■これから受験生になるみなさんへ■


 もうすぐ中3生=受験生になる中学2年生のみなさんの中には、
不安な気持ちを抱えている人も多いのではないでしょうか。
そんなみなさんが受験生として好スタートを切るために、受験生の実態を簡単にご紹介しましょう。

【1.「受験勉強」ってどんなことをするの?】
 「受験勉強」と聞いただけで戦々恐々としている人はいませんか?まず、手始めに1、2年生の復習をやりましょう。
これができていないと先には進めません。
その上で問題集などで単元ごとに「練習問題」「発展問題」をできるだけ多くこなして実力をつけてください。
その後で「総合問題」に挑戦して実戦力を磨き、最終的に単語や用語、公式を暗記し直す。
これが受験勉強の基本パターンです。

【2.受験生の勉強時間ってどれぐらい?】
 平日の勉強時間は「2〜3時間」という人が一番多いようです。
しかし上でも述べたように、受験生ともなると毎日の授業の予習・復習をしっかりやるだけでなく、
高校入試に備えて1・2年生の総復習もしなければなりません。
その意味では、最低3時間は勉強時間を取りたいものです。

【3.学校の勉強はどうしよう?】
 受験勉強を始めると、
学校の授業の予習・復習をやってる時間がなくならないか不安に思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、入試の合否に内申点は大きく響きます。
学校の勉強は、中学2年生のときまで以上に気合いを入れて、時間をかけてやりましょう。
また、定期テスト前には、集中的にテスト範囲を復習してください。

【4.苦手教科をどうしよう?】
 苦手教科があると、内申点も入試得点も低くなります。
「学校の勉強」をやるときも「受験勉強」をやるときも、苦手の克服に全力で取り組みましょう。
以下に克服のポイントとを挙げるので、参考にしてみてください。

<@苦手箇所がどこなのかしっかりと自覚する>
<A場合によっては苦手の原因を小学校の学習範囲にまでさかのぼって徹底的に究明する>
<Bとにかく時間をかける必要があるので、少しずつでもいやがらずに始めてみる>