とうとう。このネタに手をつけてしまった・・・。
当然 まずは この呼びかけはしておかねばなら
ぬだろう。
お食事中の方は 済んでから
お読みください^^;;;
これでよし(←何がよし、なんじゃ〜^^;;)
本題に入ろう。
飼育書には「いんこにトイレのしつけは出来ません」
とよく書いてある。これは いんこ飼って本当である
ことは よ〜くわかった。
が。では、いんこにトイレの認識が全くないのか?
というと どうやら そうでもないらしい。
いんこを飼い始めて 最初に出会ったのは
メスのセキセイいんこであった。
彼女は とても賢いいんこであった。
籠ぬけなんぞ、ちょろいもんよとばかり、2、3日で
覚えてしまった。このときは「うちのいんこ、テレビ
に出演できるかも!!」と飼い主馬鹿まるだしで
喜んだもんである。
その彼女、しばらくして巣引きモードに入ったんで
ある。初めてのいんこがヒナを産んでくれそう、な
んて飼い主的には 興味津々だったので(今なら
これ以上増やせない、とか 少しは冷静に対処
するけれど)、早速 巣箱を籠の中に入れてやった
わけである。
すぐさま 彼女は巣箱にもぐりこみ、せっせと巣床
作りにいそしみ始めた。
が。次の日。日中 留守にして 夕方 帰宅直後
事件が足元で発生した。
ぐにょら〜・・・・・
・・・・いやーな感触は 記憶にある、あれであった。
そう、出来たて落としたての いんこのフンを踏み
つけた、あの感触、である。
しかし。足の気持ち悪さは、記憶のそれの比では
ないと訴えておった。
(−_−メ・・・何じゃこれは??
足裏にベッタリ貼りついた「それ」は あの可愛らし
いサイズのセキセイのものとは とても思えぬ
巨大なフンであった。
まさしく、これが うわさの「貯めフン」だったという
わけだ。「貯めフン」というのは。
巣引き中のメスいんこに起こる現象で、彼女らは、
巣箱の中で 絶対 フンをしないのである。じゃあ
どうするのかっていうと、いいだけ我慢したあげく
巣箱の外に まさしく
「こんなん我慢した成果どす〜(^^)」
とばかり でっかいのをボットリするというわけだ。
それにしても、でかい。驚愕の面持ちで ふと
あたりを見まわすと。同じ様な 巨大フンが 部屋
に4つほど ゴロンゴロン転がっておるではないか。
「なぬーーっ!!」
頭がまっしろけ〜になった。いんこ初心者の理解
を 現実は超えてしまっておったんである。
と。巣箱の入った籠から コトンと音がした。
巣箱の入り口から 彼女の頭がニュッと突き出し
た。ど、どーいうことだ?彼女が籠脱けの術で
籠の外側にフンをするのは 理解できるが、
それならば。籠の外にうろついていなければ
ならない筈なのだ。何で籠ん中におるわけ〜?
と。
彼女が 巣箱からでて来た。のびをして籠抜け
して 部屋の中に出てきて、巨大貯めフンの空白
地帯までたどり着き、おもむろに新たな貯めフン
をすると。すたこら、籠の中に扉を開けて帰って
行ってしまったんである。
知らんかった・・・、籠抜けのみならず、籠入りの
術まで会得していたとは!
一瞬。状況を忘れ、彼女の賢さに感心してしまっ
たのは 飼い主馬鹿なんだから 仕方ない。
が!しかし!何も うちのいんこが賢かったこと
を自慢したくて 長々 語っていたわけでは
断じてないっ!!(←といいつつ 自慢してるじ
ゃん^^;、とか つっこまんように(笑))。
一体 この事実は何を物語るのか?
すなわち!いんこにトイレのしつけは出来ないが
しかし、いんこ達に「フンがばっちいもんだ」という
認識が充分あることを 意味するのだ。
ゆえに、メスいんこは 大事なヒナヒナの育つ
巣箱の中では フンをしなのであり、籠の
外側ー要するに、飼い主が 彼らの為に自らの
居住空間を削って提供している部屋の中なん
て!彼らにとって、ばっちくして屁のかっぱ、
な場所にすぎない、というこなのだ。
もっとゆっちゃえば。
飼い主の部屋の中は彼らに
とって 単なる巨大便所
、なんである(T__T)。
部屋の中に点在している貯めフンが、そう、
飼い主に如実に語っておったんである。
脱力感にまみれ座り込むしかなかったね。
貯めフンをよけながら・・・^^;;;