makkunの英検1級日記

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'99/03/08
 いよいよ、英検日記も初日です。このページではその当日おこなった、英語の勉強を記録、アーンド歳時記なども書いてみたいと思っています。とりあえず、今日の予定は、NHKラジオの英会話とやさビジを聞いてから、一昨年11月号のやさビジのディクテーションをします。telephone mannersの次のトピックですね。

'99/03/10
 昨日はまた飲みに行ってサボッてしまいました。昨日のサボった分と会わせて'97年11月号の「Tomorrow's vacation」の(2)(3)をディクテーション。それとラジオ英会話とやさビジ。「Tomorrow's vacation」は取っつきやすいトピックだったので、比較的に楽に聞き取って書くことができました。これに比べると、今日ラジオで聞いた「Corporate divorce」はファーストリスニングでは理解がなかなか難しいのでは、と思いました。やさビジって毎年難易度が上がっているような気がするんですが、気のせいかなあ。

'99/03/11
 今日のやさビジの中で、副業のことを「moon lighting」と英語で言うということを放送していました。以前「by night」という言葉が、「夜に紛れて」ということを表すということは聞いたことがありました。友人との会話の中では、私の知っているような(例えば「side business」)表現ではなくて、こうした口語的な表現が使われるんですよねー。でも、こういった表現ってとてもおもしろいと思います。杉田先生は「くれぐれも”moon shining”とは言わないように。」と話されていました。気をつけよう。

'99/03/13
 このHPを作ってから一週間が経過しましたが、まだまだ完成まではほど遠く、今日はずっとHP制作ににかかりっきりになってしまいました。したがって英語の勉強はできませんでした。このHPもこれからできるだけ充実させていこうと思っています。よろしくお願いします。

'99/03/14
 昨日HPの項目の「英語教材履歴」を作りながら、以前購入した英語の教材を思い出して、ある本「今、どこにあったっけ?」と夜中に探し始めました。その本の名は「UDA式30音でマスターする英会話」です。この本で扱っている内容は、まさに私のような「英語素人」にとってわかりやすい、「英語の発音の基礎」です。
 初めてアメリカに行ったときも感じたのですが、「letter」という単語が「レター」ではなくて「レラー」と聞こえたのです。私が学生の頃コンサートにも行った”REOスピードワゴン”というバンドのヒット曲に「In your letter」(だったと思う)という曲があったのですが、その曲の中に「In your letter〜」というフレーズがあって、どうしても「インニョオーレラー」としか聞こえないのです。そういえば「water」も「ウォラー」としか聞こえませんでした。
 詳しくはこの本に載っていますので細かくは言いませんが、「t」はラ行で発音するそうなんですね。こういった、「なぜ日本人の発音だと理解してもらえないか。どうすれば通じるのか。」ということがとてもわかりやすく、もう一度押入から復活させようかな、と思っています。

'99/03/15
 日本の呼び名と英語の呼び名が違う、ということはよくあることのようで、私が知っているだけでも「ナイター」と「night game」などがあります。今日のラジオ英会話で出てきたのが日「テレビ」英「the tube」です。もちろん英語でも「TV」とは言うようですが、こんな呼び方も覚えておいていいかも、と思いました。以前、「やさビジ」でも日「ラジカセ」(死語?)英「ghetto blaster」(大型のやつを指すらしい)とか、日「ポケベル」英「pager」「beeper」(私の友人は後者を使います。)とかが出てきました。そう言えば「ホームコメディ」のことを「sitcom」というとか。(situation comedyの略だそうです。)へえ、そんな呼び方するんだあって感じです。

'99/03/17
 英語とは話が少し離れますが、日産自動車とルノーとの資本提携が基本的に合意に至ったいうニュースを聞きました。
 以前マツダがフォードが資本提携をして、フォードから来たアメリカ人が社長になりましたが、それから社内文書が英語版と日本語版両方になった、ということを新聞で見たことがあります。その後「それから広島では英会話学校が大流行」という新聞記事も見ました。その時は「そう遠くない将来、日本人で英語を話せるというのは特別なことではなくなるかもしれない。」と感じました。そして、今回日産も外国企業とのグループ化がすすむという事実を目の当たりにすると(今度はフランス語でしょうか?)、高度情報化が進む今日では、PC・インターネットがこれだけ世の中に普及したように、情報の根源である「言語」自体も「世界共通化」していく上、そのスピードが”待ったなし”の状況になり、その波を日本ももろにかぶらざるを得ないという印象を持ちました。私自身も”例外”ではいられなくなる日がすぐそこに来ているかもしれません。

'99/03/18
 英語を学ぶ上で、語彙を増やすことは避けて通れない道だと思いますが、NHKテレビの「英語ビジネスワールド」テキスト3月号に大変参考になるお話が掲載されていました。
 単語を覚えるのにも、「丸覚え」ではなくて、今まで増やしてきたボキャブラリーを一定の法則に従って分類し、それらを相乗作用の出るような形に再整理し、更にこれらを関連づけて増殖する、というのです。
 また、実用的速読法についても非常に為になることが書かれていました。思わず私は買ってしまいましたが、御覧になっておいて損にはならないのではないかな、と思いました。 

'99/03/19
 ラジオ「英会話」&「やさビジ」のテキスト4月号が発売になりましたので、早速買ってみました。私は二つとも内容が年々難しくなっているような気がします。(といっても来期「英会話」の方は3年目、「やさビジ」の方は4年目ですが。)これって私の英語力が落ちてるのかなあとも思います。「英会話」の方はマーシャ先生の2年目ですが、正直言って昨年の4〜5月号あたりは、「大杉先生の方がよかったかな?」とも思いました。しかし、だんだんと英語講座として大変かゆいところに手が届く内容になってきていると思います。
 話は変わりますが、私が昨年英検を受けるにあたって大変参考にさせていただいたのが、「がんばろう英検BBS」です。英検受験には大変為になるHPですので、もし皆さんの中でご覧になったことがない方は是非ご覧になられることをおすすめします。 

'99/03/20
 皆さんは映画はお好きですか?私もこの前といってもかなり前ですが「もののけ姫」を観ました。でも難しいですね、あの映画。あの内容はなかなかアメリカ人には理解が難しいだろうなあ、とも思いました。
 これは逆のことも言えると思います。アメリカ人がすばらしいと思う映画とは何か、ということを知ったら、とてもおもしろいものがありますね。是非、 http://AFI.100movies.com/ をご覧になってみてください。

'99/03/21
 昨日ご紹介させていただいたAFIのHPはご覧いただけましたでしょうか?AFIによるとアメリカ人が選ぶ映画ベスト10は、
1. CITIZEN KANE (1941)
2. CASABLANCA (1942)
3. THE GODFATHER (1972)
4. GONE WITH THE WIND (1939)
5. LAWRENCE OF ARABIA (1962)
6. THE WIZARD OF OZ (1939)
7. THE GRADUATE (1967)
8. ON THE WATERFRONT (1954)
9. SCHINDLER'S LIST (1993)
10. SINGIN' IN THE RAIN (1952)
でした。 あれえ?E.Tとかスターウォーズ(15位)はどこにあるの?(ちなみにタイタニックはまだ評価対象になっていないようです。)
私にとっては名前は聞いたことがあるけど、観たことはないという映画がほとんどです。
 特徴的なのは、20位までを見渡しても1980年代以降の作品でランクインしているのはシンドラーのリストだけ、ということでしょう。つまりCGを使った現代的な映画(例えばインディペンデンスデイなど)が評価されていないという点ですね。
 なぜこれらの映画がアメリカ人に評価されているのか、私には全然わかりません。が、ここに登場している映画のほとんどが私が生まれる前に公開されていることを考えると、映画という文化の根幹となっている作品が選ばれているような気がします。つまり、映画という文化が成長を遂げていく中で、一つの作品が幹となりそして新たな枝を伸ばし、またその作品が次の枝(作品)の幹となっている、ということです。
 ちなみに最近私が観た作品では、キャメロンディアスの「メリーに首ったけ」ですね(^_^;)。

'99/03/22
 昨日のランキングで1位になった「市民ケーン」をビデオレンタルに借りに行ったのですが、まさしくそこではAFIランキング特集コーナーがあり、当然のことながら「市民ケーン」はレンタル中になっていました。そこでまだ映画では見たことのない「オズの魔法使い」を借りました。
 「オズの〜」に出てきたのが「yellow brick road」!ここで「ああ、そうか!エルトンジョンの”Good bye yellow brick road”はこの「オズの〜」を踏まえていたのか!」と発見しました。「えー、そんなことも知らなかったの?」と言われてしまいそうですけどね(^_^;)。
 AFIランキングについてのアメリカ人の意見は「アメリカ人の意見箱」の方に載せておきましたので、ぜひ見てくださいね!

'99/03/23
 NHKラジオ英会話は復習シリーズに入りましたが、昨日の放送で”クリス・タシマ”さんのインタビューが流れました。彼が言っていたことで印象に残っているのは「日系アメリカ人は映画の中で非常に曲解されて表現されたり、不当な扱いを受けてきた。自分たち(日系人)でこれを変えていく努力をしなければ、ずっとこの状況は変わらない。自分としてはこういう部分で主張していきたい。次は日系アメリカ人収容所の野球チームを題材にしたものを撮りたい。」ということです。
 皆さんは杉原千畝さんといういわば「日本人の」シンドラーをご存じでしょうか?私はこう思うんです。もし、「シンドラーのリスト」でなく「スギハラのリスト」であったなら、AFIで評価を受けたかどうか疑わしい、と。

'99/03/24
 日本語と英語で似た表現の仕方をするものってけっこうあるんですよね。例えば「そう遠くない将来に」が「in the not so distant future」、「波風を立てる」が「rock the boat」と言うことができるように。今日のやさビジに出てきた表現はそういうものが多かったような気がします。例えば、
「root out」=「根こそぎにする」
「sketch out」=「あらましを作る」
「be smooth sailing」=「順風満帆に事が運ぶ」
きっとどちらかが語源になっているのかもしれませんね。でも、こういう表現って覚えやすいような気がします。  

'99/03/25
 やさビジの今週の話題は「ゴキブリとの戦い」ですが、やはり広告代理店の話は私にはピンとこない部分があります。でも今週の話題の方が実際のビジネスの中でおこなわれる会話かな、という気がします。
 荒木さんが”That took a bucket of sweat.”と言った後、シーモアさんが”Not to mention blood and tears.”と切り返して、この会話を杉田先生が”blood,sweat and tears”は一つの連語である、と話されていました。私もこの三つの言葉は続けて聞いた(読んだ?)覚えがあります。超昔のバンドで「BST」というのもこの三つの言葉からきたバンド名ですよね、そう言えば。”yellow brick road”もそうですが、こうした慣用句で特別の意味を覚えるのも楽しいものがあるな、って思います。 

'99/03/26
 私が通勤の電車の中でたまに「眺めている」(決して頭に入っていないのが悩みなんですが)本が、「TIMEキーワード800」です。本来はTIMEを購読して何とか読む努力をするのがいいんでしょうけど、WEB上のTIMEをちらっと見ただけで、「こんなに難しい単語や言い回しが多い記事を読むなんて、すぐ飽きちゃうなあ。」という意志薄弱ぶりを露呈してしまう私です。その点この本は、テーマ毎に単語がまとめられている上、例文もTIMEから切り取ってきたような文章が多く、とても読みやすいと思います。

'99/03/27
 専門用語を英語にするのって難しいですねー。最近、アメリカ人のロースクールの学生と法律談義をすることがあって弁護士の「守秘義務」について話し合ったのですが、日本語で何気なく使う法律用語を英訳するとなると、少し詰まってしまいますね。「守秘義務」で思い出す映画は「ザファーム」ですね。「守秘義務」の例外規定は、生命の危険があるときなどに限られていますが、果たして法律違反の可能性があるときに「守秘義務」を優先すべきなのか、倫理的には難しいところですね。

'99/03/28
 AFIランキング1位の「市民ケーン」を観てみました。感想は?ウーン、正直言って私としてはこれがなぜ1位の評価を受けるのかわかりません。決しておもしろくないか、といえばそうでもないんですけど・・・。おそらくこの映画は映画界においてエポックメイキングな作品なんでしょうね。結局、最後のシーンに出てきた「バラの蕾」が何を意味しているのかわからずじまいでした。この映画のバックグラウンドを理解していないからわからないのか、それとも何も意味していなかったのか?英語の聞き取りとしては超難しいとは思いませんでしたが。
'99/03/29
 最近、なかなか「英会話」や「やさビジ」を聞くことができません。今日は何とか聞ける時間に帰ってきて、「英会話」は何とか聞いたのですが、「やさビジ」の途中から眠くなり、気がついたら爆睡していました。現在のところ、英語の勉強はラジオだけという状態ですから、実質何もしていない状態になってしまっています。
 次回の英検で「不合格B」くらいは取りたいなと思っていますので、4月からは「TIMEキーワード」の練習問題くらいは丸暗記しようと思います。
'99/03/30
 ああ!今日も寝てしまった!!今日も「やさビジ」の途中で睡魔には勝てず、またしてもZZZ・・・。
 まだ今月は9月号の復習ですのでまだいいとは思いますが(←もちろん本当はよくないです!)、4月号から続けていけるか不安になってしまいますね。 そう言えば今日「英会話」に出てきたNYのPUBLIC MUSEUMやMORGAN MUSEUMに行かれたことのある方はいらっしゃいますか?私がNYに行ったときには残念ながら時間がなく、行ったことがありません。もし、皆さんの中で「行ったことがある!」という方はBBS、もしくはメールにてどんな様子だったか教えてください!私は大学の図書館って結構好きだったんですけどね。と言っても試験の前しか行きませんでしたけど・・・。 
'99/03/31
 今日は期末日ですね。「ああ、これもやっとかなきゃ。」という仕事が、今、頭の中に少なくとも六つくらいはあります。その上朝一で電話する事になっているので、忘れなきゃいいと思いますが・・・。昔、経理マンだった頃は、「何て決算って大変なんだろう。」なあんて甘い事を考えてました。今の仕事は毎日が決算日みたいなもので、しかも相手が書類だけではなく、むしろ対人間の部分が多くを占めていることもあり、なかなかこちらのペースでは進みません。でもまあ、会社から給料もらってるんだからやるしかないですけどね。
 さて、今日の「やさビジ」の「Quote...Unquote」はNordstormというLAのデパート会社の社員心得でした。それはたった一つしかないということで有名なのだそうで「Use your own judgement at all times.」。現場に権限を持たせてこそ、顧客満足度を高めることができるということなんでしょうね。

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