夜が波の静けさ引き立たせ
朝日が町のにぎわいと共にやってくる
いつもとかわわらないサイクル いつまでも果てることのないリズム
それは本当に永遠なのか?
とにもかくにも、この小説はこの回で終演を迎える
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・・・・・♪ ♪♪
♪ ♪♪♪
?
気づいた!
目覚ましのオーディオの電源を切った。
、、、、眠ってしまった。
すかさず、画面を見る、、、、誰かいる、、
・・・Tetu-kako・・・
!!
(テツ)「フフフ、やっと起きたようだね。
待っていたのはこっちのほうだね。ふふ」
何か、先手をとられたようで、気にくわなかった。
(テツ)「こんにちは、やっとあえたかい?念願かなったかい?」
そう、奴の言うとおりだ、、でも、、なにも出てこなかった。
頭がまっしろになった。
(テツ)「こっちは、君を知っている。君は知らない、、おもしろいね。」
?そうだ!何故寝ていたことも起きたこともしっているんだ?
(テツ)「こっちばかり、話しててもおもしろくないよ、どうなの?」
(哲也)「ど、どうして、、しってるんだ?」
(テツ)「いったじゃない。こっちと僕はつながっているって。
同じだって、、、(笑)。」
(哲也)「い、、、言ってることが分からない、、、」
(テツ)「わからないひとだなぁ〜いいよ、君のために簡単に(笑)」
(テツ)「ん〜〜〜一言でいえば、、こっちは過去ってことかな?」
なんだって?
(テツ)「ねぇ〜時間って、どこにいくのかなぁ〜?」
なんだ、、、こいつ?
(テツ)「未来、、、現在、、、過去、、、どうなの?」
(哲也)「なっ、、それは、、、
未来は造っていくもので、現在は今、、
過去は、すぎてゆくもの、、、」
(テツ)「、、、みんなそう言うよね、、、過去がすぎる、、、
だったら、過去はなくなるの?ちがうよ、、」
(テツ)「過去は流れているんだ、、いつもそこにね」
(哲也)「それは、、、それは、過去は僕の中にある。なくなるものじゃない」
(テツ)「アハハハハ、哲也もそうおもってるんだ?アハハハハ」
(哲也)「なにがおかしい?」
(テツ)「それって、思いでってヤツでしょ?こっちが言ってるのは
そんなことじゃないんだ」
(哲也)「どういうことだ?過去はすぎるものだから過去なんだよ」
(テツ)「過去なんてものは、人間が勝手に付けた名でさ、過去ってものは
ホントは、現在と同義なんだよ。」
(テツ)「過去はいまでも何処かで流れているんだ、見えないけど
だって、今の君は今にたっているんだもの」
こいつの言ってることがよくわからなかった、難しいとかの問題じゃない、
考え方のちがいがそうさせていた。
(テツ)「とにかく過去は今もエンドレスで流れてる。だから、こっちと君は
同じ時間を共有している同じ人間なんだよ」
(哲也)「なんだかお前の言ってることがまだわからないが、
どうして僕にこんな苦しい目をあわせるんだ?」
(テツ)「後悔ってあるだろ?あんなことやりたかったとか、
やるべきじゃなかったとか、、、」
(テツ)「こっちからみて君は、見てられないんだ。後悔してるんだ君に」
(哲也)「なに?どんな後悔だ?」
(テツ)「なにってわからないの?空虚な生活、ただ流れるだけの時間
このままおんなじ哲也を生み出していってほしくないんだよ」
(哲也)「なに!?お前になにがわかる!?おれのことはおれできめる!」
(テツ)「自分と君だからわかるんだよ。君から生み出された時間だからこそ」
(テツ)「これは過去みんなの代弁なんだ、、、、ねぇ
君、、、こっちとかわらない?」