てきとーどいんこ概論
てきとーオカメ論
| 1オカメの赤いほっぺとオカメDNA陰謀論 今でこそ 色変わりオカメが どんどん出てきて オカメもカラフルにな ってきておるが もともと オカメってのは灰色の体色という なんとも 地味地味ないんこだったんである。 そんな地味地味ないんこが ぺットとして 人の生活に侵入していった のは間違いなく!あの赤いほっぺのなせる技と ここに断言する。 ゆっちゃなんだが。あのよーに ボー−ッとした生き物が 厳しい自然 界で今後 絶滅もせず生き延びていけるとは とても思えない。 おそらく 種の保存のDNAが 人に取り入ってしまえと 命令したので はないか?恐るべしオカメDNA で。人に取り入る為に あの赤いほっぺたは 重要なファクターになっ たのだ。 今や 新世紀を目前に控え 激動する社会情勢は 人間をストレスと 疲弊の渦に飲み込んだ。結果、人間は 「癒し」を求めるようになった のだ。そこに 赤いホッぺのボー−ッとしたオカメが登場しちゃったわ けである。 赤いほっぺっていうのは どこか 素朴な印象を人に与えるものであ る。 (・_・@←どうだ?なんとなーーく なごまないかね? 赤いほっぺっていうのは どこか ドジをこきそうな印象を人に与える ものである。 (ΘΘ@←どうだ?なんとなーーく どこかにぶつかりそうで心配になら ないかね? 赤いほっぺが それでなくてもボー−ッとした外見(強調しておくがオ カメDNAの為せる技、である)を 更に人の心のひだに訴えるしぐさ に絶大なる効果を与えているのは もはや自明の理といえる。 結論。オカメの赤いほっぺは 人をオカメの虜にする切り札であり、 その目的は達成したってわけである(−_−)b。 2 他力本願系絶対実現型性格 オカメの性格について論じていこう。 オカメの欲望レベル、というのは 案外ささやかなレベルである。 飼い主の顔が見えるところにいたいとか、肩に止まっていたい、とか ほっぺをカキカキしてもらいたいとか・・・んなもんで 満足しちゃうの である。 が。問題なのは その欲求が 飼い主に何かやってもらいたい、と いうタイプであり 己が欲求を満たすべく行動すればよろしいタイプ でないということなんであり これは他力本願系欲求に属する。 要するに 彼等の欲求を満たすには 飼い主が なんぞ行動を起こ さなくてはならない状況に陥るのであり、そりゃ 一時のことであれば ささいなことなんであるが なんたって オカメの寿命は 30年ともい われるスパンなのであり 毎日毎日 オカメの欲求を満たし続けるこ と30年、と考えてみろ、眩暈がしそうな状況 理解できると思う。 しかも やっかいなのは そのささやかな欲求を満たすまで 彼等は 叫び続けちゃったりするのだ(−−;。スローガンは「断固実現!」。 ここらへんは 頑ななまでに頑固なんであり 絶対実現型と呼ばれる 性格の所以である。 静止したまま(己でなんとかしようとは 一切考えず)、要望が受け入 れられるまで とことん 訴え続けるーこれがオカメの性格の基盤で ある。 対応策とゆえば 「全ての欲求を100%受け入れることは出来ない のだ」ということを 飼い主として示すしかないんであり オカメがそれ を受け入れるまで ひたすら 叫び訴え続けるオカメを無視する以外 ないんである。 しかしだなー、欲求が満たされないと知るに至った オカメは がっく り肩を落として背をむけちゃって 落胆ぶりの哀れさを 飼い主にグッ サッグッサとアピールするわけで そもそも 愛してやまないオカメの この様子に陥落する飼い主が 跡を絶たない。これもまた 恐るべし オカメDNA効果なんである。オカメと対決する時は 相当の覚悟を 決めてかからねば ならんのだ。 3 小心オカメの大同小異則 オカメパニックなる言葉が 存在するほど オカメは 小心者である。 例えば いつもの部屋の中に 見知らぬ物が落ちている→ぎゃああ! 例えば いつもの飼い主の顔の下の洋服が見知らぬ服である→ ぎょえええっ! 例えば いつもの時間の流れに突然 コトンと音がした→ぎええええっ! しかし。よーーく考えてみると、どれもこれも 日常のささいな変化にすぎ ない事象ばかりである。 しかも いつもの場所にいつもの物がないとかいうことで パニクるなら、 飼い主が歩き回るということに なぜ 彼等は耐えられるのか? はたまた。病気になって病院に連れて行けるってのも 変な話だし、 もっとゆっちゃえば。ペットショップから オカメを迎えた時点で 何故 彼らは パニクりもせず とりあえず しょぼんとして食欲をなくすぐら いの事態に納まってしまうのか? 考えれば考えるほど 矛盾ばかりが湧き上がってくるではないか? これを 小心オカメの大同小異則と呼ぶ。 ここで気をつけなければならんのは 通常「大同小異」ってのは 多少 の差はあっても 本筋が同じこと、の意味で使われるが 「小心オカメの 大同小異則」は これとは 全く意を異にしておるのだ。 すなわち。異変がでかい時は パニクらないのに、小さな異変ほど どえらく驚くのが ポイントである(−_−)b。 詳細は いんこ思考学(脳内いんこ)に譲るが 要するに。 彼らが 危険と判断し パニックできるのには 限界があるってことだ。 それ以上じゃと、判断がオーバーフローして 結局 頭フリーズ状態に なっちまうって ことだ(−−;。 オカメパニック起こされて 怪我なんぞされちゃうのは 頭痛い問題で はあるが 慣れ親しんだ場所ゆえ パニックできる余裕があるのだと いえるってのは あるんだな。 つくづく オカメって やっかいな生き方する 生き物なんである。 で。そーいう所が 人が オカメを愛しちゃう要じゃったりするわけで、 人ってのも やっかいな生き物って ことになっちゃうわけである(^^; さて この講義の最後に 自慢話で何だが、このすんばらしいーオカ メ論は 講師が飼育している たった1羽のメスのオカメの観察から これだけの自説を展開しちゃてるわけである、わはははは! え?疑問がある、だと!? む〜〜ん?私の講義 受講するの初めて、の新顔だな? ふむ、ふむ、あなたの所のオカメは この説に従わない行動をとって る、と。それはだな、あなたん所のオカメが 例外ってだけの話じゃ よ!そんな てきとうなことでいいのかって?いいんだよ(^_^)にやり。 ↑ほれ、最初の講座名 もう1回読んで(^_^)。 そう ちゃ〜〜〜んと 「てきとーオカメ論」って うたってるんじゃよ! がっはっはっはっはっは!では 本日は 以上で終了!(−−/~~~ |