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2/17 映画「ハンニバル」について ***ネタバレ注意*** ラストシーンについて書いてますので 原作と映画では内容が違うことはよくあることですが、「ハンニバル」の場合はあまりにも酷い!
“ハンニバル・レクター”はトーマス・ハリスの小説で、「レッド・ドラゴン」「羊たちの沈黙」にも登場してますが、知的で強暴で残虐。他人に対して一切の感情を持たない人物として描かれてました。 その“レクター”が、“クラリス”にだけは愛情を持ち、小説のラストでは“クラリス”と共に逃亡します。 映画のラストでは、逃亡しようとした“レクター”に“クラリス”は手錠をかけ、阻止します。それに対して“レクター”はナタを振り上げます。 私は当然“クラリス”の手首を切り落としたものと思ってました。
それが“ハンニバル・レクター”という人物なのです。 ところが、切り落としたのは自分の手首だったのです。これは納得できません!こんなの “レクター”じゃない!愛情を持ってしまった“クラリス”をも平気で殺すのが“ハンニバル・ザ・カニバル”(人食いハンニバル)なのです。 なぜこんなラストにしてしまったんでしょうか?
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