
薬局の仕事エトセトラ
私、SHIMOKAWA が勤めている薬局(清風薬局と申します。)では、日常的な薬局業務のほかに、医薬品の適正使用の推進や薬剤師職能の向上のために様々な取り組みを行っております。ここでは、その中の幾つかをご紹介します。
・医薬品等安全性情報協力施設への登録・副作用情報の提供
医薬品の適性使用の推進やや、薬害等の健康被害を未然に防止する目的で、厚生省は、医師・歯科医師・薬剤師を対象とした医薬品等安全性情報報告制度を設けていますが、清風薬局はいち早く情報協力施設となり、日々安全性情報の提供に努めています。
http://www.mhw.go.jp/search/docj/houdou/0905/h0515-2.html
・PEM(処方イベントモニタリング)への参画
PEM(Prescription Event Monitoring)は上市後、臨床の場で使用された新薬が引き起こす様々なEvent(副作用や薬剤に対する未知の反応等)
をメーカーと一線を画す第3者機関である医療機関(病院・医院)や薬局が、投与患者を一定期間モニターすることにより、見出そうとする疫学的調査です。(東京大学医学部主催)
清風薬局はこのPEMに、調査開始当初より参画し、医薬品の適正使用に繋がる安全性情報の充実に寄与しています。
http://square.umin.u-tokyo.ac.jp/~pe/pemhome.html
・卒前研修受け入れ薬局
清風薬局は在学中の薬学生を対象とした薬局実習の受け入れ薬局として、薬剤師教育の一翼を担っております。
http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/hoken.html
・薬剤師実務研修制度(卒後研修)への参画
薬剤師実務研修制度は、免許を取得して間もない薬剤師が、卒前教育において、実務実習等を通じて身につけた能力、知識をもとに、医療の現場において他職種との連携のもと、「薬の専門家」としての実務を幅広く経験し、患者等に接することにより、医療に対する深い理解、倫理観を養い、その資質向上を図り、もって医薬品の適正で安全な使用の推進、国民医療の質の向上に資することを目的とし、平成9年より(財)日本薬剤師研修センターにより実施されている制度です。
清風薬局は、その実務研修が可能な研修施設として熊本県で唯一登録されております。
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