く売るのは日本では見ないなぁ。
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