謎のグレーなインド人(爆)
准看護学校に限らず看護学校では必ず校内実習が行われる。
いきなり病院実習に行って患者さんに接する訳ではないのだ。
校内実習でまず基本的な看護技術を習得し、練習に練習を重ねて
やっと本番に臨めるのだ。
さて、その校内実習。実習用の衣装(?)に更衣して行うのだが…
看護学生と言うと、たいがいの人はメンソレータムのリトルナースの様な
ナースキャップにエプロンの可愛い姿を想像するのではないだろうか?
だがそれは大いなる誤解なのだ(笑)
ナースキャップはいきなりかぶれる訳ではない。大抵の看護学校は入学
半年くらいの期間を経て、戴帽式が行われる。戴帽式に出席できるのは
校内実習と学科試験をクリアして、更に理事会で認定を受けた者のみ…
それまでの期間、校内実習での私たちの格好はと言うと…
「グレーのスゥエットの上下」と頭に巻かれた三角巾…
三角巾は髪が落ちない様おでこ全開で頭全体をすっぽり覆うように巻き、
胸に名前の刺繍が入ったグレーのスゥエットスーツ。それが私たちの学校の
実習スタイルだった。はたから見ると、かなり変(爆)
「戴帽式までの辛抱だ・・・」と生徒はみな耐えていたのだった…