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-Merry Go
Round-
「禁じられた遊び」
禁じられた悪路 禁じられた時代 禁じられた未来 禁じられた声
禁じられた砂漠 禁じられた暴力 禁じられた夢 禁じられた指
禁じられた空 禁じられた未来 禁じられた罪 禁じられた快楽
禁じられた過去 禁じられた犬 禁じられた顔 禁じられた君
禁じられた愛 禁じられた髪 禁じられた檻 禁じられた解剖
禁じられた豚 禁じられた芸術 禁じられた色 禁じられた香り
禁じられた罠 禁じられた時間 禁じられた空気 禁じられた部屋
禁じられた色 禁じられた猫 禁じられたアレ 禁じられた薬
禁じられた音 禁じられた病気 禁じられた夜 禁じられた雨
禁じられた笑い 禁じられた強要 禁じられた星 禁じられた鉄棒
禁じられた芝居 禁じられた交遊 禁じられた君 禁じられた空気
禁じられた場所 禁じられた存在 禁じられた嘘 禁じられた恐怖
ねえママ教えて 何故僕に羽がないの?
ねえママ教えて 何故僕は飛び降りるの?
禁じられた遊び 禁じられた遊び 禁じられた遊び 禁じられた
「モルモット」
解体され再生不能 の見る夢は狂ってる
粉々に分裂を 野放しのウイルスは
覆面の同じ顔 快楽と不安定
依存する同じ夢 解剖するものこの指止まれ
廃棄され戻れない 移植するくだらない細胞と
バラバラの関節を 弱虫の固まりが
肩書きは再生不能 来週の日曜日
むき出しのアレルギー 整形するものこの指止まれ
Dont’you love me DNA犯されて
Dont’you love me 今にもそう
An混ざり合う 再生不能の僕はモルモット
An混ざり合う この血が腐るまで皆殺し
「ラ・リ・ル・レ・ロ」
グルグルまわる試験管の中で 不整脈の君がとても綺麗だから
もう1gだけ君にあげる
グルグルまわる視界の中で 僕が見た君の顔
グルグルまわる視界の中で 僕が見た君の顔
グルグルまわるジェットコースター 1gだけ君に
グルグルグルグルグルまわる 死ぬまで君と踊る
灰色のエゴの蟲が 試験管の中 色を変える
不整脈の君がとても綺麗だから
銀色のエゴの蟲が 観覧車に乗って夢みてる
壊れそうな君がとても綺麗だから
ラ・リ・ル・レ・ロ
素晴らしい世界がそこにあるから・・・
素晴らしい世界がそこに見えてるから・・・
ぐるぐる回る試験管の中で 不整脈の君がとても綺麗だから
もう一gだけ君にあげる
水色のSの蟲が 試験管の中 愛し合ってる
不整脈の君がとても綺麗だから
黄緑色のSの蟲が 観覧車に乗って 舐め合ってる
壊れそうな君がとても綺麗だから
「YELLOW」
僕のセンス盗もうと 不自由な君狙ってる
黄色い隣の君も そう君と踊ってる
ポジティブの誘惑に 深くはまるつぼは
手のひらを返したまま 血塗れにしてあげる
君はまるで行きの出来ない悲しい魚みたいだ
僕のセンス盗もうと 不器用な君狙ってる
黄色いマニュアルの中 そう君も踊ってる
ネガティブの誘惑に 期待する振りをして
手のひらを返す前に 血塗れにしてあげる
僕はまるで自覚できない悲しいピエロみたい
僕は落ちて 君と落ちて
深く落ちて 僕を笑え
黄色い吐き溜めの中 あの子も笑ってる
黄色い吐き溜めの中 あの子も踊ってる
黄色い吐き溜めの中 あの子を血塗れに
黄色い吐き溜めの中 お前も笑ってる
黄色い吐き溜めの中 お前も踊ってる
黄色い吐き溜めの中 お前も血塗れに
黄色い吐き溜めの中 あの子も笑ってる
黄色い吐き溜めの中 踊ってる
僕はまるで自覚できない悲しいピエロみたいだ
僕はまるで膝を抱える悲しいピエロみたい
「綺麗な桜の木の下で」
1987年 1月6日の夜に
そう君を埋めたんだ
空が泣いて月が死んでる 悲しい静かな夜に
そう埋めたんだ
僕は怖い夢の途中 少しだけ ながら
そう埋めたんだ
僕の一番お気に入りの 綺麗な桜の木の下に
そう埋めたんだ
ブラウン管の中の正体不明の死体は 君じゃなくて君のママで
螺旋階段を瓶詰めの君が僕より先に転げ落ちる
悲しい 悲しい顔で
気が 僕は神経質で 綺麗なものが欲しくて
それを独り占めするんだ
君によく似た を君の身代わりに 部屋の壁に貼り付けて
君の体 君の手足 君の吐息 君の心臓
何度も 何度も思い出して
むき出しにされたヒステリックな 君だけいつも探している
桜の 桜の下で
気が 君はAB型で 綺麗なものが欲しくて
それを独り占めするんだ
桜の木の根っこに 君を絡ませて
春が来るまで静かに眠ろう
1997年 1月6日の夜に
そう君を・・・
「毒蟲」
潜在意識と発狂する僕は毒虫
潜在意識と発狂しよう
潜在意識 無差別に猛毒を
潜在意識 この僕が寄生する
毒虫のこの僕が
蝶になった君のその触覚を
甘い 甘い毒針で
絶頂 絶頂の果てへ・・・
行方不明になった蝶
神経質な君の声
行方不明になった蝶
無神経な君の声
蝶になりたい・・・
綺麗な蝶に・・・
君の羽が欲しい・・・