犬好き本 PART.2

「こんな本もあるよ!」っていう方、こちらまでmailください。

小説、エッセイ、ノンフィクション 他
表紙 タイトル 作者 出版社 価格 主人公(犬) 感想・内容その他
どうぶつたちへの
レクイエム
児玉小枝 桜桃書房 \1400 もうこの世にはいない動物収容施設の
犬・猫
動物収容施設で死を待つ
犬猫の写真集です。
この写真集の中で、新しい家庭に引取られた子は、何頭いるでしょうか。皆無だと思います。

人間の都合で捨てた犬猫、
「死」をわかっていながら、「飼えない」という理由から飼い犬・猫を持ち込んだ人。

そういう人達は、自らの手でガス室に入れて、自らの手でガス噴射のボタンを押しなさい。
命の責任を他人に任せるな!!
(怒)
霊犬ジローの日記 浅野三平 ハート出版 \1600 柴犬 ジロー 作者の愛犬ジローが「ボク」として、幼犬時代、成犬時代、そして霊犬時代をつづります。
ペットは死んでも飼い主のそばにいるのでしょうか。
ボクを救ってください エリザベス・ヘス 集英社 \2100 動物保護センターで
働く人々と
救助された犬・猫
動物虐待、捨てられた動物、
劣悪な環境化で繁殖を繰り返される犬や猫・・・。ニューヨーク近郊の動物保護センターの様子を書いた見聞録です。
動物を飼うという事はどういう事か考えさせられた本のひとつです。
心を病んだ犬たち 篠原淳美 KKベストセラーズ \1500 たくさんの犬 心を閉ざしてしまった犬や、「問題犬」となってしまった犬達と飼い主達。
他人の話ではない。
どう間違って、自分もそうなるかわからないのだ。
我が家の桃はしつけを入れたが、入れなかったら・・・と思う事が良くある。
心を閉ざし、歯を剥いたり本気で噛んだりしたかもしれない。
犬が悪いのではない。接する人間の無知や人によってはつ「邪悪な部分」が悪い。
愛することを伝える犬たち 篠原淳美 KKベストセラーズ \1300 たくさんの犬 この本を読むと旦那の実家の
犬を思う。彼は「番犬」として
置いておかれ、最低限の食住
は確保されている。
しかし、愛はない。
彼は、あごの下や耳の横を撫でてもらって気持ちいいと思ったり、ボールで遊んでもらって楽しいと思ったりしたことがあるのだろうか。

旦那の実家の犬は、幸せなんだろうか。
【改訂版】
動物病院
飼いたい新書
野村潤一郎 ワニブックス \1500 特に無し 金ぴかの獣医。キャラクターでイロモノ系と見られがちだが、読んでびっくり!熱血漢!正義の味方である。犬、猫をはじめ、鳥、フェレット、爬虫類・・。しかし、飼ったことの無い動物は診れないという・・(笑)
アニマル・ホスピタル デビット・グラント 平凡社 \1600 特に無し 著者は、イギリスの王立動物虐待防止協会の直営動物病院、ハームズワース動物病院の病院長である。
私が感じたことは、どこでも
「弱者の虐待はある」ということで、動物虐待が犯罪として明確化されなければいけないということだ。日本は「あいまい」
&ザルである。
グレイがまってるから 伊勢英子 中公文庫 \533 ハスキーのグレイ 絵描きと建築家と子供二人の家にグレイがやってきた。家をかじり、庭を掘りまくる。どこにでもいる犬である。作者のスケッチが、最高に良い。絵を画くことができる人がうらやましい。さりげなくそして愛情にあふれた絵を画いてもらえて
「グレイ!幸せ者!」と言いたくなる。(爆)
気分はおすわりの日 伊勢英子 中公文庫 \533 ハスキーのグレイ 「グレイがまっているから」の続編。食って寝て破壊してのグレイに襲いかかった病魔。
スケッチ帖は、寝ている姿も多くなる。スケッチに悲壮感はない。ただあるのは、「愛情」だけ

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