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めざせ!ホークス日本一
(1999.10)
10月11日、晴れて、今年のパシフィックリーグ、リーグ優勝を決めた福岡ダイエー・ホークスの日本シリーズに向けての練習を見学するため、福岡市東区の雁ノ巣球場へ行ってきました。
連休ということもあって、長い長い渋滞にもまれながらやっと現地に到着しました。
到着後、最初に見たのは、球場の手前の投球練習場から出てくる、今年最多ホールドのタイトルを獲得した藤井投手、主力選手とのいきなりの最接近に渋滞の疲れも一気に吹き飛び心はいきなりわくわく状態に・・・・。
続いて、球場へと足を運んでみると、いるわいるわ、ニエベス、小久保、柳田、浜名、若田部、井口、松中、城島選手・・・・そして王監督。
いつも、福岡ドームの外野自由席で観戦する私にとって、このような近距離で選手達を見るのは、数年前、福岡ドームのバックステージツアーで、当時新人だった井口、松中、柴原選手のバッティング練習を見学して以来です。(この3人が今年のリーグ優勝に大きく貢献した事は嬉しい限りです。)
私の興奮状態が、しばらく持続したのは言うまでもありません。
さて、2時間くらい見学すると、この日の練習は終了となりました。
帰宅しようと球場の外に出てみるといきなり王監督が集まったファンたちにサインをしている姿を目の当たりにすることとなりました。みるみる長くなるサインを求める列、監督はいやな顔ひとつせず、もくもくとファンの求めに快く応じておられます。
私自身、少年時代から憧れだった世界の王選手に、1m位の距離まで接近することができました。本当に夢みたいです。残念ながら筆記具を持参していなかったのでサインは貰えませんでしたが、その姿を、しっかりとビデオに収める事がてきました。
さて、そうこうしているうちに周辺がまた、騒がしくなってきました。そう、選手達がユニホームを着替え、帰宅するため次々に球場の外へと出てきたのです。
まず、目にしたのは工藤投手、練習する姿は残念ながら見れなかったのですが一目見ることが出来てよかった!工藤投手はタクシーに乗り込み素早く帰っていきました。
続いて出てきたのはひいきの松中選手、そして井口選手、秋山選手、城島選手・・・日本シリーズで活躍してくれるであろう選手が次々と愛車に乗り込み帰宅していきます。
帰宅する選手達はファンの波をかき分けかき分け帰っていくのですが、好感度だったのはやはり松中選手、愛車に乗り込んでからも周りを取り囲んだファンの安全にに細心の配慮をしながら発車させたのでありました。もう一人、好感度は秋山選手!彼も取り巻きのファンの握手の求めに快く応じながら車に乗り込んでいきました。さすが2人共熊本県人!!郷土の誇りであります。
さて、十分満足な気持ちに浸りながら、私達も駐車場へ向かっていると、またまた、サインを求める輪が出来上がっているのに気付きました。輪の中心は、そうホークスの主砲、小久保選手でした。彼も王監督同様、気軽にサインの求めに応じております。
こんな真摯な姿を見ると去年の脱税騒ぎ、今年のシーズン中の極度の不振もみんな許しちゃう、そんな気持ちになってしまいます。
日本シリーズでは是非、一花咲かせてもらいたい・・・「頑張れ小久保(^。^)」
ペナントレースの胴上げ試合も、また、今日からの日本シリーズも残念ながら球場では見れませんがこの日の練習見学は本当によい想いでとなりました。
さて、日本シリーズ第1戦、試合開始まであと、1時間あまり・・・
私はテレビ観戦となりますが、是非、ドラゴンズを破って日本一になって欲しい。
「いざゆけ、無敵の若鷹軍団」
(1999.10.23 16:10 日本シリーズ第1戦試合開始前記)
練習後、小久保選手の後姿
快くサインに応じています。
(1999/10/11)