=====ぼくα僕=====

第3話

『混乱』


本当のことを知ると言うことは、勇気のいること

自分の本質を知られることは恐怖

恐怖と勇気、表裏一体

その向こうの闇の中の光・・・・・・

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

昨日の事件以来、頭の中はそればかり・・・・

どういうこと?・・・もう一人のじぶん?・・・・

僕の名を借りていたずらをしている他人?・・・

夢遊病?・・・・

精神がいかれてるの?・・・・

考えれば考えるほど、問題は闇の底に引きずり込まれる。

今までにない不安・・・・この不安を取り除きたい!

・・・・でも・・・・

どこから、どうやって、、なにをどうすればいい?

まるで、僕は「迷子の子猫」である。

あの歌が、頭を駆けめぐる、、、、

笑うかもしれないが、それが不安をいっそうかきたてる。

動きたいけど、、、、、どうすればいい?

もう一人の「テツ」・・・どこにいる?

もう一度、ウィンの所にいく・・・いやだめだ・・・

また、昨日の繰り返しだ・・・いっても無駄だ・・

自問自答で、答えが出ない。

でも、そんな考えもふっとぶ事件が起きた!

それは、あっちからつまり、もう一人の「テツ」からメールが届いたのだ。

内容はこうだ。

フフフ

 どう?怖い?不安?あははは〜〜

だれなんだ?って、思ってるでしょ?

僕は君、君は僕。他人じゃないんだよ〜フフフ

なんなら、メアド調べてごらん、一緒だから、、フフフ

君の気持ちは僕がよく知ってる。君の行動は僕の行動

僕は君の行動が見てられないんだ。

ねぇ〜、君、、僕と変わらない?

君の人生楽しくなるよ。ははははは〜〜

 

どういうことだ?なにいってるんだ?

まず、メアドを調べてみる、、、同じだ、、僕と同じだ!!

・・・・今までの混乱は消えた、、謎も一つ溶けた、、、でも

混乱の解明は新たなる混乱を呼び覚ました。

終着点の見えない列車、、、

どうなるんだろ?僕はどうすればいいんだろ。。。。

 

コンテンツへ戻る